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今回はケン&トモさん夫妻からのお誘いを受けての登山。いつもありがとうございます!場所は、南アルプス赤石岳辺り?の前衛となる「七面山」。恥ずかしながら自分は全く知らない山でしたが、調べてみると深田久弥の百名山選考から泣く泣く外されたほど素敵な山みたいですよ。登山地図で調べてみると山の上にお寺マーク?があったりとか道がとても急だとか。そして山頂まではおよそ4時間。なかなか長い道のりの山をケンさんは選んだなぁと感心しつつ、準備を進めたのでした。そして当日。夜勤を終えて諏訪までかっ飛ばし、夫妻のクルマに乗せてもらい山梨県身延町へ。登山口付近の駐車場は満車の為、少し下ったとこの駐車場へ停めました。絵図で行程を確認。どうやら山上には敬慎院というお寺があるらしい。途中には「宿坊」と言われる休憩所がいくつか点在。この絵図を見るかぎりはすぐ着くんじゃね?だけど、登山地図では山頂までおよそ4時間。がんばろう!それにしても、標高2000mの位置にお寺?全く想像もつかん。。。所々に灯篭があり、何丁目かを教えてくれます。元丁目をスタートして、お寺までは五十丁目まであるそうです。十三丁目、肝心坊です。お店の営業はやっていなかったので、とりあえずの休憩。そしてひらすら登る。道幅は広く、整備された道です。運動靴でも余裕だと思いました。三十丁目!見晴らしスポット三十六丁目、晴雲坊。この山にある宿坊の名物は「ところてん」らしいです。山登りの途中で食べるそれはさぞかし美味しいのでしょうが、今年は営業無し。。。歩きやすい道と言っても、そこはひたすらの急坂。なかなか疲れてきました。立ち止まったら寝てしまうzzz(笑)「和光門」です。何回も言うけれど、ここは山の上。。。すごい立派な門です。そしてお寺までの最後の登り。山の上にこんなに広い参道。素晴らしすぎる。展望台に到着しました!富士の山が、やれ絶景かな♪この景色のおかげで?七面山の頂上に行く気は失せていました(笑)山門をくぐって坂を下りていくとお寺が見えます。イヤイヤ、普通に大きいお寺だし!山道しかないこの場所にこのお寺。疑問だらけ。。。五十丁目、敬慎院に到着です!お寺の中に入ると、休憩所まで丁寧に案内してくれます。休憩所内はこたつ完備!暖房完備!お茶完備!これは寝てしまうzzz今までの登山でこんな経験、まず無い!ですよね。完全にこたつ住人になってしまいゴロゴロ。。。これから七面山の頂上に行ったのでは下山時真っ暗になるのと、メンバーがお疲れ状態。そして自分の満足度がピークに達していたので(笑)、これで下山としました。さて、今回の七面山登山。苦難な修行の道を歩くのは大変でしたが、それ以上の「ご褒美」が素晴らしすぎました。敬慎院では修行(お勤め)込みの宿泊プランもあるそうだし、時間に余裕があったらまた来てみたい。そう感じたのでした。以上、七面山登山でした♪
2020.11.21
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黒部渓谷「下の廊下」を歩く。今回はその2です。(その1へはこちらから)阿曽原の夜は寒かった。夜中に何度も起きてしまいました。2日目は水平歩道を通って富山側の欅平を目指し、そこからトロッコ電車で宇奈月へと行く予定です。トロッコが混むので早めに行くのがセオリーらしいのですが、寒くて準備も遅れがちでダラダラしつつだったのでスタートは7:30。その時テント場に残っていたのはわずか2組。今日もしっかり準備していざ出発です!阿曽原から少し登ったら、その先はひたすら続く水平歩道。折尾ノ大滝今回の旅はずっとそうなんだけど、見所は多いがなかなか休憩スポットが少ない。奥鐘山の西壁ひたすら水平歩道。油断は禁物です。必要なのは、ただただ集中力。「大太鼓展望台」とな?笑うしかなかった。ま、そうなるわな(笑)志合谷トンネルの入口光の差し込まない曲がったトンネルの為、中は真っ暗でしかも小さい川が流れていました。怖かったですよ。。。その後も道は続き・・・12:10、欅平駅へ到着!やっと緊張から解き放たれ、ホッとする。。