2011.08.01
カテゴリ： 手あみ
昨日の続きです。
プルオーバーの身頃に使う糸、もうひとつの候補は、リッチモア「オーロラ」。
これは、以前、リッチモアの新商品展示会に行ったときに、「パーセント・グラデーション」とともに特に気になった商品。
基本的にはどの色もグレー系の糸がベースになって、そこに色糸とラメ糸が絡まっている構造。
冬の銀世界を思わせるような、寒色系中心の色のバリエーション。
展示会で見たときは、ラメもそんなにきつくなく、メンズにも使えるかも、と思っていたのですが…
右がオーロラ、左が昨日紹介したデッラルバ。
実際に買って編んでみると、結構ラメがキツイねぇ（写真じゃわかりにくいですが）。
ダイヤモンドダストのような印象で、とってもおもしろい糸だとは思うのですが、今回の目的にはちょっと適わないようです。
【ラメ糸とプリント糸を撚り合わせたファンシーヤーン】リッチモア毛糸 オーロラ
プルオーバーの身頃に使う糸、もうひとつの候補は、リッチモア「オーロラ」。
これは、以前、リッチモアの新商品展示会に行ったときに、「パーセント・グラデーション」とともに特に気になった商品。
基本的にはどの色もグレー系の糸がベースになって、そこに色糸とラメ糸が絡まっている構造。
冬の銀世界を思わせるような、寒色系中心の色のバリエーション。
展示会で見たときは、ラメもそんなにきつくなく、メンズにも使えるかも、と思っていたのですが…
右がオーロラ、左が昨日紹介したデッラルバ。
実際に買って編んでみると、結構ラメがキツイねぇ（写真じゃわかりにくいですが）。
ダイヤモンドダストのような印象で、とってもおもしろい糸だとは思うのですが、今回の目的にはちょっと適わないようです。
【ラメ糸とプリント糸を撚り合わせたファンシーヤーン】リッチモア毛糸 オーロラ
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手あみ（編物）と手まりを勉強しています。
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