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一昨日まで、最低気温が17℃になったり、 最高気温が20℃までしか上がらなかったり、 寒くて布団をかぶって眠るほど・・・ ところが、昨夜から、帰ってきましたよ、蒸し暑さ むっとする水蒸気、 じわっと汗ばむような高温、 寒いのは堪えない私ですが、 この蒸し暑さはぐったりです・・・ 明日はもっと気温が上がるようで、ちょっと恐怖・・・ 学生時代は、夏は食事がのどを通らず、激やせしたものです。 でもね~~ 今はそうなってくれた方が健康的なんですよね~~ じっと腹を見る・・・(^^ゞ 本日の画像は、昨日に続いてたて座の天体。 M11のすぐ近くにある散開星団M26です。たて座の散開星団M26(IMG_7309) posted by (C)ホシミスト_3013タカハシSKY90(D90f407RD)Canon EOS Kiss X4(Ir) ISO6400 30秒×39FrタカハシEM100ノータッチ2015.09/11自宅庭よりDSS(L39FrD0F0DF0B0) 2xDrizzle KappaSigma Sat15PSElementsNeatImage filteredRegistax ホシミストのメシエ天体カタログ をご覧くださいませ~~ 今回は、フォーカスが甘いのをごまかすために、Registaxで引き締めましたが これをピントが合っている球状星団に使ってみたら 面白そうですね~~♪
2016年06月30日
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今日の画像は、たて座の散開星団M11です。 本当は昨年撮影していた画像ですが、 フォーカスが甘くて、単独でのアップをためらっていました。 しかし、梅雨のためもありますが、メシエ天体制覇への道も滞ったままなので おハズカシながら、ではありますが、 この画像で、ホシミスト的メシエ一覧の隙間を埋めようと思います。たて座のM11(IMG_7349) posted by (C)ホシミスト_3013タカハシSKY90(D90f407RD)Canon EOS Kiss X4(Ir) ISO6400 30秒×41FrタカハシEM100 ノータッチ2015.09/11自宅庭よりDSS(L41D0F0DF0B72) 2xDrizzle KappaSigma Sat15%PSENeatImageRegistax SKY90のフォーカスは、気温変化で徐々にずれてしまうことがあり 時々、こういう写真になってしまいます(^^ゞ それに、ISOも試し撮りの6400から、本撮影用の1600に、戻し忘れてますし(^^ゞ M11の場所はここら辺・・・さそり座 いて座 たて座 へびつかい座 のメシエ天体 posted by (C)ホシミスト_3013 以前、martind35さんにぜひ!とお勧めいただきながら なかなか上手く撮影できません。 星団としては非常に見ごたえのあるもの、なんですけれど それにしても雨がよく降ります。 昨夜一旦は上がったのですが、今朝からまた大雨。 これは開店休業じゃないか??と思うほどの激しさでしたが それでも、午前中予定していたお客さんは全員お見えになりました。 インドの異常高温のニュースの時に インド洋であがった水蒸気は、九州に落ちてくる 今年の夏は大雨になる、 とは言っていましたが、この雨のことなんですかね・・・ とりあえず、リアルタイムの今日の画像を一枚(笑)よく降りますなぁ・・・(IMG_8652) posted by (C)ホシミスト_3013
2016年06月29日
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今年の梅雨はよく降ります・・・ 雲に隙間がある!と思っても、例年の梅雨空と違って、 その隙間にも水蒸気がかかったようになっていて、 梅雨の雲間の星はきらめく・・・という状況にはなってくれません。 その上気温も低いんですよね。 昨夜大分市への往復の時、雨で窓は開けられないし、湿度で曇るし、 エアコン点けるか・・・と、自動運転のスイッチを入れたら なんと、暖房になってしまいましたよ(笑) こうも梅雨空が続くと、星に会えないでしょう?? 更新するブログの星の画像はどうする?? とご心配下さるでしょうか?? ホシミストはこの季節でも、雨ごときには負けずに、大好きな星に会うのです。 地上の星大作戦、マクロマジック(*≧m≦*)地上に舞降りた星(IMG_8622) posted by (C)ホシミスト_3013 自宅近くの空き地に咲いているカワラナデシコです。 遠くから見ると鳥が羽ばたいているように見えたのですが、 近づいてみると、見事なペンタグラム、五芒星 ほら、雨にも負けずに星に会えたでしょう?? 梅雨の空の星に会えないときは、マクロで地上の星、も最近の趣味です~~ え?雨じゃなくて日射しが射している?? そうなんですよ~~、雫に濡れたところを撮ろうと思ったのに、 明るいうちに撮影に行ける日曜日は、最近では珍しく雨が降っていない日でした おかげでその夜には昇る月を撮影できましたが(笑) 次回は梅雨らしく、雨の日に傘をさして、 雫を蓄えた花を撮りに行きましょう♪
2016年06月28日
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昨日の好天から一変して、今日は土砂降りの雨になりました。 わずかな晴れ間の間に洗濯物を干さなければ、乾いてくれませんね~~ んん~~ やはり、ここは本音トークで、 やっぱり私は、晴れたら即撮影した方がいいですね~~、 と書く方が性にあってます。 昨日は晴れましたが、昼間の疲れで、さすがに機材を持ち出す気力が出ず、 簡単撮影です(^^ゞ20160626梅雨の晴れ間の昇る月(IMG_9865) posted by (C)ホシミスト_3013 昇る月を見ると、ずいぶんと水蒸気を纏っているように見えますね。 昨日の昼間はよく晴れていましたが、本日は大雨の予報。 すでにこの時刻くらいから、水蒸気が上がっていたのでしょうか?? 予報では午後から、になっていましたが、 午前中からかなりの土砂降りになっています。 そして気温は昼間なのに20℃を下回っています。 昼間にしては肌寒い・・・ 実は昨夜、長時間の運転の疲れなのか、それとも最近いつも夜はそうなのか うたた寝をしてしまいました。 ところがすごい夢を見ましてね・・・ 途中でがばっと飛び起きて・・・その後しばらく眠れなくなってしまいました(笑) 今夜からはちゃんと布団で寝ようっと・・・昨夜も月は赤かった(IMG_9875) posted by (C)ホシミスト_3013 昨夜も昇ってくる途中は真っ赤な月になっていましたが さすがに半月なので、火星??とは思いませんでした。
2016年06月27日
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本日日曜日は、久しぶりに日差しの強い休日でした。 所用があって福岡に行きましたが、 山の向こうに見える入道雲が、夏の始まりを予感させてくれました。 夜は昨夜に引き続き、やや涼しい風が吹いています。 晴れていますが、明日からの仕事に備えて、今日は星の撮影はお休み。 昨夜は、入浴の順番待ちをしていたら、 その間に雲が途切れ、クリアな月が見えていました。 久しぶりに望遠鏡で撮影を、と思いましたが、 今日の予定(運転手)のため、睡眠は取っておかなければならず、 あまり大がかりな準備はせず、さっと撮って、さっと寝ました。 いまひとつな感じはぬぐえませんが、 久しぶりの望遠鏡でした~~♪20160626未明の月(IMG_9852) posted by (C)ホシミスト_3013Vixen/EYEBELL MC127L+フリップミラーシステムCanon EOS Kiss X7i ISO200 1/80秒×4コマタカハシEM100 固定撮影2016.06/26 03:15AM JST(+0900)Registax6 Stack&Waveletステライメージ7 R&L法画像復元Adobe PSCS2 せっかくの晴れ間でしたが、昼間は不在にしており、 夕方から残業に出かけ、 本日の宵のうちの晴れ間は、撮影に充てることはできませんでした。 さらには久しぶりの太陽観察のチャンスも棒に振り・・・(^^ゞ
