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うつ病からの脱出 第85号 IT業界を嫌いにはならない
2006年6月26日(月)、客先に置いてある開発機の
システムファイルやモジュールを消してしまうという大失敗をやらかしてしまいました。
先輩社員が周りに波及する被害とかを確かめたり、
リカバリーのスケジュールを考えたりする中、私は何もできずにオロオロしていました。
太った女性上司からは「突っ立ってないで、やった作業を全て書き出して!」と言われました。正直なところ、作業で間違ったことをしたつもりはなかったのです。
手順書通りのことをしたつもりだったのですが、結果的に/(ルート)以下を消すというコマンドを打ち込んだような結果になってしまっていたのです。
私自体はシステムのことを何も知らないので何も手伝うことができないのですが、先輩社員のシステムリカバリー作業の間、時間的に付き合わなければならず、その日は午前2過ぎまで職場にいました。
次の日もその次の日も、夜10~11時くらいまで職場にいました。
先輩社員の頑張りもあり、水曜日にはシステムはほぼ復旧しました。
木曜日の夜から朝にかけてシステムのバックアップを取る等の作業がまだ残っていましたが、さすがにその作業に私は付き合わなくてもいいようでした。
今回の失敗は不注意によるものでした。
改めて作業は慎重に行おうと肝に銘じました。
6月27日(火)、「2006年度札幌市IT人材雇用プログラム説明会&一次選考会」の結果が郵便で来ました。
(6月18日(日)に説明会&一次選考会があったやつです。)
結果は不合格。
なんで?
年齢制限はなかったのに。
私みたいに半年間学校でプログラミングを習ったような人間こそIT業界を盛り上げて行くための新しい即戦力に近いと思ったんですけどねえ。
それなりにIT系の知識をかじって来て、その道で働きたいってことを面接ではアピールしたつもりだったんですけどねえ。
だから「IT人材雇用プログラム」にはふさわしいのではないかと内心思っていました。
採用枠だって120人もあるわけだし、まさか1次で落とされるとは思いませんでした。
超残念。
何が原因で落ちたのか、正直わかりませんでした。
筆記試験が悪かったのか、人間性をあまりアピールできなかったのが悪かったのか・・・?
その他、本当の理由はなんなんんでしょう?
そこがわからないと今後の対策の立てようもないと感じました。
PHPの勉強を再開しようかなとも思いました。
例のトライアルの制度があるDF社を受けるために。
でも平日は残業ばかりで帰ってくるのが遅くて勉強できません。
皮肉というか、歯がゆい感じです。
6月29日(木)、朝起きてすぐの体重が71.9kgでした。
派遣の仕事を始める前に比べて、3kgほど減りました。食欲がないからです。
でも、体脂肪率は全く変わらず23%くらいでした。
この日、IT未経験者限定の正社員採用を予定した半年間の研修についての一次面接と適正検査の連絡がメールで来ました。
(6月17日(土)に説明会があって、そのあと応募書類を送ったやつです。)
7月4日(火) 17:00~、18:00~、19:00~
7月5日(水) 18:00~、19:00~
と予定しているとのことでした。
平日か・・・・、厳しいです。火曜日はちょっと無理です。 デプロイ作業
があるので。
せいぜい行けて水曜の19:00~だと思いました。
早速、水曜の19:00~を希望します、と返信しておきました。
正直、「2006年度札幌市IT人材雇用プログラム説明会&一次選考会」に落ちてちょっと自信を無くしていました。
でもこの一次面接ができるってことで、 プログラマー
へのわずかな望みがつながりました。
さらにこの日、派遣会社スタッフアイの営業担当さんから21時半ころ電話が来ました。
大変だったそうだね、と。
システムを消したことに関して、派遣先の太った女性上司から一報がメールで行ったとのことでした。
そのメールの中には、「私が精神的にまいっているんじゃないかと心配している」
というようなことも書かれてあったそうだです。
こりゃ意外。
なんとなくその太った女性上司からは冷たく扱われているような気がしていたので。
スタッフアイの営業担当さんからは「大丈夫ですか?」と心配されました。
「これでこの業界を嫌になったなんてこと、あったら困りますからねえ。」とか言われました。
「まあ、大丈夫です。」と言う感じで答えておきました。
業界を嫌になったりはしません。
でも、今やっている派遣の仕事は続けたくありません。
なぜなら、プログラマーではないからです。
これは、この派遣の仕事の初日に思いました。その思いは今も変わりません。
この仕事は契約した2ヶ月間だけにしたいと心から思いました。
だって、時間の無駄ですもん。
派遣でもバイトでもなんでもいいから、プログラマーの実務経験を積まなきゃ、
プログラマーとして正社員での就職はできません
。
年齢的にも 36歳
になるまであと4ヶ月ちょっととなってしまいました。
なんとしてもプログラマーとしての実務経験を早く積みたいと思ってならない自分がいます。
わずかな望みがつながった7月5日の一次試験を突破したいものです。
時間は限られています。急がなければならないという思いが少しずつ出て来ました。
つづく
次回はなかなか就職活動がうまくいかない状況をお話しします。
うつ病からの脱出
発行人:あっし~
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