いわい としおさんのとっても
楽しい絵本
で、 <100かいだて>
うみの100かいだてのいえ
シリーズの一冊!
ここは うみにうかぶ ふねのうえ 。
にんぎょう をかかえた おんなのこが、カモメに えさを あげようとしていました。
ところが、カモメの はねが ぶつかって―― ジャブーン!
にんぎょうが うみに おちてしまいました。 「あーっ、テンちゃん!」
テンちゃん、と よばれた にんぎょうは、 あっというまに うみのなかへ しずんでいってしまいました 。
海のなかにしずんでいくあいだに テンちゃんは みにつけていたぼうしやネックレスなどを全部なくしてしまいます。そして、不思議な泡のなかへと吸い込まれていって・・・
本を縦に開き ますが、なんせ 今度の舞台は海の中。 なので、 どんどんもぐって行きます 。そして 、いろんな生き物の住処を訪ねながら、そのたんびに自分のものを見つけるテンちゃんですが・・・?? ちょっとばかしお約束的な展開ですが、だからこその楽しさ が。 子どもと一緒に、<さあ、次はだれのおうちかなぁ?>と、いっしょにどきどきしながら読んで欲しい と思います。 読み聞かせは年中さんぐらいから、自分で読むなら年長さんから小学校の低学年ぐらいまでかと。
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