2016年06月26日
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昨日は猛烈な蒸し暑さ、Tシャツ1枚でも汗ばむ夜でしたが、 雨が降り始めてからは少し気温が下がったかな?? 今夜は! Tシャツで屋外にいると肌寒く感じます。 気温が昨夜の同じ時刻と比べると10℃も低いんですね・・・ 今年はなかなか梅雨の間の雲間からの星、が 見られない日が多いですね。 結局そうなると昔の画像を整理したりもするのですが 特に昨日アップした網状星雲は画像がすっきりしないので、 昔撮影した画像を引っ張り出してきて、 やり直してみました。 訳あって、昔の画像を整理したりしていましたので。網状星雲再処理 posted by (C)ホシミスト_3013 ひも状の構造が見えて、ほっとするのですが 今回の処理は、ステライメージの処理が多少できるようになったので トーンカーブ、スターシャープ、等を試してみた、というところです。 自宅での撮影ではなく、空のきれいなところで また撮影したいですね・・・ 撮影直後に処理した画像は、こちらです。 前回やり直した時は、まぶしい恒星を抑えるために、 フォトショップで明るさの最小値というフィルターを使いました。 しかし、このフィルターは、背景が荒れてしまったり、 抑え込んだ構成の光の周りに黒いリングがでてしまったり・・・ なかなか難しいのですが ステライメージでスターシャープと言う処理を行うと 恒星光を抑えられるようになるみたいです。 そんなことをしながら、ふと外に目をやると、 雲の中からぼんやりと月が見えていました。我が家の今の空(IMG_8611) posted by (C)ホシミスト_3013
2016年06月25日
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昨日はご協力ありがとうございました。 マスコミの真似をして、「49年ぶりのストロベリームーン」なんて 紛らわしい大げさなことを書いても、全くアクセス数は増えず、それどころか減る ということが分かりました~~(*≧m≦*) 昨夜は、宵のうち、雲が晴れて、火星や土星が見えておりましたが 月が昇ってくるころから雲が増え、 仕事が終わって帰宅したころには、撮影ができる様な空ではなくなっていました。 明け方目が覚めたときは、ものすごい勢いで窓を打つ雨の音が聞こえており これはまた避難情報が出るんじゃないか? と思いましたが、出勤時刻には止んでおり、 今のところ、蒸し暑さだけです。 当地は水不足にはなっていないようなので、 もうそろそろ土砂降りは、なし、にしてもらいたいところです。 本日の画像は、6/02に庭から撮影した網状星雲です。 光害カットフィルターも使わず、 しかも135mmレンズ、なので、 微光星が強く出てしまい、星雲がうずもれてしまいます。 明るさの最小値フィルターや、ステライメージのトーンカーブで いろいろ試してみて、もう3週間もいじりまわして、 ようやくここまでなりました(笑)135mmで網状星雲(IMG_8316) posted by (C)ホシミスト_3013PentaxK135mmF2.5(F3.5)Canon EOS Kiss X4(Ir) ISO1600 60秒×25Takahashi EM100 ノータッチ2016.06/01 自宅庭よりDSS(L25D25F0DF0B0) 2xDrizzle KappaSigmaClippingAdobePSCS2ステライメージ7 今日はお昼からの仕事は時間がかかりそうな気配・・・
2016年06月24日
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巷では、とある都市伝説を添えて、ストロベリームーン、と騒がれていましたが、 ストロベリームーンって、いったい何だぁ??というわけで、 調べて行ったのですが、 そこで、げ!知らなかった!ということにぶつかってしまいました。 ちなみに、誤解のないように、最初に書いておきますが 表題の「49年ぶりの」は、 ウソ、大げさ、まぎらわしい、 であります! マスコミさんが大好きな、インパクトのあることを書いてアイキャッチする、 を実践してみて、アクセス数が増えるのか?の実験です(*≧m≦*) で、ストロベリームーンってなんなのさ??については、 martind35さんのブログにコメントで書き込んだのでそちらをご覧くださいマセね。 コメントを書き込んだ時点では、べったり曇っていたので、 撮影を諦めて、自分のブログにするつもりもなくコメントしてしまいましたが、 そもそもそんなことは自分のブログに書くべきことで、 人さまのブログに書き込む内容ではなかったな、と反省しております。 ところが、その後、雲の隙間からストロベリームーン(の翌日の月)が見えてしまったので、 ブログにすることにしました。ストロベリームーン・・・の一日後(IMG_8599) posted by (C)ホシミスト_3013 さて、ストロベリームーンについてのウンチクの中で、 さらりと流してしまって、あとで、あれ??と思ったことがありました それは、月の季節ごとの高度、について。 なぜ6月の満月は高度が低いと決まっている?? いつも月の昇る位置沈む位置、高度は変わるのには気付いていましたから、 いわゆる秤動(独楽が回転する時に少しぶれますがその動きのことです)で、 地球に対する公転軌道がぶれるんだろう・・・ そのぶれは、軌道計算するんだろうな・・・と思っていたわけですが、 実は大きな動きとして↓こんな法則↓があるとは知りませんでした 国立天文台 暦Wikihttp://eco.mtk.nao.ac.jp/koyomi/wiki/B7EEA4CEBDD0C6FEA4EAA4C8C6EEC3E62FC6EEC3E6B9E2C5D9.html 月の地球に対する公転面は、地球の太陽に対する公転面と同じ 地球の自転軸は公転面に対して傾いている、 だから太陽が高く見えるときは、 地球を挟んで太陽の反対側に居る満月は、低く見える・・・ なるほど・・・ それにしても、この月、まるで火星みたいでしょ? 撮影した直後は、自分にしては火星の模様がよく撮れたなあ、なんて 上の画像は、下の画像をトリミングしたものです火星じゃねぇよ(IMG_8599) posted by (C)ホシミスト_3013 トリミング前だと、まさに火星な感じですね(笑) でも、月だけ出すと色づけしたと思われます?? そうではないことを証明しなきゃなりませんね(^^ゞ過信(IMG_8589) posted by (C)ホシミスト_3013 135mmでも、F2.5、ISO6400で雲の中とはいえ月のこの明るさ、なら手持ちで撮れる、 と思ったのは過信にすぎませんでした(TへT) ちなみに低空にある月は、大気の中を長く光が通過して目に届くので その間に青系の光は大気に散乱されてしまい、 直進性の高い赤い光が、目に届くわけですね。 太陽も、朝日や夕陽が赤くなるのはそのせいです。 ですので、決して6月のストロベリームーンでなくとも、 月は低空にありさえすれば赤く見ることはできます。 ↑ この時も忙しかったのか・・・ 実は、ここのところ忙しくて、久しぶりに今日は昼休みがあります♪ う~~ん、この書き方では、49年ぶりの、が大げさであることが伝わりませんね。 やっぱりストロベリームーンについてのコメントを こちらにも、コメントアレンジではなく、ブログ用アレンジに微妙に修正して 書いておきます(^^ゞ 北アメリカ大陸の先住民族にとって夏至の頃はイチゴの収穫の時期だったそうで、 そのころは月の高度が低いので (←これが今日のテーマ・笑) 赤く見える時間が長いことから、そう呼ばれるようになったそうです。 つまり、つい先頃の火星の接近にスーパーマーズと見出しがついたのとは 全く違って、 (なぜ今回の火星の接近に対する、スーパーマーズの命名がナンセンスなのか はmartind35さんのブログをご覧いただければ一目瞭然です) その場しのぎの思いつきの名前ではなく、 その名前には十分な歴史がある、ということですね。 尤もそのストロベリームーンを見ると云々・・・ という都市伝説は、現代の後付けのようですので 信じたい人は信じればいいと思います(笑) ちなみに、マスコミの大好きな書き方をすれば、 49年ぶりのストロベリームーン、 なのだそうで(^^ゞ 「夏至前後は月の高度が低い」わけですから 6月の満月は、夏至と重ならなくても、すべてがストロベリームーンでいいのですが 本当に夏至の日に満月になる(北米で)のは、49年ぶりだ、というにすぎません(笑) それで、49年ぶりの、は、オオゲサ、ということです~~ 日本では、夏至は満月の翌日となってしまいましたが、 それでも稀に見る高度の低いストロベリームーンだった、とは言えます。 もともと、梅雨の真っ只中の6月に、満月を見る機会は少ないので、 満月がいつもより赤く見える時間が長い、とは、気付きにくいですね。
