ナリーニ・シン
の パラノーマル・ロマンス
金眼の黒狼と月下の戦姫(下)
<サイ=チェンジリング>シリーズ第11弾下巻
です。
伴侶への裏切りを感じ ながらも、 アドリア と <肌で触れ合う特権> を持つことにした リアズ だったが、任務のため二人で向かったベネチアで、 二人の間の炎は、戦う価値のあるもの だと気づく。 彼の中の狼も、彼女を手放す気はなまったくない。 だから、 彼女を誘惑し、二人の関係を新たな段階へと、向かわせることに。しかし、そんなリアズの行動は、アドリアの不安を掻き立てるもので・・・ ベネチアの <ヒューマン同盟> では、 サイが 精神的に侵入してくるのを防ぐ チップの開発に成功 していた。その 性能テスト はサイであるジャッドの手を借りて行われ、その性能は保証された。 これでヒューマンたちは、サイの精神的侵入や攻撃からわが身を守れる こととなった。ただし、この先どんな不具合が出るかはまだ判らないが・・・
狼チェンジリングの群れ<スノーダンサー> の 副官リアズ と、 上級戦士アドリア の ロマンス 。 リゼットは過去で、アドリアは未来だ と、心に決めた リアズが示す独占欲と支配性 に、 アドリアは 歓喜と恐怖の両方 を感じていた。しかも、 群れの中で、 彼女の所有権を主張 したのだ。それでも、 アドリアはリアズのことを、自分の両親に話すことはできなかった。まだ・・・
<伴侶>の定義がすこしかわったのかしらん??まぁ、伴侶が死んだからって、その後しあわせになれないわけじゃあないってぇのは前作でかかれていたけど、まだ生きてるけどOKな場合もありってか・・・・ まぁ、 当人達が幸せ ならいいってことね。さて、 罪のない人間を、大儀のためであれなんであれ、平気で殺すことのできる人間こそが、壊れている と思うんだけど、どうやら <純粋なるサイ>たちは違う ようで、 今回も、とんでもないことをたくらんでおりました。あぁ、怖い怖い・・・ 次はなにをやらかすつもりやら・・・ そして、 あのケイレブ君が、ついに見つけたのは・・・??海洋生物チェンジリング<ブラックシー>も登場し、続きが気になる!!
夢見る夜の危険な香り 2017年06月25日
禁じられた秘薬を求めて 2017年03月01日
金眼の黒狼と月下の戦姫 上 2016年09月30日
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