ちゃむのバレエとオペラと海外TVドラマの日々

ちゃむのバレエとオペラと海外TVドラマの日々

2008.10.21
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「犠牲の先に夢がある~ロシア国立ペルミバレエ学校~」
~2008年 ノルウェー ファクションフィルム/デンマーク DR制作~

マリインスキーの若きバレリーナ、オクサーナ・スコリクが入団前、ペルミ・バレエ学校で厳しい練習に明け暮れた日々を追ったドキュメンタリー。


ベルミ.jpg


人に教えてもらってこの番組を観たのだけど、バレエにフォーカスするというより、「夢を追い求めるために犠牲を厭わない」子どもを追っかけたというところ。

バレエという世界の特殊性が、この芸術に興味を持たない人にはわかりにくいんじゃないかな。
この取材内容に共感を持ちにくいだろうと想像する。

そういう意味では、この一連の特集の他の日のテーマの方が、私ですらより関心がある。
●シベリアの移動する遊牧民族における教育
●ネット犯罪に狙われる子どもたち

●ドイツのエリート教育の功罪


登場するオクサーナは体型の美しいダンサーだと思ったが、15才のとき身長165センチで体重38キロだったという。それでも自分が下半身太りだと信じているところは、すでに病気っぽい。周囲の生徒たちとうまくいっていないのも、彼女自身のせいのように思える。(ドキュメンタリーの内容からは)

だから、「追求する夢を持っているから苦労している」というように普遍的な事象として受け取れなかった。

それでも今はマリインスキーの団員だそうで、まあよかったな、と思うのだが。





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Last updated  2008.10.22 00:20:17
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