2016年06月23日
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避難勧告、や、避難指示、ではないところが救いですが・・・ 6/21の夜から、雷を伴って降っていた強い雨は、 朝になっても弱まることを知らず、 住宅地から駅に向かう下りの坂道では、山から水があふれ出し ハンドルを取られてしまうほど。 夕方、携帯を見ると、11:30AM過ぎの緊急エリアメールで 別府市の1/3ほどと思えるほどの広い範囲に、 土砂災害避難情報が発表されていました。 職場のある地域は含まれていませんでしたが、 我が家のある地域や、その丘の麓、駅周辺も、避難地域に入っていました。 ちなみに、避難情報が出たのは、別府市に住むようになって初めてじゃないかなぁ?? これまで気がつかなかっただけかもしれませんが。 しかしこれほど広範囲の避難情報、 別府の西の山が一気に崩れおちる、というほどの範囲です。 やはり地震で山の強度が落ちている、という判断なのでしょうかね~~コマツヨイグサ(IMG_4206) posted by (C)ホシミスト_3013 追記 6/23の0時になる前まで降っていた強い雨は、日が変わって6/23になると 雨脚が弱まりました。 6/23の朝には、雲が薄くなり、日が射す時間もあり、 避難情報も解除されました。
2016年06月22日
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今日は夏至ですね。一年で一番昼間が長い日。 そしてこの日を境に、日の出は遅くなり、日の入りが早くなり 早く暗くなるようになってゆきます。 人によっては夕暮れが早く来てさびしいと感じることもあるでしょう。 しかし! そこはホシミストですから、 私は暗くなって星空が長く見られるようになってゆくのがうれしい! ただ、この先、真夏の気温がやってくると、 星を見るのも撮るのも、なかなか苦労しますが。 そして今夜は十六夜。 満月よりは少し遅い月の出です。 今夜の21時過ぎには、こんな光景が見られるはずでした。 晴れていればね~~今日は夏至、そして十六夜(IMG_4599) posted by (C)ホシミスト_3013 昨日今日の画像にしては変だ、と気付いた方、さすがですね~~ 火星の位置が違いますね(^^ゞ そう、撮影したのは4/30の1:15AM頃です。 それにしても、そのころの1:15AMに見られていた星空が、 今や21時過ぎに見られるんですから 季節は巡りますね。 雷雨はおさまって、今朝には少し日が射した当地ですが この時刻は曇り果てています。 まだまだ雨が降る日が続きそうです。 少し関東に回せるといいのに、と、 いつもより早く動くワイパーを見ながら思う、今日この頃です。
2016年06月21日
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昨夜から雷が鳴り、土砂降りとなった当地。 眠っている間は警報を確認しませんでしたが、 今朝の通勤時間から、大雨洪水警報が発令されていました。 日中は少し小降りになりましたが、 夕方から、また雷を伴って激しい雨。 まるで梅雨末期、7月の中旬を思わせる降り方です。 土砂災害警戒情報も発表されましたし 先ほど、県北部、山国側上流に、氾濫警戒情報も出ました。 山国側上流と言えば、2012年に大氾濫を起こし いまだにそれからの復旧は完全ではありません。 つい一昨日まで居た東京は水不足と言うのに・・・ 平均して、水不足にならないように降ってくれないものですかねぇ・・・雷明(IMG_9756) posted by (C)ホシミスト_3013 青い光は雲の中の雷による光です 出張あけはやはり仕事がたまって忙しかった・・・ 朝から晩まで全力疾走、ようやく休めそうです。 雷も、屋根をたたく雨も、すこしおさまって静かになりました。
2016年06月20日
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今日の別府は、雨は降らないものの、曇って高湿度でしたが 夕方になり、夕立のような強い雨が降りました。 今夜も星空は無理のようです。 6/17ですが、出張中の休憩時間を使って 家族連れではまず行くことがないだろう、という場所を 一人旅の気楽さで歩いて来ました。 「お台場」には行くこともあるでしょうけれど 「台場」には行くこともないだろうし(我が家で歩くのが好きなのは私だけ??) レインボーブリッジも歩いて渡れるらしいし・・・ まずは、ゆりかもめ の 台場海浜公園 で下車、 歩いて、海浜公園の砂浜を突っ切って、台場公園へ。 まあ、改めて書くこともないでしょうけれど、 台場は、江戸幕府が開国をせまるために来航する船を砲撃するために築いた 戦略拠点ですね。台場散策01 posted by (C)ホシミスト_3013 公園内をぐるっと一周できるか、と思ったら、手前の通路は行きどまりで、 まっすぐ奥に進まないと、お台場の反対側の景色は見られないんですね(笑) 砲台の台座が残してありました。台場散策02 posted by (C)ホシミスト_3013 この背後のレインボーブリッジも歩いて渡れます。しかも無料で。 往復すると3.5kmほどになりますので、 やっぱり、一人の時じゃないと行かないだろうなぁ・・・ 高いところからの景色が好きな私には、なかなかの絶景(笑)台場散策03 posted by (C)ホシミスト_3013 本当に橋の上なのか??ですか?? ほら!台場散策04 posted by (C)ホシミスト_3013 橋の最高地点近くになると、橋そのものが撮影範囲内に入ってきてしまいますが、 高さが上がる分、遠くが見えてきます。 うす曇りのやや視界がかすんだ天気でしたが、遠くに海ほたるも見えてきます。台場散策05 posted by (C)ホシミスト_3013 反対側には、レインボーブリッジの一つの特徴である、ループも。 ゆりかもめが通るまで待てばよかったのですが、 早く出口を出たかったので・・・ だって橋の上にはトイレがないんですよ(^^ゞ台場散策06 posted by (C)ホシミスト_3013 ちなみに芝浦側はエレベーターで地上に降ります。 地上に降りて、遊歩道入口の建物を出ると、 目の前に芝浦南ふ頭公園があります。 ガードレールがややこしい作りになっていますが、通る車はほとんどないので、 車道を突っ切って公園の先端へ。 レインボーブリッジの下を通ることができますよ。台場散策07 posted by (C)ホシミスト_3013 行きはサウスルートでお台場を見ながら、だったので 帰りはノースルートを通ってみることにしました。 遊歩道入口のエレベーターを出ると、真っ先にこの光景が目に入ります。 東京タワーとスカイツリーの共演、なんですけれど、しかし眼下がごちゃごちゃしますね。台場散策08 posted by (C)ホシミスト_3013 橋の中央付近まで行くと、眼下はすっきりしますが ビル群が二つの塔の前にあって、 なかなかすっきりとは見せてくれません(笑)台場散策09 posted by (C)ホシミスト_3013 意外と東京タワーとスカイツリーの共演は見ることができませんでしたが 他に歩いている人も少なく、 ゆっくりと東京の景色を鳥瞰することができました。 お台場海浜公園に戻って、砂浜から撮影。 この浜の緩やかな曲線が、綺麗ですね・・・ 海の水の匂いはちょっと気になりましたが(笑)台場散策10 posted by (C)ホシミスト_3013 仕事の合間にスーツ姿で行くのには、ちょっと暑すぎる季節でした。 できることなら、ラフな格好で行きたかったですね~~ ちなみに、夏場のレインボーブリッジの入場時間は20:30、出場は21:00まで。 三脚を立てての撮影は、通路が狭く他の方の通行の妨げとなるので厳禁、だそうです。 台場側入り口からすぐのところが、お台場の夜景を撮影するには いい場所かもしれませんね。 そうしたら、そんなに時間もかからずに行って戻れるかも。 ただし、歩いていると気になりませんでしたが、立ち止まって撮影していると 4/16の未明の揺れを思い出してしまいました。 多少はトラウマになっていたか・・・と、気付きました(^^ゞ さあて、気分を入れ替えて、明日から通常通り仕事です(笑)
