富安 陽子
さん
の 児童書
です。 妖怪
たちが人間たちに混じって
、
【送料無料】妖怪一家九十九さん
こっそり 団地生活をしている??
化野原(アダシノハラ)団地の東町三丁目のB棟・地下十二階 に すんで いる 九十九さん一家 は、 実は みんな妖怪 なんです。 ヌラリヒョウンのお父さん に、 ろくろっ首のお母さん 、 見越しの入道のおじいちゃん に、 やまんばのおばちゃん 。三人の子供たちは、 一つ目小僧のハジメ君 、 アマノジョクのマア君 、 サトリのさっちゃん の七人家族 ですが 、血のつながりはありません。そもそも血なんて流れていないのですから。
大勢の妖怪たちがすむ化野原 に、ある日突然 人間たちがやってきて、巨大な団地を作り始めたのが、ことの始まり 。 驚き、腹を立てる妖怪たち を 代表 して、 ヌラリヒョンが市役所の市民サービスに行く ことに。で、 散々たらいまわし にされ・・・ 最後に行き着いたのが<地域共生課> 。その 担当の野中さん は、ヌラリヒョウンが 何者で、何のために来たのか、すぐにわかって くれました。どうやら最近は、 妖怪が相談に来るのは珍しくないらしく、野中さんは、そんな先住妖怪たちとの共生を提案 しているというのです。化野原の妖怪たちは、最後には野中さんの提案を受け入れて、新たにできる団地に住む場所の提供してもらい、変わりに団地運営の仕事を請け負うことで話が決まり・・・
池には河童が、屋上には天狗が、雑木林にはハコオオカミがいる団地だなんて、なんて楽しそう!おまけに地下12階(!)には妖怪一家だなんて!そして、団地生活 を送る 一家が引き起こす、さまざまなトラブル(大活躍もあります!)がとっても楽しい! 特にばあちゃん!なにやってんですか、あなたは!!ご近所さんは食べちゃぁいけないっていわれてるんでしょ?!え?人間じゃないからいいだろうって?だめですよぉ!! 最も、最後は 新たな大好物ができたので、問題は減ったようです けどね。そして、 ヌラリヒョン父さんは、野中さんにスカウト(?)されて、まさかの・・・・ !! 小学校低学年から高学年まで、十分に楽しめるかと。
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