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? 『レディ・・・・レディ・・・・・私のレディ・・・・』
???????
「・・・? 誰? わたくしを呼ぶのは誰なの?」
「やっとこちらを向いてくれたね、プリンチペッサ。」

プリンチペッサ
「・・・は?貴方は誰なの?どうしてわたくしの名前を知っているの?」

R
「やれやれ・・・・相変らず君は冷たいね・・・・私だよ、君と同じ使い魔のRだよ。」
プリンチペッサ
「 え・・・・ええ~~~~!?
貴方・・・・本当にRなの!?あの小さかった!?」

R
「あぁ、魔力が満ちて、やっと人間と同じ大きさになる事が可能になったのだよ」
プリンチペッサ
「なっななな・・・・何ですって~~!?
わたくしでさえまだ人間と同じ大きさになれる程の魔力を手に入れていないのに、どうしてわたくしより後に派生した貴方がこのわたくしより先に人間と同じ大きさになれる魔力を手に入れる事が出来るのよ!?」
R
「何を言っているんだい?レディ。
君はもうとっくに人と同じ大きさになれる魔力を手に入れているではないか?」
プリンチペッサ
「・・・・え?」
R
「おやおや、信じられないって顔だね?だったら鏡で自分の姿を確認するといい。」
プリンチペッサ
「・・・・・・え?」
プリンチペッサ
「これ・・・・が・・・・・・これがわたくし・・・・・?」
R
「あぁ、君は昔からキュートだったけれども、魔力が満ちて更に美しくなったね。
さぁ、私の側に来てその美しい顔を良く見せておくれ」
プリンチペッサ
「・・・ま・・・・まぁ、Rったら!
魔力が満ちてもキザな口調は相変らずですのね。
どうせ他の女性にも同じ事を言っているんでしょ?そんなお世辞を言われて素直に喜ぶわたくしではなくってよ」
ツンッ
(それよりも・・・・何だか人間と同じサイズになったら少し・・・・本当~~~~に少しだけれども、わたくしよりも何だか可愛らしくなっていませんこと?・・・・認めるのは悔しいですけれどもっ
)
R
「キザ?キザだなんて酷いな・・・・私は思った事を素直に口に出しているだけなのに・・・君は本当に美しいよレディ。
このまま僕だけのレディにしてしまいたいくらいだ・・・・さぁ、いつまでもそちらを向いていないで美しい顔を私に見せておくれ」
プリンチペッサ
ドキン!
「・・・ま・・・・まぁR・・・・・・・そんな・・・・わたくし達は・・・」

R
「そんなつれない事を言わないでおくれ、私のレディ。
今では使い魔は少なくなってしまったこうして近しい私達が仲良くしていかなくては・・・・そうだろ?」
プリンチペッサ
「R・・・・・・」
プリンチペッサ
「・・・ふふ・・・・ふふふ・・・そんなRったら・・・・そんなに言うんだったらよろしくってよ・・・・
・・・・ん?」
??
「お、起きた。」
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