2016年06月19日
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出張から帰ってきました。 関東上空はよく晴れていましたが、濃尾平野を過ぎたあたりから雲が増え ところどころ雲の隙間から地上が見える、 という感じで、 山口を過ぎ、瀬戸内海上空に入ると、一気に雲が厚くなり 着陸すると、九州らしい蒸し暑さ、でした 離陸直後にうとうとして、は!と目が覚めて窓の外に目をやると 眼下に、まるでクレーターのような構造が 日本にもクレーターがあるんだ!と思いましたが 天体の落下によるクレーターではなく 火山クレーター・・・カルデラですね。富士山上空(IMG_9733) posted by (C)ホシミスト_3013 撮影時刻とフライトレーダーを照合してみましたが やはり富士山上空のようですが、何か違います。 たいていは富士山上空を飛ぶと、 富士山が見えていますよ、と、機内アナウンスが流れることが多いのですが 今日は、全くアナウンスされないので、 飛行中は、なんだったんだろう??と思っていました。 富士山なのかなぁ、と思いましたが、知り合いが、違うんじゃない?? と言うのでGoogleEarthで見てみると どうも箱根山のようですね。 今日は、直前になって使用機材の変更があったようで 小さな飛行機から、定員の多い機体になったようです。 おかげで席はガラガラ、 座席の変更もあり、かなり後方の、翼があまり視界を遮らない席へ。 隣はもちろん、中央部座席にもだれも乗っていなかったので 心おきなく撮影ができました。 と言っても、冒頭に書いたように、晴れている区間はほんのわずかでしたが。 それでも、瀬戸大橋上空は奇跡的に雲の切れ間がありました。瀬戸大橋上空(IMG_9748) posted by (C)ホシミスト_3013 ちなみに2枚とも、 Tamron 24mmF2.5(MF)Adaptor2マウント(EOS変換アダプター使用) Canon EOS Kiss X7i を使って撮影し、 天体写真と同じように、ステライメージで周辺減光補正、 Registax で wavelet処理 を行っています。 この時刻、雷が鳴り、雨が降り出した当地です。 この雨が関東北部の山にも降るといいのですが・・・
2016年06月18日
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只今東京出張中です。 空いた時間にお台場海浜公園に行ってきましたよ~~。 この明るい空でも、星は写るものです(笑)お台場の月夜 posted by (C)ホシミスト_3013 ちなみにYOUTUBEに動画にしてアップしました~~♪ https://youtu.be/ZP4QmLSeXAI
2016年06月17日
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6月13日のAstroArtsのニュースに、日本人がさそり座に新星を発見した というニュースが掲載されていました。 その日の夜は曇ってしまっていたので、 翌日、早速その方角を撮影してみました。20160614撮影 さそり座の新星2016 (IMG_8467) posted by (C)ホシミスト_3013タカハシSKY90(D90f407RD)Canon EOS Kiss X4(Ir) ISO1600 20秒×51FrタカハシEM100 ノータッチ2016.06/14 25:32JST(+0900)自宅庭よりDSS(L51D60F80DF80B80) StandardMode KappaSigmaClipping Saturation15%Adobe PSCS2NeatImageFlatAide5184×3456ピクセル→2048×1356ピクセル ピクセル等倍トリミング スペクトルの観測で、間違いなく、「新星」であると判断されたそうです。 新星、とは、決して新しい星が生まれた、という意味ではなく、 星の爆発、を意味します。 太陽クラスの大きさの恒星が、星としての一生の最後を迎えるとき、 赤色巨星となり、ガスを放出し、いずれは惑星状星雲を形成し 太陽はその中心部で白色矮星となる、と考えられています。 白色矮星は、太陽クラスの大きさの恒星の中心部で 水素・ヘリウムの核融合が起きた後、 それによって形成された物質が超高密度で圧縮されて固まった とても大きな重力を持つ、恒星の燃えさしです。 太陽の10倍以上の大きさの星の場合、重力の加速度が光の速度を超え 白色矮星よりも重力の大きい、ブラックホールになる、と言われていますね。 ところで、白色矮星にせよブラックホールにせよ、 もし、他の恒星と連星を形成していた場合、 その巨大な重力で、連星の相手の恒星から水素を引きこんでしまうことになります。 引き込まれた水素は白色矮星(やブラックホール)の周りに降着円盤を作り やがて水素の量が増えてくると恒星と同じように水素の核融合が始まりますが 恒星内部での核融合と違って、白色矮星は古い物質ががっちり固まっているため 温度が上がっても膨張できず つまり、膨張することで水素の密度が小さくなって、核融合の速度を遅くする というコントロールをすることができずに 一気に核融合が進み、爆発してしまう、 それが新星の原理、なのだそうです。 爆発後も、白色矮星はそこに残り、 隣の恒星からの水素の引き込みは続くため、 やがて1000年とか1万年とかその状態が続いた後にもう一度同じことを起こす とも言われています。 そういえば、以前躍起になって撮影したはくちょう座V404も 同じように繰り返し増光しているんでした・・・ 連星の相手の恒星が赤色巨星の場合は、増光の間隔が短くなるそうです。 ところで、この星はかなりの低空にあるため 我が家の庭からだと、光害カブリはもちろんのこと 電線や、おむかいさんちの屋根など、邪魔をするものが盛りだくさんで 撮影も画像処理も苦悩しました・・・(笑)
2016年06月15日
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お恥ずかしい話、当地市街地で、蛍が見られるとは思っていませんでした。 当地は扇状地で、かなり山が迫っています。 そのため、大きな川はなく、川幅のせまいものがたくさんあります。 平時は水量が少なく坂ばかりのため、急流、 ひとたび雨が降ると濁流になるため、護岸工事のオンパレード。 なので蛍は住めないだろう、と思っていました。 いろんな方が、県内で蛍と星空を撮影されていて、 自分もいつかは撮りたいなぁ・・・しかしそこまで遠出するゆとりもないなぁ と思っていたところに 2週間ほど前に、最近市内に転居してきた方から、 市内で蛍が見られるところを知っているか?と聞かれ、 答えに窮してしまいました。 いつかは蛍と星を撮りたいと思っているのなら、 せめて市内で蛍が見られるところを押さえておかなきゃ、 と思い、地元新聞の蛍の名所案内を見ていたら・・・ 新しい道路が開通する前の通勤路付近で、蛍の鑑賞会が開かれた、 という記事を見つけました。 我が家から車で2~3分です!! 環境保全活動のおかげで、その川に蛍が帰ってきたのだそうです。 まさか市内で見られるとは思ってもいませんでした。サソリとホタル(IMG_8234) posted by (C)ホシミスト_3013街灯があって、それを撮影範囲に入れないように移動していたら、火星まで木陰に隠れてしまいました・・・ 草にとまっているのか、同じ場所で光り続けるもの、 時折ふわふわと光りながら飛ぶもの 同じ場所で二つの光がくっついたり離れたりしながら何度も光るもの 突然現れて、一気に一直線に飛ぶもの 一番の季節を過ぎたからか、数は少ないものの、 いろんな光の動きを見せてくれました。 心の透明度が少し戻った気分♪
