高田 崇史
さん
の ミステリー
で、 <天草>
の文字
に
カンナ 天草の神兵
惹かれ
て、つい 借りて
しまい・・・ シリーズの 第二弾
だと読み始めてから判明・・・いったい私は あと何回こんな間違いを繰り返すんだろう・・・
あっ、そういえば高田さん読むの、 「鬼神伝」以来
だわ・・・あれ?「鬼神伝」に <龍の巻き>
なんてぇのがある・・??こんなの知らない・・ いつ出たのさ!
師走 を迎え、 伊賀にある 出賀茂 (いずかも) 神社 も 例外 なく、 行事がぎっしり 詰まっている。本来 跡を継ぐはずの 兄・翔一 が家を飛び出して しまったため、 神職 についた 次男 の 甲斐 や、 祖父・丹波 が 神社に勤めて いるからみで、 巫女 をしている 貴湖 (たかこ) も、その 準備 に追われていた。 とんでもない 記憶力 を持つ貴湖 は、 七歳も年下 であるにもかかわらず、 甲斐に対して口うるさい 。その日も、 もっと知識を取り入れるよう説教されているところに、 父 ・莞爾と、丹波がやってきて、二 ヶ月前の事件をきっかけに失踪中の諒司が、熊本で目撃されたことを伝えてきた・・・。
鴨志田 甲斐 (神社の跡取り・伊賀忍者の血を引く)、 中村 貴湖 (東大一年生・休学中・巫女)、 柏木 竜之介 (甲斐の高校時代の同級生で、「月刊歴史探求」に勤務・甲賀忍者の血を引く)の三人 が、 早乙女 諒司の行方を追い、目撃された熊本・天草へと飛ぶ! 犬の散歩時に遭遇した、 諒司の 幼い娘の予言とも思える言葉 を 気 にかけながらも、甲斐は居酒屋で これから向かう 熊本・天草 について、丹波を交えた四人で話していたが、話はしだいに 天草四郎とキリシタンの話となって・・・ 12月20日、天草は 大騒ぎ になっていた。地元で 人望の厚い 「ロザリオ園」園長である シスターが、殺された のだ・・・そして、 殺人事件後、行方が判らないの男性が三人!!
天草の端っこにある 牛深 が、私の 父の故郷 です。なので、 タイトルだけ見て、たいして考えもせず借りて しまい・・・でもまぁ、 面白かった ので良いかと・・ ・。 歴史ミステリー をかねて おり、 天草四郎の名前の謎 (彼は四男ではなく長男!) や、なぜ <一揆>のはずが<乱>にされたのか など、結構 興味深く、楽しめました 。 甲斐君、貴湖ちゃん、竜之介君も、それぞれ特殊な家系の出 のせいか、 皆ちょっと変わった特技を持っている し・・・ 起きた事件自体は、少々あっけなく解決してくれるので、ちょっと物足りない気もしましたがね・・
そもそもの発端を知らないと、話にならんので、第一弾の
を、予約することに・・・さて、それ以降は・・・どうしましょ?
シリーズ一覧
どうやら 順番
に 「臨・兵・闘・者・皆・陣・列・在・前」
(「臨める兵、闘う者、皆 陳列べて前に在り」現在では最も有名な九字のひとつ)
の 文字が使われているらいしい。てぇことは、後一冊「前」を使った本で完結?!
まことの華姫 2018年09月28日
誕生日ケーキには最強のふたり 2017年10月25日
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