アマンダ・クイック
の パラノーマルなヒストリカル
禁じられた秘薬を求めて
ロマンス
で、 <アーケイン・ソサエティ>
シリーズの一冊
です。
19世紀後半のロンドン 。 毒物を感知できる能力 を持つ ルシンダ は、彼女の能力を 認め ている スペラー警部 に 依頼 され、 しばしば警察の捜査に協力 していた。その日も、 不審な死を遂げた 紳士の死が毒によるものだと明言 した彼女 は、 その毒が、 きわめて高度な技術を持つ者 によって作り出されたものだということも警部に伝えた 。しかし、 その毒の材料の一つが 、イギリスには一つしかないシダで、しかも彼女の温室にあったもの だとは言わずにいた。そのシダは、 数週間前に盗まれていて・・・・・ 鍵の掛かった部屋に出入りできる特殊能力 を生かして、 奇術師 をしていた フレッチャー だが興行は上手くいかず 、契約を打ち切られて しまう。そんな 彼 の元に、 ジョーンズと名乗る男性が現れ、 調査会社の相談役 にならないかと誘われた。 特殊能力を生かせるうえに、報酬も弾むといわれ・・・・
アーケイン・ソサエティの中枢 である ジョーンズ一族 の一人、 ケイレブ と、 優秀な植物学者を父 に持ち、自らも 植物の研究 をしている ルシンダ の ロマンス 。 超常的な問題を解決する調査会社 を立ち上げた ケイレブ は、 新たな依頼人であるルシンダ に会いに行くことに。 彼女の父 は、一年半ほど前に 友人を毒殺して自殺 しており、その直後に 彼女の婚約者も毒殺 されたため、 世間では彼女を ルクレッツィア と呼ぶようになっていた。しかし、 ルシンダ は ケイレブが 噂から想像 していたような女性 ではなく、 出会った途端に 彼女に惹かれるものを感じた彼 は、 依頼の内容を聞く前から、その仕事をうけることにしていた 。その 依頼 とは、 彼女のシダが盗まれた一件で・・・ルシンダから、 犯人と思われる男の容姿を聞いた途端、ケイレブにはそれが誰かわかった。ベイジル・ハルシー!!二ヶ月前の事件の犯人だ!
前作のマッドサイエンス、再び! なんでしょう、おそらく・・・なんせ 思いだせん のでな・・・ ふっふっ ・・・しかし、 人付き合いの嫌いなはずのケイレブ君、けっこうおもろい兄ちゃんでした 。 怪物化した男たちから少年を救い、自分の頭の正常を保つために秘密の日記を解読し、若い娘に年寄り扱いされながら も、 大事な女性を守らねば と、大忙し。 なのに 意を決してしたプロポーズは、全く相手に通じていないあたり、ほんと笑える。、そして査会社の名前はジョーンズ&ジョーンズとなりました。メデタシメデタシ。
夢見る夜の危険な香り 2017年06月25日
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