2016年06月14日
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先日、星仲間が、スケッチを見せてくれました。 最初見た時は一瞬、最近よく撮影に行く塚原高原か?と思ったのですが 説明を聞くと、 昔私が住んでいた場所付近から見た光景の一部を切り取ったものだ、と。 ああ、なるほど、鶴見岳がスケッチの範囲内に入っていないから、 間違えたんだなぁ~~、と思いましたが しかし見れば見るほど、そうだそうだ!と思えて、 懐かしくなって・・・ どうしても我慢が出来なくなって・・・ 折しも、今日は大分市に用事があったんです。 所用を済ませた後、帰りに、寄ってみることにしました。 残念ながら、住んでいた当時と違って、車で訪問、となると 車を停める場所がありません。 その当時は歩いて行っていましたからね。 仕方がないので、大学時代の同級生が住んでいたことで何度か行ったことがある という、多少土地勘のある、程度の場所へ移動。 とはいえ、バイパスができるまは、その道を通って山に遊びに行っていたので、 慣れたものです。 しかもそのバイパスができたおかげで、その道を走行する車はまばらです。 車を停め、土手を登って、ゆっくり眺めてきました。 そうそう、こういう風景を学生時代はいつも見ていたんだよなぁ・・・原風景(IMG_8127) posted by (C)ホシミスト_3013 一番右端のロープウェイのライトが見えるのが鶴見岳 その左側のきれいな三角形が、豊後富士の異名がある由布岳 足元の川が大分川です。 懐かしいなぁ・・・ 学生時代は、こんなに広々とした光景を見ながら過ごしていたんだなぁ・・・ この地から離れられなくなった理由の一つに、この風景もあったんだなぁ・・・ そういう気分を表現する写真は撮れていないな、とは思いましたが 久しぶりに、撮るより見る! ここから少し山の方に行くと蛍の名所なのですが、 こんな住宅地には蛍はいないでしょう・・・ と思って帰ろうとした私の目の前を、 エメラルドグリーンの光が通り過ぎました。 そんな心憎い演出なんかするから、自分はこの土地に好かれている、 なんて勘違いしちゃったんだよ??
2016年06月13日
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今日は一日雨でした、よかったぁ・・・(笑) いえね、今日は町内清掃。 本当は先週だったのですが、雨で順延となっていて、 今日も雨だったら、もう順延されず、今年は中止。 町内清掃と言ったって、ほとんどは空き地の草刈り。 自分でやらなくても、いずれは業者さんが入って、 電動草刈りでやってくれるんですよね・・・ 昨夜は雨が降っておらず、早起きしてやんなきゃいけないかなぁ と思っていたのですが、6時過ぎに目が覚めたらそれなりの強い雨。 思う存分朝寝坊して、寝溜めカンタービレができました。 とはいうものの、仕事はちょっと押し気味で、 今日は一日外に出ず、ずっとPCに向かっていました。 夕食後になって、どうしても自宅では片付かず、職場へ。 一歩も外に出ず、という休日にはなりませんでした。 この時刻、雨が上がって、湾の向こうの夜景が割とすっきり見えています。 でもここはあえて、foggyに、梅雨空らしく(笑)梅雨空 IMG_8108 posted by (C)ホシミスト_3013 さあて寝ましょ。 明日から数日は出張前の混雑です。
2016年06月12日
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ここ数日、梅雨の中休みです。 梅雨入りしてから5日目で、梅雨の中休みと言うのかどうかわかりませんが 何かをし始めて5分もすれば、いったん休憩を取る私にとっては、 中休み、です!・・・(^^ゞ その日差しの中、職場の植木の剪定をお願いしてしまいました。 3年くらいやってなかったので、 一部は歩道にせり出しており、先日自分で歩行の妨げになりそうな部分は刈り込みましたが 背が高くてどうやっても届かないところをプロにお任せです。 土砂降りの雨だと申し訳なかったのですが、予定の二日間は幸い雨は上がってくれまして その代わり、薄雲に覆われて陽射しはあるがあまり風もない、という 猛烈な蒸し暑さの中、汗だくで作業をしていただきました。 自分でやった時と見比べても、さすがプロの作業だな!という感じです。 空模様は、そういうわけで、すっきりと雲がない空ではなく 常に薄雲がかかったような状態ですから、星の撮影をする気にはなりません。 梅雨入り直前の画像が手持ちの画像では最新ですね・・・デネブ周辺(IMG_8231) posted by (C)ホシミスト_3013PentaxK135mmF2.5(F3.5)Canon EOS Kiss X4(Ir) ISO1600 60秒×43Takahashi EM100 ノータッチ2016.06/01 自宅庭よりDSS(L43D25F0DF0B0) standardmode KappaSigmaClippingAdobePSCS2FlatAideNeatImage この北アメリカ星雲は、 星に興味を持ち、父親から双眼鏡を借りっぱなしになり やがて望遠鏡を買い、 これでは写真が撮れないと 同級生が望遠鏡を買い替えた時に要らなくなった赤道儀を払い下げてもらい 自分の望遠鏡にカメラを載せることができるように鏡筒バンドに細工をし そうやってちょっとずつ写真を撮れるようになっていった一番初期のころ こんな星雲を自分で写せるようになったら、最高だなぁ! と思っていた星雲でもあります。 その当時、50mmの標準レンズを35mmフィルムカメラに装着し モータードライブのついてない赤道儀を40分間自分の手で微動し 撮影を行った記憶があります。 それだけ思い入れも強い星雲なのですが 割とよく写ってくれる、という印象と裏腹に なかなかその思い入れを満足させるだけの綺麗な画像には撮れないものだ と、何度撮影しても満足しない対象でもあります。 これもいつかは山の上でしっかり撮影しなきゃいけません。 若かりし頃に憧憬を覚えた画像に近い135mmで撮影をしてみました。
2016年06月11日
