―Yin&Yan―

2004/12/02
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1つ前の日記では単なる愚痴になってしまったが・・・。

天下りの是非について考えたい。

ひとえに天下りといってもいろんなタイプがあるものだ、
と感じる。

世間一般のイメージとしては、・・・
「それまでの地位を利用して、定年退職したあとも
楽して私腹を肥やしている・・・」
・・・というようなイメージか。

確かにそういう人も多いのも事実だろう・・・。


その辺の経緯を説明した。

 自分が発注者側として常々感じていた疑問や改良点、
 発注者側であるゆえにそういう思いを抱きつつも、出されたものを
 評価するしかない・・・。
 定年退職するにあたって、いわゆる「天下り」をして民間企業に入ったのは
 そういった任期中の「思い」や「経験」を生かせると思ったから。だ、と。

発注者側にいた経験を生かせるし、またどういったものを求められるか、
「真に求められる需要」を、実際に民間企業に移ったことで反映させやすい。
・・・そういうことらしい。

訥々と語られる語り口からは、そういう意欲が端々から感じられる。
(まぁ口がうまいだけかも知れないけどね・・・(^-^;)




実績が無いとなかなか使用されないこの業界において、
失敗してもいいからとにかく使ってみないと、わからない部分が
あるのだから、積極的に使って欲しい、とのことだった。
(これは半分は営業文句だったけどね)

確かにそうだな、と思わされる部分があった。


「天下り」な人からの話を実際に聞いたことで、

 「天下り」=「悪」

とは必ずしも言えないな・・・と考え直した出来事だった。


ただもうちょっと要領よく、時間を守ってやってもらいたかったけどね(^-^;





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Last updated  2004/12/23 03:23:00 PM
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