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リンロン88

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2011.06.20
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カテゴリ: スピリチュアル

 日曜に教会へ行くと、いろいろ考える事が出てきて、そのためにメモをとっていたが、メモぐらいだと、いったいその時に何を考えていたのか、よく思い出せない。

ということで、今日は終わるとすぐにノートを取った。これはそのうちのひとつ。

「神の声」は旧約聖書の時代だけの話か? それとも・・・・

ーーーーーーーーーーー

今日の教会学校での「聖書の学び」のテーマは「アブラハムの旅立ち」。

創世記12章にある話であるが、詳細は省いてポイントを述べると、アブラハムは75歳になって、神から「私が示す土地」へ行け、との言葉を聴く。慣れ親しんだ友人・知人・親戚のいる住み慣れた土地から神の指示するどことも知らない土地へ、この75歳という高齢で旅立つのである。この勇気と決断はどこから来るか、というと、神への絶対的信頼だけである、というのがここのポイント。

これは旧約聖書にある話だが、現代においてはこのようなことがあるはずがない、と普通は思う。普通に生活していた人が、ある日「神の啓示」と思われるものを聞く。それは、まったく行ったことがない、実も知らぬ土地へ行きなさい、と告げる。この人はその言葉に従うだろうか?特に、自分一人ではなく、家族やましてや子供がいる場合、このような「啓示」に従うことは困難だろう。いや、困難というより、そのようなことに従うのは「馬鹿げた」ことだとして一蹴し、そのままの生活を続けるのが普通だろう。

しかし、この現代においても、同じようなことをした人もいるのだ。たぶん何人もの人がいるだろうけれど、有名な人としてはキャサリーンが居る。



しかし、彼女はこの言葉に従うのである。その後のことは「フィンドホーンの花」とか、「フィンドホーンの奇跡」と言った本に詳しく書かれているが、そこはまさに現代の奇跡の土地であった。いや、その地にいったキャサリーンの見たもの、それは荒れはて、なんの恵みもないような荒野だったのである。

しかし、そこは「奇跡の土地」であった。心の中に浮かぶ啓示を毎日のように書き留め、その言葉にしたがってキャサリーンは夫と友人の助けを借りてその土地で暮らしていく。そして、そこは、普通では考えられないような豊かな実りをもたらす土地となってゆく。この過程を通して、このことは「フィンドホーンの奇跡」として知られるようになり、今も毎年のようにここを訪れる多くの人が、共に「体験」する奇跡の場所になっている。

今も継続するこのフィンドホーン生活共同体は、そこに生きる人間と神、人間と自然との一体の生活を静かに続けている。

そこには、理屈や理論を越えた「現代の奇跡」が確実に存在する。

神の啓示と奇跡は、何も「旧約聖書」の時代だけの話ではないのだ。







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Last updated  2011.06.20 07:28:38
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ミネルヴァ@ Re:アメリカに長く居すぎた、と思うとき(01/15) 明後日アメリカに向かいます。 参考になり…
リンロン88 @ Re[1]:「いただきます」と「ごちそうさま」(03/29) プチプチ大家さん >リンロンさん、もう楽…
プチプチ大家@ Re:「いただきます」と「ごちそうさま」(03/29) リンロンさん、もう楽天ブログは止められ…
リンロン88 @ Re[3]:存在そのものの「罪」(03/19) なみがしらMさん > 私が,言っているの…
なみがしらM @ Re[2]:存在そのものの「罪」(03/19) リンロン88さん >なみがしらMさん >…

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