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雨降って星に触れられず、たいへんな思いをする梅雨がやってきましたが 今年は、ちょっと違った意味でたいへん。 誰かの撮影した画像を、それぞれが画像処理をして、 目指す画像を見せあおう、なんて話が盛り上がってしまいまして・・・(笑) 今夜もそれにまつわる新しいお題が届いたりして・・・ まあ、やり慣れた自分の撮影機材の癖と違って、 他の方の機材の癖は、何度も処理に失敗して見えてきたりするので 面白くて面白くて(^^ゞ そもそもはそよ風みたいな、始まりだったのですが、 それを大嵐にしたのは、私がこの画像を公開したからかも?? この画像を処理してみたいと思う人~~! なんて言ってしまったからでしょうかね~~??(笑) 面白いもので、自分と同じ方向性ながら、もうひと手間ふた手間かけて 素晴らしい画像に仕上げる人もあれば 私の仕上げとはちょっと違う方向性で、ため息の出るような画像に仕上げる人もいて 同じ元の画像でも、こんなに雰囲気が変わってくるものだなぁ、 と、改めてポストプロセスの重要性を思い知った次第です。 その撮影対象は↓これ↓、M42です。20160610再処理のM42 posted by (C)ホシミスト_3013 M42は、もっとも有名な天体の一つと言っていいですが M42の周りにある、オリオン座分子雲の薄いガスから、 新しい星々であるトラペジウムが生まれつつある中心部の明るいところまで 猛烈な光度差があって、 そのうえ、オリオン星雲の美しさは、赤い星雲と青い星雲の渾然一体感の 色合いにもあり、 そのすべてをどう表現するか、本当に難しい天体でもあります。 撮影直後にアップした画像処理は、 分子雲がうまく出せたことにただ驚き、 分子雲は真っ赤っかに、しかしオリオン星雲本体はあまり赤さを表現できなかったなぁ と思っていました。 試しに、と、自分なりの処理をしてくださった方々と話しをすると この画像から何を表現したいか、ということがどんどん明確になり そのためには何をしたらいいんだろう??というアイデアも湧き、 まあとりあえず、上のような画像に、今回は仕上がったわけです。 元の画像は↓こんなもの↓で、そこからどう表現したいことをあぶり出してゆくか・・・ 画像処理って、面白くって、難しくって、 何がいいのか、よくわからなくなってくるものでもありますね(^^ゞ 週末は天候は悪そうですが、さすがにそろそろこっちの嵐もおさまって、 PCの電源を入れずに過ごす夜に・・・ なるかなぁ・・・、なったらさみしいかも・・・(笑)
2016年06月10日
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昨年は発芽率の悪かったあさがおたち、 今年は皮切りをした宇宙あさがおの方は、職場では4個中4個が、種蒔き後3日で発芽、 自宅では4個中5個!?が5日で発芽し、そのうち一つが皮被りで、ダメそうですが 4個は無事に本葉が出てきそうです。 ところが、皮切りしなかった、長女が小1の時に育てたあさがおの9代目は、 7日たっても発芽の気配がなく、 10日たったところで、もう新しく蒔きなおそう・・・残りの種は二つしかないが と思っていました。 しかしその後、次々と発芽し、 8個蒔いたうち、7個が発芽してくれました! 種をまいた時には、どうせ全部が元気よく、とはいかないだろうから その時は間引けばいいや、と思っていたのですが これまた予想に反して、7個とも、 遅れて発芽したのに、宇宙あさがおよりも早く大きくなりました。 しかもどれも生き生きと実にみずみずしいんですね・・・ 宇宙あさがおのように皮被りのものがあれば、残念だけどね、と 声をかけつつまびくことができるのですが ここまで嬉しそうに発芽した芽を、まびくことができなくなってしまいました(^^ゞ しかも、もう発芽しないだろう、と 今度はちゃんと皮切りをした二つのあさがおの種のために、 新しく植木鉢を用意し、土も新しいものを買ってきて蒔いた、 その植木鉢からも、もう芽が出ています。 どうしよう・・・ まびくしかない?? いや・・・こんな嬉しそうな双葉を間引けないよ・・・ 裏庭を見まわしてみると、先日の地震で横倒しになった 今使っていない植木鉢の中から、手ごろな一鉢が見つかりました。 土は新しくはないですが、そちらに移植しよう! ということで、私は喪失感を味わずに済むことになりました(笑)ま・・・まびくことができない・・・(IMG_8096) posted by (C)ホシミスト_3013 一番手前右が最初に植えた宇宙あさがお、 その左側が、長女のあさがおを植えたときに土が余ったので さらに追加して蒔いた宇宙あさがお 一番上が、長女のあさがおの最後の二つを植えた鉢 真ん中右が長女のあさがおを8つ蒔いて、7つ発芽した鉢 一番上に一つ移植、 真ん中左の鉢が、裏庭から発掘した古い鉢で、そこに二つ移植 一番手前の白い物体に覆われたものは・・・ まさかここまで写野が広いと思わなかったので 見なかったことにしましょう! 6月9日、深夜の移植作業でした・・・ 天体撮影で山に行く時に頭に装着するLEDライト(まあヘッドライトのことですな)の光の元の作業でした。 周辺のみなさん、夜遅くに光がちらついてご迷惑をおかけしました(笑)
2016年06月09日
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銀河など、中心部と辺縁部の光度の差があまりに激しい天体は、 淡い部分を持ち上げようとすると中心部が真っ白に飛んでしまい、 中心部分を落ち着かせようとすると周辺の淡い部分が見えない というジレンマに陥ってしまいます。 その場合、これまでよくやっていたのは、調整レイヤーを使って 中心部の明るさを保ちながら周辺の明るさを持ち上げて行く という方法でした。 ところが、M31のように、その光度差のある部分が3つもある場合 (M31以外に、M32とM110という3つの銀河がありますから) なかなかその調整レイヤーも煩雑で、 期待通りには仕上がらないんですよね・・・ さて、梅雨に入ると、新しく撮影することも難しく 最近は新しい機材も手に入れていませんから、 画像処理で遊んでみるか・・・ということになります。 (断定的に書いてしまいました・(^^ゞ) 実はつい最近、ステライメージに、デジタル現像、という機能があることを知りました。 ネーミングから、RAW画像を画像閲覧ソフトで見られるようにすることか?? なんて思っていましたが、その実は、 元画像から処理をしていく途中で、輝度の高い部分が白飛びしたら、 元画像を使って、その白飛びを抑えてくれる、という機能でした。 まさに今悩んでいたM31の処理にぴったりではないかぁ! ということで、早速やってみたわけです。 以前処理した時より、よりスムースになったのではないかなぁ、と思います。 ステライメージ、スグレモノ、ですね・・・ ちなみのこの画像処理の原理は、私にはわかりません(^^ゞ2015撮影のM31やりなおし(IMG_0482) posted by (C)ホシミスト_3013タカハシSKY90(D90f407RD)Canon EOS Kiss X4(Ir) ISO1600 2分×40Fr(RAW)タカハシEM100+Celestron NexGuide(オートガイド)2015.10/11 21:15JST(+0900)自宅庭よりDSS(L40 D16 F80 DF80 B80) StandardMode KappaSigmaClipping Saturation15% ステライメージでレベル補正→デジタル現像→トーンカーブAdobe PhotoshopCS2で、トーンカーブ→諧調補正→RGB補正NeatImage ちなみに、撮影直後に画像処理したものは、↓こちら↓M31アンドロメダ(IMG_0482) 2015.10/11 posted by (C)ホシミスト_3013 新しいことを知るうえで、雨が続くのもいいものだ・・・ しかしこの後、怒涛の画像処理嵐に巻き込まれる・・・ ごほんっ・・・風を嵐にしたのはおまえだろう??と 周囲から言われそうですが・・・ とにかく、この画像処理から、今まであまりやったことない処理のパラメーターを使って 処理をしてみることにつながって行くのでした。 ところで、自分のM31画像を検索していたら、 2015年には大分県南で大きな地震が起きていたんですね・・・ 記憶のブーストにリンクしておこうと思います。
2016年06月08日
