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訳者あとがきにはこう書かれている「本書はイギリスの大詩人、トーマス・スターンズ・エリオットの詩集Old Possum’s Book of Practical Cats, 1939の全訳です。読者のみなさんにはミュージカル『キャッツ』の原作といったほうが、わかりやすいかもしれません。‥中略‥ 世界中で評判のミュージカル『キャッツ』にオリジナルがあるなんて知らなかった若い読者も、ひょっとしたら、いらっしゃるかもしれません。」ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー 今日、ある本を探しに図書館へいった。県図書館ではなく、市の書館なので目的の本はみつからなかったのだけどれども、せっかくだから何冊か借りてこようと、きままに本を選んでいた。 すると「文学」のコーナーで「キャッツ」とかかれた本を発見。catsssが「キャッツ」の本に反応しないわけがない。 さっそく手にとって見てびっくり。作者は、イギリスのノーベル賞詩人である「トーマス・スターンズ・エリオット」だったのである。 この本は詩集であり15編からなっている。そしてこの本はエリオットの猫観察記ならぬ猫交遊録として読めるそうである。 訳者あとがきには「あの悪名高い韜晦詩人エリオットのこと、誰が語り手やり、詩を読みすすめるうちになんとなくあいまいになり、登場する猫たちの個性と行動がひときわクローズアップされていきます」ともかかれている。 大詩人エリオットの猫観察記と思ってミュージカルをみるとまた味わいがちがうよね。 「猫に話しかける方法」いかがでしたか、 読者のみなさんにお付き合い願ったさまざまな猫たちでも、猫の性格をしってもらおうと、もうこれ以上くどくどと説明するのも、無粋な話先刻、ご推察と思うけど、登場願った猫たちは、みなさんたちにも、わたにもよく似ている。人間たちと変わりばえなく、猫も千差万別、多種多様。まともなやつもいれば、悪もいる。ほどほどの善玉もいれば、いささかの性悪もいるってことーー。でも、この世に詩歌に歌われぬ猫はなし。働き猫たちも、じゃれ好き猫たちも、読者のみなさんは、とくとご覧になってきたはず。猫の名前、その性癖や出生地にいたるまで、 なにもかもお知りになったはず。そこで、みなさん、「猫に話しかけるには、どうしたらいいだろう」読者のみなさん、まずは、お心にお留めおきあれ、「猫たるものは、犬に非らず」犬っていうのは、ちょっと見には、喧嘩好き。年中吠えているやつ、ときには噛みつくやつ。されど、犬は、だいたいがお人よし。もちろん、ペキニーズや他の珍種犬は、別の話。よく見かける都会育ちの犬って、どじな道化ばかり。誇りと品位に欠ける連中だ。こうした手合いの犬たち、すぐに人間にだまされるのが落ちー。ちょいとあごの下を撫でられ、背中をポンと叩かれて、手をにぎられると、じゃれつき、喉をならして、ご機嫌至極。犬というやつは、とってもお調子もので、いなか者。誰が呼ぼうと、どなろうと、しっぽ振り振り、いつでもワン。そこでもう一度、思い出していただきたいのは、「犬は、犬、猫は猫」という鉄則。猫に関して、ルールは、ひとつ。「向こうから話しかけてくるまで、猫に口をきいてはいけない」とはいえ、わし自身は、このルールあまり信じていないけどねー。そこで、みなさんから、猫にごあいさつを。でも、猫は、人様になれなれしくされるのが大嫌い。その事をゆめわすれることなかれ。わしは帽子を取り、頭をさげて、猫にこんな風に話かける。「ああ、猫君!」でも、当の猫が、隣の顔なじみの猫なら、(この猫、わが家にも出没する)わしはこんな風に話しかける。「いやあ、君かい、猫君!」彼のことをジェームズって、人は呼んでいるけど、わが家では、名指しで呼ぶほど親しくない。猫が、みなさん方を信用のおける友達として認めてくれるまでは、ミルクの一皿とか、何か敬意のしるしを捧げなければ。たとえば、キャビア、ストラスブルグ・パイ、ライチョウ料理、サーモンのペーストとかをね。みなさん、たまには猫に美味しいものをごちそうしてあげなくてはーーーー。猫だって、それぞれの好物があるはず。(うさぎの肉しか口にしない猫がいて、それを平らげると、オニオンソースを無駄にしないように、そいつのついた前足まで、きれいに舐めるんだ。)猫たるもの、人間から敬意を表されるのは、当然至極なこと晴れて、願いが叶えば、ついに猫の名前を、じきじきに呼べる日が、やってくる!「犬は犬、猫は猫」ということ。これこそ、みなさんが、猫に話しかけるコツだ。(T・S・エリオット『キャッツ』 筑摩書房 1995年 p107-115より引用)
2003.01.31
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仕事がたくさん入って、時間がなく気が付くともう、20日も書いてなかった。 さて、科目試験の日でした。一発合格狙いなのだけど、今回はテキストが難解で(私にとって)、なかなか頭にはいってくれなくて、「落ちるかも」と思いつつ、会場に向かった。 もうテストは何度も受けているので、「持つ込み不可」だから、と黒板の指示も見ずに、いつもの席に座る。前の方が「持ち込み不可はここでよかったでしたね」と聞かれて、黒板も見ずに「そうだとおもいます」とか、返事をした。 ところが、裏返しに配布された用紙は2枚。英語が問題と回答に分かれた方式とは思えない。あわてて、黒板を見に行くと「現代英語学」は別の場所だった。 試験官の方に理由を述べ、移動。恥ずかしかったけど、みんな試験ことで頭がいっぱいのようすで、気にもしていない。よくある光景だよね。 私に場所を尋ねた方は「現代英語学」ではなかったみたいで「安堵」。 さて、試験開始の合図で、裏返した問題をみてびっくり。3問だけ。しかもテキストの最後の練習問題形式を予想していたのにぜんぜん違う出題方法。 3問とも、すぐにはわからなかった。頭をひねりひねり、窓の外を眺めたりしつつ、思考を活性化して、なんとか回答したけど、確信はほとんどない。 テキストのどこから出ているのかわからないような出題の仕方で、探すのが大変だったから、インターネットで調べてみた。第一問目noとnotの違いHe is no fool。これって、foolを否定しているので、「かれは聡明です」と回答するようにもとめられているようだった。二問目文修飾の副詞をのべよ。だったのだけど、「副詞句」を書いてしまった。正解にしてもらえるかな?三問目「定冠詞でない最上級。」 ひとつの物語式にして文をかいて、二つの例を書いたけど、多分ひとつはあっている。もうひとつは確信がないし、インタネットでも正解かどうかわからなかった。採点がどういう方式かわからないけど、今回は落ちたかも。まあ。いいけど。テストが受かると、テキストを開かなくなるもの。落ちたらまた勉強する機会を与えてもらったと思えばいい。この科目は「文法」だから、しっかりやったほうが、後々役に立つから。(……って、まけおしみ?)それでも、英米文学で卒論を書こうとしているのに、英語科目を落とすというのは、行く道の険しさが想像されてしまう。試験が最終の時間帯だったので、ミニ講演会に参加。興味深いお話でした。メモをとったのですが、まとめている時間がないので、また時間があれば、会報にでも投稿してみようとおもうけど、日がたつと、まとめれなくなっちゃうな。3月に国文学の助教授の講演会があるそうで、申し込んできた。
