Mパターン研究所 監修
の、 エッセイ本
です。でも
手の女
手芸本
でもあるようです。実は 予約してから手元の来るまでに結構時間がかかって
いるんですよねぇ・・・もしや、隠れた人気本??もちろん、型紙付きです。シャツの・・・・
買えば何でもあるのに、なぜ、あなたはつくるのですか。
中川 ちえ・・・ひょんなことから器と生活道具のお店を始めることになった。そもそも自分自身がお店をやることに全く興味がなければその話もなかったわけだけれど、信頼できる人からの誘いということが大きかったし・・・
伊藤 まさこ・・・初めて服を作ったのは、5歳か6歳のころ。縫い物をする母の傍ら、見よう見まねで布を切り・・・
星谷 菜々・・・「顔は化粧でごまかされるけど、手には年齢も人生もそのまま表れるのよ」 そう、母は昔から口にしていました。 子供の頃は、哀しいことや怖いことがあっても、母や祖母たちの手を見ると安心しました・・・
根元 きこ・・・沖縄に暮らし始めてから、なぜか服に穴が開くことが増えた。夕方、洗濯物をたたんでいるとき発覚する、西日を受けて浮かび上がる小さな穴。カシミヤのセーターの穴の犯人は虫だ・・・
トミヤマ トモミ・・・「趣味で洋裁を教えているんですか?」。ときどき人に驚かれることがあります。教えると言えるほど大そうなものではないけれど、親しい友人達と不定期で年に数回、「家庭科部」という大人の部活動を主催しています・・・
大橋 利枝子・・・ものを作る人には、二つのパターンがあると思います。ものをつくることで、何かを表現して外に発信していく人。ものをつくることで、自分の内側にあるものを発見したい人・・・
塩山 奈央・・・今、わたしは「暮らし家」として衣食住を軸に暮らしの提案をしているが、もともとはパタンナーをしていた。服飾専門学校を卒業してから、10年近くはパターン製作に関わっていた・・・
「作り手」である七人の女性のエッセイ をまとめたもので、巻末にはシャツのパターンがひとつ。そして、 彼女たちがそれぞれにアレンジしてくれたシャツの写真と、その作り方 も載っています。これは、ありとあらゆるものをお金を出せば変える今において、それでもなお「つくる」という作業を、あえて選んでいるすべての女性たちの代弁書でもあると思います。
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