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八四一v(^_^v)

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2004年09月06日
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カテゴリ: カテゴリ未分類
やっと『ハリー・ポッターと不死鳥の騎士団』を読み終わりました。今回は分厚いだけあって、内容が濃かった気がします。出来事が目まぐるしく移り変わっていったような感じです。

ハリーは今成長の途上にあります。このことを受け止め、受け入れられた時、彼はどんな大人になっていくのだろうと楽しみでもあります。

今日、センターに行って、管理人さんと話をしていると、昨日のテレビ番組を見ていて、一人とかではなく何十数人の子どもたちが「死んでも、生き返られると思っている」と答えたことにショックを受けたらしい。
世の中には取り返しのつかないことがある。決して取り戻しようもないことがある。
せっかく今回のハリーを読むなら、単にスリルとサスペンス、ワクワクするような冒険を楽しむだけでなく、そういった想い(死や生命)についても、ちょっと立ち止まって味わって考えてみてほしいなと思った。

ハリーの世界で描かれていて、素晴らしいと思うのは、訳者あとがきでも書かれていたように、キャラクターの素晴らしさがあると思う。他の物語とは一味違って、それぞれが単純には描かれていない。それぞれが、それぞれの複雑な背景や想いを抱え、感じながら生きているのが伝わってくる。そこにはポジティブな感情ばかりではなく、ネガティブで恐ろしいような感情も描かれている。生々しい感情たちが絡み合って、各キャラクターが生き生きとして生きているように感じられる。とても魅力的に。今回のを読んで、特にそのことを感じた。





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Last updated  2004年09月08日 16時57分11秒


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