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2020.11.20
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カテゴリ: 絵画・アート
​​オノ・ヨーコさん、初期の代表作ですね。(多分)

​​小野さんが、舞台に座っていて、観客が小野さんの衣装をハサミで切り取っていくパフォーマンス。

​​観客が作品に参加するという発想は、フルクサス系のアーティストには、ありがちなのかもしれませんが、中でもこれはかなり大胆で小野さん自身、勇気が要ったと思います。(警備員が出動する騒ぎになった事もあるそうです。)

​​本人曰く、その時持っているいちばん良い服を犠牲にしていたそうです。
​​(もうそんなん絶対イヤやん)


このパフォーマンス、始まってみると小野さんはただ座っているだけで、パフォーマンスするのは観客です。

最初の方ならまだしも、ズタズタに服を切られた小野さんにハサミを持って向かっていくのはどんな気持ちなんでしょう。 サディストかマゾヒストか、男か女かで全然気持ちは違ってくるでしょうね。
しかし、それこそがこの作品の意図する所なんだと思います。

作品は半裸になった小野さんではなく、ハサミで服を切る観客の姿でもなく、その場に居た全ての人の頭の中に有ると、

この考えは、詩集「グレープフルーツ」でもそうですし、それを発展させた形が「WAR IS OVER」の看板であり、ジョン・レノンの「イマジン」に繋がっていったんでしょう。

​当たり前の事を長々と書きましたが、世の中が二分しているといわれる今、
「何か」がきっかけで人々が理解しあえないかなと...
それが芸術作品であっても良いんじゃないかと...




因みに、これは2003年にも再演されてます。
​​当時、小野さん70歳。 別の意味でも勇気が要ったと思います。

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最終更新日  2023.07.06 11:06:37
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