大倉 崇裕さん
の 落語をモチーフとしたミステリー
で、
オチケン探偵の事件簿
大学一年生
の 越智 健一君
が、 「落研」
の 先輩
で、 名人
花道屋春蔵
の 一番弟子
の 岸
と、 武芸の達人
中村
の 二人
に 振り回され
ながらも見事 事件を解決
するシリーズの第三弾!
ようやく夏休みになりました!(何年越しだ??)
「幻の男」 ・・・ 千条学園の落語研究部の毎夏恒例・「千条寄席」の ゲスト として、 岸 が招待 された。 当然、 越智 もついていく が、 どうも様子がおかしい 。 「お笑い研究会」の林原 から 事前 に聞かされた 情報 では、どうやら四年ごとにおこなわれる 全日本学生落語選手権の予選を控えたいま、三連覇中の千条学園は、ライバル視している岸に対して、何か仕掛けてくるのではないか ということだったが、 案の定、 罠が! しかも、 それはそのときだけではないうえに、連中は中村や越智にまで罠を仕掛けてきた!!ただ、千条学園落語研究部の中でも、意見が分かれているようで・・・
「高田馬場」 ・・・夏休みのある日、 落研の部室を訪れたのは、なんと競泳パンツ姿の男だった! 男は 水泳部の部長の鴻上 だと名乗り、 相談事 があるといってきた。どうやら、 誰かが彼に 部室の違反使用の濡れ衣を着せた らしく、そのため鴻上は 謹慎となり、水泳部も三日間の活動禁止 となった という。何 とか濡れ衣を晴らして欲しいという彼の頼みを聞くことになった越智たちだが、事態はさらに 部室のある黎明棟の存続や、伝説のラグビーボールの譲渡問題などが複雑に絡む面倒なものとなっていき・・・
あの人の意外な面 が見れたのが、 今回のお話の収穫 でしょうかねぇ。しかし、相変らず うんざりするほど振り回されていますねぇ、越智君 。 彼の優柔不断さにも困ったもんで すが、ただ、 彼にだけ責任があるわけでもない しさぁ。ぁ、 哀れな巻き込まれ体質 ってぇことかね。あと、 下級生の越智君に 、先輩方がやたらとたかるさまは、読んでてあまり気分がいいものではありません でした。せめて 、あの3万は返すべきでしょ?? そして、学生の本分はやはり勉強ですので、あまり彼の宿題の邪魔をするのも、やめてあげて欲しいわ・・・だってあそこまで邪魔されると、もう笑えないもの・・・
まことの華姫 2018年09月28日
誕生日ケーキには最強のふたり 2017年10月25日
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