十勝・帯広・八千代の極楽トンボ

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八千代Q0503

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2007/05/28
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カテゴリ: 季節の風景
昨夜、アスパラ農家から、何の連絡も無かったので、


外は昨日までと打って変わり、気温上昇中、快晴。
ウグイスが鳴くと、負けじとカッコウの声が響き渡る。
間を縫って、山鳩が少々にごったような音を奏で、
やれやれ久しぶりに十勝らしい天気になったと、喜んで西側の花壇に目を移した。

まだ朝日が当たってない地面が、どうも妙に白っぽい。
???
これって、ひょっとして、霜柱?

まさかぁ、2センチほどの霜柱が立っている。

ナンだか気になって、同じ出面仲間で、畑のお隣さんに電話する。
「昨日、何にも連絡無かったけど、行った方がいいのかなあ」
「あんた、畑一面に霜が降りて、全滅だよ。ブラシカッター(草刈機の大型)で、
 全部刈取るそうだよ。うちの旦那が8時から手伝うと言ってたから。農家さんも混乱してるよ」
「あー、やっぱしねえ、うちも霜柱がたってるもん」
「うちなんか、氷が張ってたよ」
「じゃあ、成長するまでしばらくかかるね」

やれやれ、予感が当たってしまった。
我が家の被害はどれほどかと、周辺を見回ることにした。
去年は、もう少し早い時期に霜にみまわれ、きゅうり、ピーマンなどの苗が全滅したのだ。


しかし、3日前にビニールハウスの東側に植えたサルビアの花の部分がやられ、
見事、50本全滅状態。
取り敢えず、何とか下から新芽が出ますようにと花の部分を切り取ったが・・・。

近所の農家に被害状況お見舞いに出かけた。
ここは、早朝6時からのアスパラ収穫は止め、すこし状態がよくなった9時過ぎから切り取りを始めていた。何とか、被害は少なかったようだが、市場には出せないようだ。


「あんた、天気予報で、霜注意って何遍も言ってたでしょ。パオパオか無ければ新聞紙でもなんでも掛けとけば違ってたかもよ」
うーん、霜注意報まで気が付かなかった。
確かに、昨夕から暖炉を焚くほどに温度が下がったんだ。
どうして花や野菜にまで想いが周らなかったのかと悔やまれる。

彼女のビニールハウスの中は、完全武装で、ハウスの中なのに、それぞれの野菜の苗にパオパオが被せてあった。
市内ではどこでも早々とサルビアもペチュニアも外に出してあったが、やっぱり山里では6月までは、慎重に扱う必要があったのだ。

天候次第というのも、農家は大変だねと言うと、彼女は
「こんなことは当たり前だと思ってやってるよ」
と、にっこり笑った。

すずらんを分けてもらい、手伝ったアスパラをお土産にもらってしまった。

「夕方、美味しいそば粉で打った蕎麦を持ってきますね」



それにしても、サルビアちゃん かわいそう。





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Last updated  2007/05/28 02:39:28 PM
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