2003.01.26
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この本(『世界の名著ハイデガー』)にはこうかかれている。ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー「現存在はほかの存在者間に失態(失体?、失対?)するにすぎないひとつの存在者ではない。現存在が存在的に際立っているのはむしろ、この存在者には己の存在において、その存在自身へと関わりゆくという事が問題なのであることによってなのである。だが、そうだとすれば、現存在のこうした存在機構には現存在が、おのれの存在において、この存在へと態度をとる、ある存在存在関係をもっているということ、このことが属している。しかもこのことは、これはこれで、現存在がなんらかのしかたで表立って、己の存在において、己を了解しているということにほかならない。この存在者に、固有なのは己の存在とともに、また己の存在を通して、この存在が己自身に開示されているということなのである。存在了解内容は、それ自身、現存在のひとつの存在規定性なのである。現存在が、存在的に際立っているということは、現存在が存在論的に存在していることである。」ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー続く予定。 完結はしないような気がします。
2003.01.07
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自分のためのメモです。---書きかけーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーテーマ「ハイデガー『存在と時間』」講演者 筒井康隆氏 ベストセラー小説に『文学部唯野教授』がある。まずハイデガーは今世紀最高の思想家、哲学者である。この本に出てくる一番重要なことが「現存在」である。「現存在」とは早く言うと人間のことである。ドイツ語では「ダー・ザイン」という。 ドイツ人が「ハイデガーを読むにはハイデガー用語辞典がいる」といっていたが、筒井氏も「なるほど」と思ったそう。 そこで紹介されたのが「まつおけいきち」氏(字がわからない)の本である。 やさしくかかれており、たとえば「平均的日常性」は「つきなみなる普段人」などルビがふられている。この本はわれわれにとって(多分一般人の意味)わかりやすいので、2冊を読み比べて読むとよい。注意していただきたいのは、今日の講演でハイデガーを理解したとおもってもらっては困るということです。続きはまた、後で
2003.01.06
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It’s snowing outside my cat is sleeping beside the Kotatu and I watched Video "Anyone can understand Heideggar" borrowed from Aichi library.The lecturer is Tutui Yasutaka. It was very very impressive for me.Tutui is a good lecturer so that I can understand smothly.I must read " World Great Book Series- Heideggar.
2003.01.05
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2003.01.04
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I have desires to be slim, so am now trying to reduce my weight.I can reduce 3kg compared last month. NOW 55kg. My goal is 47kg.What I am trying is that1. Reduce food to eat 2. Eat vegetable a lot 3. stay away from any kind of sweets 4. Riding the exercise bike at least 15 minutes every day.5. Using dietary food, Oobako diet.-------------------------------------------
2003.01.03
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1月4日記。 抱負とは「心の中にいだき持っている計画や決意。(新辞林 三省堂)」だ。 さてここは文章修行のためにはじめた日記である。時々「もうやめようかな」と思うこともあるけど、過去の日記に書いたような気がするが最初の時を思うと、ずいぶん文章を書くのが楽になったし、楽しいので、お休みすることはあっても、続ける。 英語も書けば書くほど上達するそうだ。ことしは英語でできるだけ書くようにしたいが、英語で書こうとすると、プレッシャーとなり、日記をかけなくなってしまっていたので、日本語と英語の両方にすることにした。 こんな駄文でも読みに来て下った方々に感謝です。特に旅行記を書いていたときは来訪者がグーンと増えていた。 まだネタは切れていない。今度は「アメリカドライブ旅行回顧録」を書こうか考慮中である。が、、、今は多忙なため、ちょっと無理そうかな。
2003.01.01
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