スーザン・ウィッグス
の ロマンス
で、 ウィロー湖畔
の
あの頃、憧れは遠くに
町 アバロンとキャンプ・キオガ
を 舞台
とした <レイクショア・クロニクル>
シリーズ第二弾!16のレシピと共にどうぞ・・・
新聞にレシピを織り交ぜたコラム を 書 いている ジェニー は、 昔から本を書くのが 夢 だった。 亡き 祖父母の思い出 を手繰りっているうちに、 急 に パニック発作 に襲われた彼女 は、 薬 を飲むよりはと、気分転換もかねて自身の 経営 する6ブロック先の スカイリバー・ベーカリー へと歩いて行くことに 。そこは 午前4時ちかい時間であるにも拘らず、すでに作業が始まって いて、 職長 の ローラ や バイトの 高校生 ザック と話しをていると、 どこかからサイレンの音が聞こえてきた・・・ ローク は 火災現場 がジェニーの家 と知り、 凍りついた! 現場に急行 するが、 住人の 安否 はまだ確認できてない と言われ、しかも 車はガレージにある という・・・ その瞬間 後悔が怒涛のように押し寄せた! <何でもいいからジェニーを無事に助け出してくれ。無事だったら今後はずっと僕が彼女を守るから。一生に一度のお願いだ!!>
シングルマザーの 母が失踪 したため、 祖父母に育て られた ベーカリー経営者 で コラムニスト の ジェニー と、 彼女が12歳 のとき、 キャンプ・キオガのサマーキャンプ に 親友 のジョーイ と共に参加 していた 現アバロン警察署長 の ローク の ロマンス 。 焼け崩れる家を前に、ようやく 彼女がいそうな場所を思いついた ローク は 急いでベーカリーへと向かった。そこには 無事な姿のジェニーが・・・。 ここ 何年も互いに避けるようにしていた ロークが突然店に現われ、ジェニーに 衝撃的なニュース を伝えてきた。 「君の家が燃えている」 !! 急いで家に向かった ジェニーの見たもの は 屋根まで残らずに炎に包まれた二階建ての我が家 だった・・・ 母や家族の写真に、祖母のレシピ、長年書き溜めていたノート・・・全てが無になる・・・これからどうなるの?・・・ そんな時、 寄り添って くれていたロークがささやいた・・・ 「心配は要らない。僕に任せてくれないか・・・」
初恋が、紆余曲折してのハッピーエンド を迎えるお話で、 過去の事件や出来事 を織り交ぜ、なぜ 二人が現在、互いを避けるようになったのか が、おいしそうなレシピと共に描かれています 。実は私、 火事の後、自分の気持ちに改めて気づいたローク君がイケイケどんどんな感じでジェニーちゃんに迫る のかと思ってたんだけど、 とんだ肩透かし・・・ したこと を考えたら 、距離を置く気持ちも罪悪感 もわからいではない けれど、そこまで 卑屈に自己否定して感情を封じなくっても良いでしょうにと思ってしまった わ・・・まぁ、 最終的には マリスカ母ちゃんの失踪事件 も解決したし、めでたし、めでたしということで・・・ それにしても、 読んでてお腹がすく本 だったわ・・・ 猛暑の中、一向に 体重も食欲も落ちる気配がない 中 で、 バターや炭水化物たっぷりのレシピ を見ていると、いけないと思いつつも、どうしても食べたいという思いが・・・でも、 ペカンの実 はここらじゃ手に入らないし、 バターミルクってナニ?万能粉って何のこと? ってな感じなので、実現までにはもうしばらくかかりそうだわ・・・ そういやぁ、 ジェニーちゃんの少女時代の愛読書の中に、 ジブリ最新作の原作 「床下の小人達」 がありました。結構メジャーなお話だったのね・・・
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