クロケン登山隊
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今夏はお友達との登山が多かったのですが、ようやく自分の登山します!(笑)今年のメインとして企画していた南アルプス黒河内岳(別名、笹山)。詳しい理由は言えませんが、黒河内岳に登るのが自分の使命と思ったからです(笑)という訳で、2泊3日行程で黒河内岳。そしてついでに白峰三山を縦走します。ちなみに黒河内岳は地図上では「笹山」と表記されていますが、このブログでは「黒河内岳」と書きますのでご了承ください。まずは初日。自宅から山梨県早川市の奈良田地区へ向かう。ここに登山者用駐車場があるので駐車。準備をしていたらポツリポツリ雨が降ってきた。。。降ったり止んだりだったので、とりあえずザックの中を簡易防水仕様とした。そして7:30スタート。他の登山者の方が広河原行きバス停に向かう中、一人吊橋を渡る。そして対岸へ。ダム施設の横を通り、登山口へ。地図上では破線ルートだったので心配だったが、ピンクテープもあるのでなんとかなりそうでした。暗かったら自分迷うだろうな。そして最初から急坂。。。水場を示す表示あり。ここでの給水を考えていたのですが、水場までの往復の時間がもったいないのでスタートから2日分の水を持ってきました。一日目は途中に小屋が無いので、この水の重さの為にビール持てず今夜はお預けです。残念。。。5時間経過の12:30。スタートからひたすら森の中を急坂登り。そして雨。正直最悪って感じでした。そして足が終わる。こんなに疲れたのは久しぶりかもね。14:20、木々に囲まれた黒河内岳の南峰に到着!最後はヨタヨタ歩いてましたが、なんとかなりましたね。最近の夕方のカミナリが不安だったので、今夜はここにテント張って何かあったら森の中に逃げようと思ったのですが、まだ時間あるのでもうちょっと先へ進みます。黒河内岳の北峰に着きました。こっちの山頂は360°ビューで素晴らしい場所です。明日の行程を考えるともうちょっと先へ進みたかったけれど、思いのほか疲れたのでここで幕営します。ちなみにここは国立公園内なので本来は幕営禁止でありますが、緊急ビバークの為ご了承ください。ていうか、元々の予定通りでした。すいません。。。夕方になりましたがカミナリは大丈夫そうでした。この時間になっても誰もいないという事は、今夜は黒河内岳独り占めですな。そして彼方に蝙蝠岳が見える。登ったの5年前かぁ。懐かしい。森の中に比べて、なぜか稜線上はある意味安心感がありました。下界の灯りも見えてます。おやすみなさいzzz2日目。日の出を5時過ぎと予想し、それまでに出れるように準備しました。今日はイイ天気です。出発です。2日目は北岳山荘まで行ってテント張る予定です。大門沢の分岐までは破線ルート。踏み跡はほぼほぼ無いので、たまにあるペンキを頼りに進みます。振り返ると黒河内岳が遠ざかっていきます。もう行くことは無いんだろうな。イイ山でした♪白河内岳着。今日の稜線は途中から登り返しがキツくなってくるんだろうな。蝙蝠岳・悪沢岳・塩見岳大龍岳通過。岩場の横で立ち休憩していたところ、横から何かの鳴き声が・・・まさかの初オコジョ!カメラを向けると素早く移動してしまうのですが、逃げることなくこっちを眺めていてくれました。もう一生会う事ないんじゃないかなと思う。いよいよ登らなきゃいけない量が増えてきました(笑)広河内岳着。今日もなかなか歩いてきましたね。初日からここまで誰一人会わなかったんだけど、ここから感じる人の気配。山容的には盛り上がってくる所なんだけど、個人的にはテンション下がりぎみ。。8:40、大門沢の分岐。ここからは一般登山道です。ここから先では白峰三山を縦走する登山者とのすれ違いが始まりました。ここまでの道のりはあまり険しかったわけではありませんが、昨日の登りがこたえたのか足が辛かったです。農鳥岳通過。初めての農鳥岳でしたが、特に感動無し(笑)農鳥小屋と、その奥に立ちはだかる間ノ岳。ここから見ると間ノ岳の素晴らしさが際立ちます。農鳥小屋通過。言い方悪いですが、山の監獄って感じ。。。(すいません)噂の農鳥おやじは今年不在だそうです。13:00、間ノ岳着。おそらく2度目?の間ノ岳です。お疲れのせいでだいぶ時間がかかってしまいました。岩乗りライチョウ遭遇♪14:00過ぎに北岳山荘に到着。クタクタでした。。。案の定テント場はあまりイイ場所は空いておらず、斜めの所に張りました。後で寝てる時にズルズル滑りました(笑)北岳山荘はビールの自販機が24時間稼働しており快適でした(笑)3日目。この日も快晴の朝でした。6:00スタートです。今日は北岳だけ登ったら、あとは広河原へ下るだけです。水も食料も減って快適?なはずでしたが、やはり疲労の蓄積があり登りが辛かったです。ゆっくり登って北岳に着。通算4回目の北岳となりました。3日間歩いてきた道を望む。仙丈ケ岳・甲斐駒ヶ岳・鳳凰三山この日は土曜日ということもあり、登ってくる登山者とのすれ違いが大変でした。この日を選んだ自分が悪いですね。。。その後、広河原へ下ってバスで奈良田へ戻りました。とても充実した南アルプス縦走でした♪
2023.09.07
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