キャンディス・キャンプ
の ヒストリカル・ロマンス
で、
放蕩伯爵、愛を知る
三部作の第一弾!
朝まだ早い時間に 母と妹の訪問 を受けた デヴィン が、 いったい何事か と尋ねると、 「あなたの結婚のことで来たのですよ」 !?! 母が言うには、デヴィンの 長年の放蕩 がたたって、伯爵領はひどいありさまだし、彼は 母や家名に対して果たさなければならない義務を果たす ために、 結婚しなければならない らしい。それも 裕福な令嬢 と。そして、 そんな母の おめがねにかなった のが、 莫大な財産を持つアメリカ人女性だという!きっと、莫大な持参金があっても、自国で夫を捕まえられないほどの不器量な女に決まってる!そんな女と結婚なんて! しかし、母はすでに彼女を今夜の夕食会に招いていおり、デヴィンにも出席を求めてきた・・・
放蕩者 の 第六代レイヴンスカー伯爵デヴィン と、 アメリカ人 で、 優秀な投資家 でもある 令嬢・ミランダ の ロマンス 。 イングランドにかぶれ、 貴族の城や館がほしくてたまらない父 と、 イングランドの良家の出 だということが 自慢の継母 のおかげで、 ロンドンまで来たあげく、伯爵と結婚 するよう言われた ミランダ は、 猛烈に腹を立てていた。 しかし、 父が熱心に荒れた館や領地の修復話をする ので、少し 興味 が。なにせ 彼女は建設や開発などのプロジェクトを発展させることが大好き なのだ。しかたなく ミランダ は夕食会に行って 伯爵に会うことを了承 したが、結局 伯爵は夕食会には現れず、ミランダは父を残して先に帰宅することに。その道中、彼女は三人の男に襲われる男性を助けたが・・・
最初は、 どうしようもない馬鹿男にしか思えないデヴィン君 。なんせ 十六年もの間、愛人にいいように手玉に取られぱなしのうえに、そのことをちーーっとも反省していないどころか、その口車に乗せられて、嫁の財産をいいように使おうと画策 するんだから、どうしようもないわ。で、 あのサイテー・プロポーズ!!!どこまでうぬぼれた馬鹿タレなんだか! ねぇ、ミランダちゃん、何でこんな男と結婚しようと思ったのよ??やっぱり顔かい?? まぁ、 彼女の手腕と策略 によって、結局 デヴィン君は結婚に絡み撮られ、改心まですることになる んだけどねぇ。結局、この話は、 愛人に言いように操られ、領地をほったらかしにしたあげくに利用されていた大ばか者さんが、アメリカから来た元気なやり手姉ちゃんに救われる話 です。ただ 、義理の母ちゃんの事情に関しては・・・まぁ、今幸せなんだからいいのかも・・?
最後の騎士と男装の麗人 2017年06月04日
夢見る赤毛の妖精 2017年03月06日
心ときめくたびに 2016年07月31日
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