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リンロン88

リンロン88

2010.03.17
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カテゴリ: スピリチュアル
昨日の日記の続きとなるかもしれないが、自分が求める世界の構造、つまり世界観というのはどういうものなのだろうか。

よくいろいろな本の中では、世界観という代わりにBelief System-信念系とか信念体系という言葉が使われているが、これに良く似て、つまりは自分としてこの世界をどう捉えるか、そしてそこには自分なりの価値観も反映されたものとなる。

根源的な問いとしては、
「すべての事象はなぜ存在するのか」
ということになるそうだが、もっと言えば、「なぜ存在すると言えるのか」ということまで含めて考えなくてはならないかもしれない。
まずは自分の意識から始まって、この私たちの住む世界と宇宙、この時空体系、生命、エネルギー、物質、などがなぜ存在するのか、存在するとしたらなぜこういう形で存在しているのか、そして究極的には、その存在に「目的」があるのか、といったことになる。

それはつまり、幼いころから時々思い出しては、すぐに忘れてしまう類の、「なぜ自分は生きているのか」「生きることになんらかの価値・目的があるのか」「自分はどこから来て、どこへ行くのか」といった、ある意味、人間なら誰しも一度は抱くような疑問と表裏一体になっている。

空間と時間の秘密が現代科学の最先端で徐々にそのベールを脱ぎ始めるのか思いきや、それよりも大きく厚い雲にさえぎられる、というような繰り返しをしている中で、それでも少しずつでも、その人類はその核心に迫りつつあるのではないか、と期待させてくれるものが、最近の進歩には観られる。

そういったものの一端を、ラズローなどの人たちが例えば、その著書「生ける宇宙」↓






などによって、彼自身の全一性という考え方から展開して見せてくれる。

そこには、現実世界と、科学と、信仰や宗教、そして 昨今の複雑多岐になっているスピリチュアリティーの世界をも取り込んだ新たな世界観のひとつが紹介される。

一昨日の日記で書いた、自分の関心のありよう、という面から言えば、このようなアプローチこそ自分が求めているものだと気づく。

一時代前に、科学の最先端と古くからある東洋思想との間の類似性を指摘して話題となったフリッチョフ・カプラの「タオ自然学」↓の現代版とも言える。




あの時代(1975年)の内容から、今日までの科学的な発見や進展から、当時単なる推測や仮定だったものが、それ以上のものになりつつある領域が格段に大きくなってきている。
この30年の進歩はそれほど驚異的でもある。






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Last updated  2010.03.18 02:57:48
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ミネルヴァ@ Re:アメリカに長く居すぎた、と思うとき(01/15) 明後日アメリカに向かいます。 参考になり…
リンロン88 @ Re[1]:「いただきます」と「ごちそうさま」(03/29) プチプチ大家さん >リンロンさん、もう楽…
プチプチ大家@ Re:「いただきます」と「ごちそうさま」(03/29) リンロンさん、もう楽天ブログは止められ…
リンロン88 @ Re[3]:存在そのものの「罪」(03/19) なみがしらMさん > 私が,言っているの…
なみがしらM @ Re[2]:存在そのものの「罪」(03/19) リンロン88さん >なみがしらMさん >…

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