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6/4の入梅宣言後、本当に雨ばかりです。 いえ、まあ、3月4月ごろから、このような雲に覆われ続けているので 逆にこの程度で梅雨??と思ってしまうほど・・・ それだけ3月4月5月の天気が、雲に覆われTばかりだった、ということですね。 ところで、毎年梅雨入り前後に咲き乱れるこの花、 いつのころからか、職場の駐車場に咲くようになったのですが、 私は植えた記憶がないんですけれどね~~ 今年は6月2日に一つ目が開花しました! たいていは雨の中で咲く、という印象なのですが、 今年の初開花は、日射しの中でした。 とはいえ、今年の入梅の6/4は平年より4日遅いとの発表で、 だとするなら、平年通りの入梅なら、初開花の6/2は、入梅後の雨の中 になるはずだった、とも言えますね・・・いずれあやめかかきつばた・・・IMG_8086 posted by (C)ホシミスト_3013 いずれあやめかかきつばた 似たようなもので区別がつかない時によく使われますが、 本当の意味は、 どちらも美しすぎて、どちらかを選べと言われても選べない、 に近いのだそうですね。 さて、この花は、あやめ か かきつばた か、どちらなんでしょうね~~ どっちでもないも~~ん、と申しておりまする(*≧m≦*) 本当はこの美人さん、3姉妹のようで、 あやめ、かきつばた、の他に、はなしょうぶ、というものもございまして、 この花の模様は、花菖蒲、のようです。 ちなみに「菖蒲」と書いて、「あやめ」と読むこともあるのだとか。 本日6/7は霧に包まれた雨、 この3姉妹は、あやめは露出した地面、かきつばたは水の中、はなしょうぶはその両方 とはいえ、水の近くを好むと言われていますね。 晴れた日射しの中で咲くより、水に濡れて咲く方が、生き生きしている気がします。 いずれあやめかかきつばた2013 いずれあやめかかきつばた2014 2014年の開花タイムラプス
2016年06月07日
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と書いてみても、実際の梅雨入り宣言は、6月4日の土曜日でしたね。 土曜日日曜日と霧に包まれ、しかも土曜日はかなり激しい雨でした。 本日月曜日は雨も上がり、曇り空。 まあ、星好きにとっては、降っていないというだけでは 星は見えませんからね・・・ しばらくこんな星空と出会うのは無理ですね・・・塚原高原の天の川(IMG_5089)縦 posted by (C)ホシミスト_3013 今日の帰宅時刻は23:30頃。 まだ起きていた長女が、今日は湾の向こうの大分市の明かりが すごくきらきらしてるよ・・・と。 あはは、だんだん見るものが、私の影響を受けてきたようですな。 そうそう!雨で洗われた空気だから、透明なんだよ。 雨と雲ばかりの梅雨ですが、稀に雲が途切れた時には、その隙間から、 驚くばかりのきらきら輝く星が見られるんですよね~~。 街明かりがきらきら輝いて見えるのと同じ理由です。 とはいえ、快晴の大きな空が見られる確率は高くありません。 星が見えなくて力が出ないときには 今年撮影したタイムラプスは、支えになりそうです。 https://youtu.be/OTWUW0tfMfQ
2016年06月06日
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先日、職場に蒔いた、宇宙ステーションに旅した朝顔の子孫、通称宇宙アサガオ 職場にはアサガオを植える植木鉢はなかったので、培養土を買ってきたのですが、 そのためか、蒔いて3日で4個中4個発芽しました。 一方で我が家の庭に蒔いたものは、5日かかって4個中3個が発芽、 7日目には4個中5個!!! なんで??? 昨年蒔いたものが発芽したのか、 単純に私の記憶違いか・・・ いずれにせよ100%の発芽率でした。 我が家に来て3年め、我が家で取れた種からの発芽としては2代目になりますが 一応継代の目安が立って、ほっとしています。 一方で、長女が小学校1年生の時に家に持ち帰ったアサガオの子孫、 今回で9代目になりますが、 (宇宙あさがおも初代が宇宙ステーションで発芽生育実験を行ったのが2008年ですから 2016年はそこから数えると同じ9代目なんですね~~) これがいつまで待っても発芽しません・・・ 1週間待ちましたが音沙汰がないので、植え替えるしかないなぁ・・・と 宇宙アサガオの方は昨年発芽率が非常に悪かったので 今年は、ちゃんと皮切りもして、一晩水浸もしました。 一方長女のアサガオは昨年の発芽率がよかったので、何も手を加えずに蒔きました きっとそれがいけなかったのだろう、と思い、今度は同じように 皮切り、と、水浸もしよう、と考えました。 しかし、よく見ると、我が家の宇宙アサガオと職場の宇宙アサガオ、 職場の方がはるかに元気がよいんですね。 きっと我が家の土が弱っているからで、やはり培養土なり腐葉土を買ってきて 植木鉢の土を最初から作らにゃならん・・・ なにせ、長女のアサガオの種は残り2個しかないのですから・・・ しかし平日は深夜しか帰宅しないので、なかなか植木鉢の土を作る作業ができず とうとう、今日まで先送りになってしまっていました。 で、皮切りして、半日水に浸けたのですが・・・ 左側と同じサイズの種だったのですが、右側はずいぶん膨らんで、 この状態です。 皮切りした反対側からはもう根が伸びてきそうな勢い。 あわてて、夕方植木鉢に蒔きました。 面白いもので、諦めて蒔きなおそうとすると、発芽してくるもので 実は昨夜、長女のあさがおも、8個中3個の発芽を確認、 蒔いた後で、さらに2個発芽、 8分の5個の発芽を確認しました。 これでどうやら継代できそうで、ほっとしていますが 後は我が家の土と、新しく作った土、 どれくらい生育が変わってくるでしょうね。 疲れがたまっていたのか、こののち、ちょっと横になったら記憶を失い 次に記憶があるのは午前3時ごろからだったんですけどね・・・(笑) 今朝は二男の高校最後のインターハイ、 競技場まで送るために早起きしたのですが あいにくの天気で、十分に実力を発揮できない最後の大会だったかもしれませんね。 植物は喜ぶ天気だったかも知れませんが
2016年06月05日
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あまり気流の状態は改善したわけではないのでしょうけれど、 何が違うって、前回は20cmシュミットカセグレンでの撮影で、 今回は12.7cmのマクストフカセグレンでの撮影、という点です。2016.06/02の土星 posted by (C)ホシミスト_30132016.06/02 23:52JST(+0900) 自宅庭よりVixen MC127L(D127mmf1500mm)Celestron 3xBarlowBORG 直進ヘリコイドDFK AU618AS {BY8(640×480) 1/15sec Gain1000 Gamma95}Takahashi EM100Registax6 (Drizzle2.0)NeatImageステライメージ7(RGB分解→RGBアラインメント再合成、R=LとしてL-RGB合成)AdobePSCS2 20cmでの撮影に比べるとノイズは増えるものの、 土星の像はずいぶんと落ち着きましたよね~~ ところで、この土星、いつもより環が明るく見えるでしょうか?? 実は衝を迎えた土星にはハイリゲンシャイン現象というものが起き 環がいつもより明るく見えるんだそうです。 これは実は昨日、とある惑星撮影の巨匠から教えていただいたばかりのことなので 自分自身の新しい知識の備忘録として、書き留めておこうと思います。 内惑星が、地球から見る方向と太陽から光が当たる方向によって 満ち欠けして見えることはご存じのことと思いますが 実は外惑星も地球から見る方向と太陽からの光の方向の角度によって わずかに影が斜めに出ているんです。 以前の私の撮影の画像を見ても、土星本体の影が斜めに環に落ちている ということが分かると思います。 (その斜めの影の違いを利用して立体視画像を作ったこともありました) 土星の環は、小さなアンモニアの氷の粒でできていますので、 その粒の影も斜めに伸びて行くわけで、 それによって、その向こう側にある氷の粒はその陰になって 光が届かないわけですね。 ところが衝の時は、光は地球の真後ろから土星に当たりますので 氷の粒の影は見えなくなくなる、 つまりは、見えている氷の粒は、 斜めから光が当たっている時は光っていないものがあっても、 衝の時は見えている氷はすべて光っている、ということになるんですね。 こんな単純な絵では説明不十分ですが、あくまでイメージとして。 そういう理由で、衝の時は土星の環が明るく見える、というわけです。 その巨匠に、↓こういうリンク↓も紹介していただきました。http://www.geocities.jp/s_yonex/saturn/hirigainhsain01.htm 実際に定量的に、環が明るくなることが観測されているんですね。 以上、土星の明るさに関する備忘録でした~~。
