シルヴィア・ロンカーリア
児童書
で、 空想のともだちとの
ルンピ・ルンピ(2(ぜんぶ青い木イチゴのせいだ)
冒険
を描いたシリーズ第二弾!作者はイタリアの児童文学賞バンカレッリーノ賞を受賞した人気作家で、絵はロベルト・ルチアーニ。
ヒレとウロコつき で 現実 に現れた、 ジャンピの <空想のともだち> の 小さな青いドラゴン 、ルンピ・ルンピ 。 この ともだち は、 なぜか何かがうまくいっていないときに現れる ようになり・・・ その夜、 うまくいっていない のは、 ジャンピのお腹 でした。ともだちの誕生日パーティーに出席したさい、 チョコレートアイスクリームを食べすぎたせい です。そんなジャンピをルンピ・ルンピは、 キンキンとかん高い声で笑いながらも、慰めに来たらしいのですが・・・
口から青い火を吹き、 くいしんぼうで、かん高い声で笑う ドラゴンのルンピ・ルンピ と、 ジャンピ少年 の コンビ・シリーズ第二作 。 具合の悪いジャンピの 気を紛らわせる ために、ジャンピとルンピ・ルンピは 夜中の冒険 に出かけますが、 たどり着いたのは真っ黒な森。おまけにそこにはお菓子の家が・・??
このシリーズは、イタリアでベストセラー で、今回は 『ヘンゼルとグレーテル』 のオマージュ!夜中の冒険に出たジャンピたちは窮地に陥ります が、 「ヘンゼルとグレーテル」をしっかり覚えているジャンピのおかげで、窮地を脱出! もちろん彼の ベッドの枕元にはあの本が! 自分で読むなら、 小学校低学年からですが、できればもう少し大きな子供たちにも読み聞かせして欲しい本です。
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