「時効警察」の
三木 聡
さんがおくる サスペンス・
図鑑に載ってない虫
コメディー!
深く考えて読んではいけません!!ただ、楽しむのです!
8月1日 。 世界一 下世話でお粗末な雑誌 、月刊「黒い本」編集部 に呼びだされた 三流ライターの俺 は、 美人だが、冷酷非道な女編集長 から、 「ねぇ、ちょっと悪いんだけど、一回、死んでくれない?」 はい?すいません、ちょっと意味がわからないんですけど・・・ どうやら 巷で噂になっている <一回心臓が止まって、数時間後に蘇生する「シニモドキ」> を手に入れて、 一回死んで蘇生して、臨死体験を記事 にしろ というのだ。 臨死体験のルポですか?俺はちょっと・・・ でも結局、 取 材費30万 と、月末の締め切りに間に合わなかったら 殺すと言う美人編集長の脅し を受けて、 引き受ける ことに。 たまたま電話してきた エンドー を巻き込み、 カメラマンの真島のおっさん のところへと向かうが・・・
巷で噂の一回死ねるシニモドキはいったいどこに? ポンコツコンビが繰り広げる、ひと夏限定のロード小説。 真島のおっさん宅は留守だったが、 鍵が開いて おり、エンドーが5千円がめているあいだに、俺は あるものを見つけて いた。それは エレキバンの張られたメモ で、そこには 「師匠」 と走り書きがされていて・・・・
あまりにも ばかばかしくて、そのうえテンポのいい展開なので、たぶん、脳みそが暑さでとろけてしまったときに、ゲヘゲヘ笑いながら読むのがちょうどいいかも?な、お話 でした。これって、 結構好みが分かれる だろうなぁ。もしかしたら、 先に映画を見てから、読んだほうが楽しめるんじゃあないか??まぁ、見てないからなんとも言えんが。個人的には、 松田勇作の「探偵物語」の予告のようなノリ で、結構好きなんだけどねぇ・・・
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