2016年06月04日
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2年に1度の火星の接近、 今回は2年前よりも近いため、さぞやきれいに写せるだろう、と思っていましたが 実は撮影技術は2年前から停滞したままでした(笑) 2年前には、そういえば次回の接近までの間に、もっときれいに写せるように 腕を磨いておこう~~♪なんて、軽く考えていましたが、 なかなか難しいものです。2016.06/02の火星 posted by (C)ホシミスト_30132016.06/02 23:28JST(+0900) 自宅庭よりVixen MC127L(D127mmf1500mm)Celestron 3xBarlowBORG 直進ヘリコイドDFK AU618ASBY8(640×480) 1/15sec Gain510 Gamma70Takahashi EM100Registax6 (Drizzle2.0)AdobePSCS2 5/31の最接近は、残念ながら曇って見られませんでしたが、 6/01は星が見える程度の雲だったので、撮影をしてみました。 4月末にはアンタレスのすぐ横(斜め上)にあった火星が 今やてんびん座付近にあるんですから、 なるほど「惑う」星、です。2016.06/01の火星 IMG_8218 posted by (C)ホシミスト_3013 今回の接近は、地球との距離は7500万km、2年前の9200万kmよりは 1.2倍の大きさに見えることになります。 2003年が5600万km 2005年が7000万km 2007年が8800万km 2010年が9900万km 2012年が1億と100万km 2014年が9200万km 2016年が7500万km 太陽の周りを約2年かけて公転している火星には 太陽の周りを1年で公転している地球は、 2年に1度接近する、というわけですが、 火星が楕円軌道なので、最接近の時の距離は、近かったり遠かったりするわけです。 前回7000万kmまで近付いたのは2005年ですから 11年ぶりの接近、なんて書かれていたりしますが、 その地球と火星の公転のことを考えると 「11年ぶり」という書き方は、違和感満載です(*≧m≦*) ちなみに、今回の火星を、スーパーマーズ、とネットなどでは呼ばれていますが 2018年に5800万kmまで接近したときには、 その状況は何と呼ぶのでしょうね?? まあ、星好きの私にとっては、みんなが星空に多少なりとも興味を持ってくれて こんなに明るくては見えにくいなぁ、夜間照明はここまで明るくする必要があるのか? なんて一瞬でも思ってくれたら嬉しいですから、 何と書いてあってもいいか・・・と思うようにしています。 ですが、あまり違和感を感じるような書き方は、してほしくない、 という気持ちもあります(笑)
2016年06月03日
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新緑の季節となりました。 山の方に目を向けると、4月の最初に野焼きで真っ黒になった扇山も、 すっかり緑色になりました。 その後ろにそびえる山も・・・ん?? まあ、このあたりはもともと谷も多いし、こんなものかな??地震による山崩れの傷跡(IMG_8081) posted by (C)ホシミスト_3013 しかし、最近、市外から来られる方から、よく、 山のあの地肌が露出しているところ、あれなに?? と聞かれることが増えて来ました。 昔の画像と比べるのが恐ろしくて、見て見ぬふりをしてきましたが、 やはり住人としては、はっきりさせておかなければ・・・ と思い、以前撮った画像と比べることにしてみました。 ↓これ↓は、昨年11月30日に撮影したものです。20151130の別府の西の山(IMG_2441) posted by (C)ホシミスト_3013 そして↓これ↓が、本日6月2日の朝、撮影したものです。20160602の別府の西の山(IMG_8079) posted by (C)ホシミスト_3013 気象庁が熊本地震、と名付けた、4/16未明の地震の揺れによる 大分県別府市での山崩れの痕でした。 当地でも、地震で山が崩れている、とは報道はされていません。 住民たちも、地肌が露出しているなぁ、と思いつつも 私同様、見て見ぬふりをして来ていたようで、 この比べた画像を見て、やっぱり地震の爪痕だったか・・・ と、驚きは隠せない様子でした。 湯布院はもちろんのこと、当地別府でも、 また湯布院の南東の庄内でも、 家屋の被害は結構出ていて、 完全倒壊はしていないものの、家が傾いてしまったり、 壁のひび割れ、屋根瓦の落下、などは そこここで見かけます。 そして、資材が手に入らない、人手が足りない、 ということで、いまだに手付かずのところばかりなんです。 熊本震源の地震と同時に発生した湯布院震源の地震は 今はもう落ち着いていて、有感の余震はまったくなくなった当地です。 熊本の方では、本日は1時間に1回程度余震が発生していたようで、 別府市での揺れの状況を思い出せば、本震後の3日間とあまり変わらないくらい 揺れているのかもしれません。 過去に類を見ない地震で、今後の予測が立たない、と言われていますが、 地震は地球という星の活動の一つですから わずか数十年のデータで、何十億年もの地球の歴史を語りきることは 不可能でしょう。 その中で、古文書をひも解くと、似たような話が書いてある、 という記事を見つけました。http://zasshi.news.yahoo.co.jp/article?a=20160501-00000004-sasahi-soci 確かに、揺れの大きさや、地震の規模など、 現代の「科学的」データとは違いますが、 たとえば昔から使われている地名は、そこで昔何が起きたのかを表していたり かなり内陸の地層で、海の砂が見つかったのは、太古に津波がそこまで来ていた という証拠であったり、するように 「非科学的」であっても、昔の日常の記録、は いろんなことを教えてくれるのかもしれません。 藤原定家の名月記に記載されていたことから、 かに星雲は、その時の超新星爆発だ、と結論付けられたように。
2016年06月02日
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接近している火星のおじさん顔を撮影するのに気を取られ もう間もなく衝を迎える土星は、全くと言っていいほど撮影していませんでした。 火星のすぐそばに土星がいる、ということは 土星も撮影好機なんですよね~~。 というわけで、火星最接近前夜に、火星の後で土星も撮影してみました。 しかし、土星は暗いので、露出時間も枚数も稼げませんし、 何よりこの日は雲が湧いたり消えたりと安定しない気流で、 すっきりとした姿は見ることができませんでした。20160530の土星 posted by (C)ホシミスト_30132016.05/31 01:02JST(+0900) 自宅庭よりCelestron Edge HD800Celestron 3xBarlow lensTakahashi EM100TheImagingSource DFK 21AU618ASBY8(640×480) Exp1/15 Gain700 Gamma90Registax6 Drizzle(2.0)やはり低空にあるため、大気のプリズム効果で、色ずれが起きてしまいます。輪が開いていますが、撮影は難しいですね・・・ 今夜は、先ほどまでの雲がうそのようにけし飛び、 これはチャンス!と思ったのですが、 外に出てみると、まるで真冬の季節風のような暴風・・・ なるほど、その風が雲を吹き飛ばしたんですね・・・ とてもとても拡大撮影なんかできる雰囲気ではありません・・・ 観望会では、ゆるぎない絶対的王者の土星が、 今はすぐ隣の火星に主役を奪われ、「ボクは撮らないの??」と 拗ねています・・・(^^ゞ
2016年06月01日
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