がしかし、ここには人が多い(笑)ここでダラダラ過ごしたかったけれど、今年は食堂もお土産屋も営業していなかったのですぐにトロッコ電車に乗る事にしました。旅のハイライトはオープン車両からの黒部川の景観でした♪1時間余りのトロッコ旅を終えて、宇奈月到着。そして自身初めての地で自分のクルマと1日ぶりに対面する魔法の様な出来事(回送サービスだから当たり前なんだけど笑)。さて、今回の下の廊下の旅。他の山の話なんだけど、山の雑誌とか見てるとここはクサリ場が~とか紹介があって、写真の撮り方も上手いからさぞかし怖く見えるんだけど、実際に行ってみるとそんなでもない事が多いのですよ。でも今回の下の廊下は、事前に予習した際の写真よりも現地で生で見た物の方がぜんぜん怖くて迫力があった。もちろん怖いだけじゃなくて観光的な視点でも色々楽しめたし、山にいながら社会見学みたいな感じでとても良かったです。毎年この場所を整備している方達や、多くの苦難・悲劇があったにもかかわらず「奇跡」と言われた大仕事をやり遂げた先人達に敬意を表し、この旅が無事終われたことに感謝いたします。以上、下の廊下への旅でした。
2020.11.09
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10月の登山も百名山狙いでと考えていたのだけど、この時期になるとついついチェックしてしまう場所がある。黒部「下の廊下」過去2018年・2019年に行こうとしてたけど結局行けずじまいでした。ここは小説「高熱隧道」の舞台でもあるし、先月は三俣の黒部源流へ行ってきたし、この流れ大事よね?と思い行く事を決断。ただこの場所、事前の情報収集・準備はなかなか大変です。くれぐれも忘れ物無きように♪ちなみに、今年は絶対に行く!という理由から、ソロで行ってまいりました。この場所に関しては計画とか準備とかが色々大変なので・・・(いつもソロじゃん。。。笑)黒部ダム行き7:30始発のバスに乗る為、扇沢へ。ここでクルマの回送サービス(扇沢→宇奈月間)業者さんにクルマを預けます。黒部ダム到着後、登山道入口に警備隊員の方がいたので登山計画書を提出したら8:00スタートです。この時間での阿曽原行きの同業者はおよそ15人でした。最初は川沿いを歩いていきます。相変わらず天気に恵まれてる自分♪そのうち道が細くなってきて、川からも高い場所を歩く様になって垂直ハシゴのアスレチック区間。荷物重いのでなかなか大変。どんどん危険度が増していく。前方から人が来た際のすれ違いも困難。滝になっていて、どうしても水浴びしてしまう区間。雨の後はもっと大変なんだろうな。12:00、十字狭に到着。時間が経つのも忘れて夢中で歩いてきたので、ここでやっと休憩。仙人谷ダムまで3キロ。まだまだ長そうだ。今歩いているのは旧日電歩道なんだけど、高感度あってスリルある。気が抜けない時間がこんなに長く続くのは大変ですなぁ。黒四発電所が見えます。あの黒部ダム(黒四ダム)から水を引いて、この地下で発電している。黒部ダムファンとしては、この発電所が見れたのはとても嬉しかった。東谷吊り橋長い・揺れる・手元に細いワイヤーのみ。こりゃ大変だと思った(笑)廃線ファンはこういうトンネル見るとワクワクするんだよね(笑)13:30、仙人谷ダムに到着。これは年季の入ったダムですね。近代化産業遺産に認定されているらしいです。案内板があったので、その通りにダムの上部を歩き・・・事務所?を通過。本当にいいのか?(笑)ダム施設から外に出ると、本日一番の急坂に挑む。そこからしばらく歩いて14時に阿曽原温泉小屋へ到着。一安心。今年は小屋の宿泊営業は無くテント泊のみの受付。15:30で20張となり、その後最終的には30張くらいになりました。小屋の自販機にキリンラガー売ってたので思わず買い!まずは1日目がこれにて終了。明日は富山へ抜けるんだけれど、どんな道が待っているんだろう?絶対楽しいだろうし、緊張するだろうし。。。ではおやすみなさいzzz次回、その2へ続きます。その2へはこちら
2020.11.03
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