小松 エメル
さん
の 時代ファンタジー小説
で、 <蘭学塾
宿命
幻幽堂青春記>シリーズ第三弾。
<・・・我が魂と 決別 したくば、御身に宿りし 赤き煙の見える者 を探すべし。その 命を奪い しとき、我が魂は彼の者の身へと 移 る・・・>
その日、 水野 は 無沙汰なのを心配する姉が上洛 しようとしていることを知り、 何とかし阻止 しようとして 手紙 を書いていた。 が 、なかなか うまくいかない うえに、どうやら 無意識に内容を声に出しながら書いていた ていたらしく、 同塾の者たちからいらぬチャチャまで入れられるしまつ 。おまけに 部屋の中で相撲をとり始める ものがいたため、いっそうめんどくさい事態に。どうやら 相撲興行を見てきたものたちの興奮が冷めやらず、そういうことになったようで、水野も相撲見物に誘われたが・・・
京都の蘭学塾 「玄遊堂」 で学ぶ 16歳の 水野 八重太 と、 ひと癖ふた癖どころか、癖だらけ、謎だらけの学友の面々 が、 相撲興行 を見に行った際に 壬生浪士組に関わったことから、なぜか天狗がらみの騒動に巻き込まれることに! そして、 最近、元気がないうえに、趣味のからくり作りも放り出している泉にも、それは降りかかる?!
泉の 謎がある程度解明 します。 がっ 、想像していた範疇内なうえに、細かいところははやっぱり謎のまんま 。たぶん、 書いてる作者もわかっていないんじゃぁないか と思ってしまったわ。そして 沖田君の行動もまた、謎だらけ。占い女の正体はわかったようだけど、やっぱり謎だらけ。 いいかげん 風呂敷を広げすぎるのをやめないと、収拾が付かなくなると思うんだが・・・ 。そして、あいかわらず 背景色がなく、キャラが暴走しまくっております 。うーん・・・おまけに 困ったことに 京都の町が、彼女の頭の中では現実の半分ほどに縮んでる??と思えてしょうがない 。いっこ聞くけどエメルさん、 京都の町、自分の足で歩いたことある?? そろそろ、読むのがしんどくなってきたのが事実です・・・
四畳半王国見聞録 2017年11月02日
夜は短し 歩けよ乙女 2017年04月05日
宵山万華鏡 2017年03月24日
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