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クラツィーア
(大神さん、あの様子だとやっぱりあの時の事ハッキリとは覚えていないのね、だって次の日会った時もあんな様子だったし・・・・・)

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大神
『あ!クラツィーア!!』
クラツィーア
ドキッ
『お・・・大神さん、おはようございます
』
大神
『昨日は本当に遅くまでゴメンネ!
僕、いつのまにか眠っちゃったみたいで・・・・いつクラツィーアが帰ったのかも覚えていないんだ。
車・・・タクシーで帰ったんでしょ?タクシー代出すよ!
』
クラツィーア
『い・・・いえ、私が勝手にお邪魔していたんですし、そこまでして頂かなくても・・・』
大神
『本当にごめんね・・・・女の子に遅くまで居てもらうなんて男として情けないかも・・・・・ (-_-;)
』
クラツィーア
『大神さん・・・・昨日の事・・・・本当に覚えていないんですか?
』
大神
『・・・・え? (゜ー ゜)
』
・・・・・( ̄~ ̄;)・・・・・(;-_-)\・・・・・(´△`;)・・・・・。
クラツィーア
『あ!いえいえ!良いんです!
だって昨日、帰って直ぐの時は熱が40度近くありましたものね、誰でもボ~っとしちゃいますよ。
そのまま熱が上がるようだったら夜間救急に行った方がいいかと思って暫く様子を見ていたんですけれども、大神さんが眠ったら熱が下がっていったので大丈夫だと思ってそのまま帰らせてもらったんです』
大神
『ありがとう、昨日は本当に助かったよ』
クラツィーア
『いいえ、困った時はお互い様ですから・・・・』
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※
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クラツィーア
『大神さんの事が好きなんです・・・・。』
クラツィーア (あの時、本当にあのまま大神さんとずっと一緒に居たくって後先の事を考えないで咄嗟にあんな事を言っちゃったけれども、あの後・・・・・・。)

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大神
「・・・・・あ・・・・・・」
クラツィーア
「・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・。」

大神
「あ・・・あはは・・・・!
クラツィーアったらこんな時に突然そんな事言うなんて人が悪いよ~。
それはね、ほら、何ていうのかな?前も言ってたよね?僕のお蔭で今こうして女優やモデルの仕事をやっていけてるって・・・・そういう感謝の気持ちを僕に対して持ってくれているから、そういった感情がそういう風に思えているんじゃないのかな?
それにさ、君だったらこんな奴じゃなくって他に相応しいヒト (男性)
がいくらでも・・・・・」
クラツィーア
「大神さん・・・・・・。」
大神
ゲホッ
「それに・・・・・ !
ゲホッゲホゲホッ
」
クラツィーア
「大神さん!大丈夫ですか!?」
大神
ゲホッ
コンッコンッコンッ
「ほら~!クラツィーアが急にビックリする事言うから・・・・むせ・・・ ゴホゴホゴホ!
・・・・水ッ コンッコンッコン
!水・・・・!
」
クラツィーア
「あ・・・大神さん私が取りますから!」
グラ・・・
大神
「わ・・・・!」
!
ガタンッ

クラツィーア
!!
「 危な
・・・・!」


