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昨晩テレビで、
「日本の教育は失敗か?! 秀才育つインド人学校へ」っていうのを観てみました。
でも、1コマが日本より短いので授業数は多いけど、学校が終わる時間は似たような感じ。
子供の集中力は20分、長くても45分というので、1コマの時間が短いほうが理にかなっているわけです。
授業にヨガもあって、集中力を高める呼吸法も教えてもらっていました
理数系に強いと言われているインド人、算数はやはり日本の小学校よりも先を行ってました。
掛け算と割り算を一緒に教えている!
日本では、2年生で掛け算をやってから、3年生(だっけ?)で割り算を勉強するけど、一緒に教えたほうが、概念で捉えやすいそうなのです。
ビックリしたのは、日本ではアルファベット筆記体を、何年か前から教えていないのですね
書けないつーことは読めないってことなので、仕事で外資や海外に行ったらどうなるのでしょう??
息子が大人になった頃は、全て電子化されて手書きメモ自体がなくなっている?
が、息子には教えとこうと、決心しましたよ。
失敗と言われたゆとり教育、今年から小学1年生もいきなり5時間授業やっていますが、学者の人達どうやら日本の教育を危惧しているようです。
授業の中身がね~
もうすぐ、息子の夏休みが始まるし、私は横でコレやってみるかな~
私信 続き 2015.05.15
私信 2015.05.05
とりあえず区切りとして… 2013.10.31