坂木 司
さんの 「和菓子のアン」シリーズ第2弾!
アンと青春
「空の春告鳥」 ・・・ 一月中旬 。 バイトが休み の 杏子 は、 母 に誘われて、 職場と違う系列のデパートの「全国駅弁大会」 に出かけることに。二人で手分けして 弁当を買いまわって いるうちに、 杏子 の足は <新春和菓子フェア> の方へと・・・そこでは。 先客の男性 が、 若い店員 相手に 意地悪な質問 をしたあげく、 「ったく、いつまでこんな飴細工の鳥をおいておくつもりなんだ」 と、捨て台詞を残して去っていった 。 飴細工の鳥?そんなものこのお店の中のどこにも無いけど・・?????
「女子の節句」 ・・・ まとまった休み が取れたので、 友人二人 と 京都旅行 に出かけた 杏子 だが、 なんだか敷居が高く、いけずな印象ばかり 。おまけに 立花さん にお勧めされて 予約 した和菓子屋さん には 値段表までない・・・いったいいくら・・・・?た、立花サーーーン!!
「男子のセック」 ・・・ みつ屋の斜め向かいに 新しく 入った のは、 デパート初出店 の 洋菓子店「K」 。挨拶がてら 差し入れられた焼き菓子が美味しかった ので、 自宅用にも と、仕事終わりに アン はさっそく 「K」 へと。しかし、 そこにいた店員は、あまりにもぎこちなく不器用で・・・見ている方がいたたまれないほど! そして、 同じような思い をしたことを思い出し ・・・・もしかして・・・飴細工の鳥のひと・・・??
「甘いお荷物」 ・・・ 暑い日が 続く中、 朝から食欲旺盛な自分を、少しばかり反省 しながらも出勤した アン は、 少しばかり緊張 していた。 柏木さんの一見依頼、立花さんとの関係がギクシャクしているのだ 。甘酒を奨められたりしたものの、 敬語のまんま 。そして、 それはアンの昼休み時に起きた・・・
「秋の道行き」 ・・・ 椿店長 が休暇中 の間、 他店から応援に来ていた人 は、 大学生だけど、すでに結婚している桜井さん には 変にきびしく 、逆に アンには甘い人 で、 その態度に 怒り を覚えていたアン は 椿店長 が出勤してきた途端に、そのことを 訴えた 。ただ、、 店長 に、 それは嫉妬からだ といわれて、 ちょっと考えてしまった。自分が年配の人に好かれる理由を・・・ 嫉妬の対象になっていない・・・!? ショックだ・・・ おまけに、 その翌日からは 立花さんが休暇 で、どこかに旅行にいくらしい。そして、その日、アンは立花さんから 三つの和菓子 を渡された。三つとも、きれいなお菓子だが、アンにはその御菓子には、 何か意味がある ように思えてならなかった・・・・・・ 三つのお菓子に隠された謎と、それにこめられた立花の想いとは??
「空の春告鳥」 は、 2015年に読んだアンソロジー に入っていたもので、 あらすじ は、そこから コピペ してます。さて、 働く という 意味 を考え始めた アンちゃん 。 結婚と子供と仕事、食の安心と安全 など、いろんな 問題を見つめながわ成長していく彼女 が いとおしいわ。 それにしても、いろいろと 杏ちゃんなりに 考えることがありすぎる せい なのか、(それとも わざとなのか? )あえて、 送られる恋愛信号から目を背け、本来なら気づくはずであろう、いろんなメッセーに目を瞑り続け てくれるアンちゃん のおかげで、 やきもきしっぱなしの乙女・立花さん。そんな彼の様子 を思い浮かべて、 わたくし、一人、ニヤニヤと しておりました。さて、 次は、もうちょっと進展するのかな??楽しみだわ・・・
ひとめぼれ 2017年12月02日
アンマーとぼくら 2017年04月28日
真夜中のパン屋さん 午前4時の共犯者 2016年11月02日
PR
カレンダー
カテゴリ
キーワードサーチ
フリーページ
コメント新着