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情報センタ-ふきのとう 、これからの企画事業
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スト-ンエイジ上映会IN姫路
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「不安って…」ネット依存の中学生の一人が質問した。
「たとえば、 他人の目が気になることから始まり、他人が自分のことをどう見ているか気になり,被害妄想のようだけれど、自分の悪口を言っているのではないかと、気になって仕方がなくなる。
そうなると、 誰も信じられなくなって、とても、不安になるのだよ 」と自立塾のひきこもりの青年は話す。
「学校での人間関係はめんどくさいと思っていたけれど、 他の人が自分をどう見ていたかなんて全く気にならなかったな。
学校に行かなくなってからも、小学校からのゲーム友達が遊びに来れば、一緒にゲームをやって遊んでいたし、誘われればゲームセンターにも行ったからね」
「学校の級友に会ったら何か言われるのではないか、気にならなかった?」
「全然、そんなこと気にならなかったよ。というよりそんなこと考えもしなかったよ。学校になぜ来ないのか聞かれても、“行っても楽しくないから”と答えると、みんな“そうだよな、 進級 も 卒業 もできるしね”と逆に励ましてくれるよ」とネット依存の中学生は答える。
「 他人が気にならないのか? それは楽だね。
親の態度や言動をいつも気にしながらの生活は 、自宅にひきこもって生活するだけでもしんどいし、自分の不安な気持ちが、波のように何度も襲って来て押しつぶされそうになる気持ちとの戦いに疲れ果てるよ。
そんな時に“みんな忙しいのに、何にもしないで退屈しないの”と嫌みを親や家庭訪問に来た教師に言われたりすると、 心が傷つくというか 、 絶望的な気持ちになって落ち込むよ 。 こいつら何にも分っていない。 こんな気持ちにさせたのは お前らのせいなのに “許せない”と思い 殺意 が走ったよ」と青年は話す。
第13回その2
「親に殺意か?毎日10時間以上ネットゲームをやっていた時、パソコンを取上げられ、親を殺してやろうと思った」
「ネットゲームは現実から逃れるためにやっていたの?」
「そんなことはないよ! 僕の場合はゲームが好きというか、自分で戦略をたて思い通りにキャラクターを動かし、信頼がおける部下に、立てた戦略を伝え仲間を戦える組織に変え、戦闘集団にする。
そんな戦いの中で苦戦しながらも勝つと、"やった"と凄い興奮を覚え、勝ちとった戦利品をみんなに分け与えていると、仲間のキャラから、必ず感謝の言葉が返ってくる。
そんな時、最高の気分になれる。よし、もっと強いモンスターや相手を見つけ、戦うぞ!という高揚した気分が起こり、さらにゲームの中にのめり込んでいく。
ゲームの中では頼りにされ、みんなの 信望 を集めていた俺のキャラが突然いなくなったら、仲間達はどうなってしまうのか。
親にパソコンを取上げられた時、ぶち切れたよ」
「パソコンはその後どうなったの?」
「母親をぶんなぐり、脅して奪いかえしたよ! 父親が、うるさいこと言うから、お前も殴られたいのかといったら、もうなんにも言わなかったよ。親子関係なんて、ネットゲームの戦略から考えれば、 ちょろいもんだよ !」
「ネットゲームの世界のことは良くわからないけれど、話を聞く限りネットゲームの世界も現実社会も同じようなものではないかな?
ゲームの世界ではリーダーなのだから同じように学校でもやればいいのに」
「現実社会での人間関係は、部活、勉強、異性関係等どうでもいいことが多くて、めんどくさいよ。その点、ゲームの世界は目的がはっきりしているから楽だよ!」
2006.1.10
2006.1.6
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