クレスリー・コール
の パラノーマル・ロマンス
で
鏡のなかの魔女
2007年度の RITA賞
パラノーマル部門最優秀賞受賞作
のシリーズ第三弾!ついに あの
ボウエン君
に幸せが?!
1827年、冬・・・ 恋 したボウエンの満月時の姿におびえ逃げ出したマリアは 鴉の大群 に囲まれ、よろめいて渓谷の斜面を転がり・・・その腹を切り株に 貫 かれた。その時、冷たい 唇 が彼女の唇に触れ、ささやく・・・ 「死ね」 ・・・・・・
<タリスマンズ・ハイ>三日目 (グアテマラのジャングル、夢魔の墓場) <期待の星マリキータ> と呼ばれる 魔女 マリキータ(マリ) は、 ライキー の ボウエン と共に 埋葬室への通路 を進んでいた。 彼 は 格別の美男子で、しかも魔女嫌いで有名 だ。一方、 強大な力を持つが制御できない マリ は、 生まれる前から魔女の期待の星 であり、おまけに、 <ローア>の男が 彼女を我が物 と認め、手中に収めようとすると 予言 されていて・・・
23歳 で、 まだ 不死者となっていない魔女 マリキータ と、 180年前に失った伴侶 を取り戻す べく、 <タリスマンズ・ハイ>に参加 した ライキー 、 ボウエン の ロマンス 。 魔女に偏見 を持つボウエン は、 マリに 惹かれる のは、彼女が 魔法をかけたせい だとマリを 責める が、 欲望を抑えきれずに彼女にキスをしてしまう・・・ しかし 彼女が 何者か 思い出した途端、宝を手に入れ、墓所の入り口へと取って返し、 入り口をふさいだ! 中にマリと 二人のデーモン 、そして 三人の妖精 を 残したまま・・・
いやぁ・・・ 今回も面白かったわ・
・
・
口紅型の・・・
や、一日三回の 絶頂
、おまけに 自慰の見せっこ・・・
なんてぇのは、 エロティックなのに、なぜか笑える
しさぁ・・・。ずっと 不憫
でしょうがなかった ボウエン君と伴侶マリちゃんのお話
ですが、なんせ このシリーズのライキー達
ときたら、 一直線に突き進み、傲慢で独善的で、独占欲と保護欲満々で・・・そして女心をかけらも理解していない
もんだから、 笑えるほど伴侶である女性を怒らせてくれる
んだもの・・で、そのたんびに 戸惑ったり落ち込んだり
と、まぁ、忙しいこと・・・。それにしても、まさか 180年前の事件に、あんな秘密が隠されていたとはねぇ・・・
ところでボウエン君、 あのシーンであの発言
は・・・マリちゃんに 殺されても文句言えなわよ、この
おばか!!
実 はデーモン兄弟のその後がとっても気になるのよ・・・5作、6作目でスポットライトが当たるらしいけど、うーん・・・待ち遠しい・・・
シリーズ前二作はこちら
それぞれ 2009/3月24日、2010/5月11日に書いています。
ついでに作者のホームページを・・ http://kresleycole.com/ ある程度の英語力を必要としますが、それなりに楽しめるかと・・・(私の英語力は笑っちゃうような物ですが、本の表紙だけでも観賞価値はあると・・・)
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