ちゃむのバレエとオペラと海外TVドラマの日々

ちゃむのバレエとオペラと海外TVドラマの日々

2009.10.14
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カテゴリ: 09バレエな日
ザハロワとウヴァーロフのドンキはもう何回も観たけどなー、と思いつつ新国立へ。



【キトリ(ドゥルシネア姫)】スヴェトラーナ・ザハロワ
【バジル】アンドレイ・ウヴァーロフ
【ドン・キホーテ】長瀬信夫
【サンチョ・パンサ】吉本泰久
【ガマーシュ】澤田展生
【街の踊り子】西川貴子
【エスパーダ】貝川鐵夫

【キトリの友達(ピッキリア)】西山裕子
【メルセデス】湯川麻美子
【ギターの踊り】楠元郁子
【ジプシーの頭目】小口邦明
【二人のジプシー】八幡顕光 福田圭吾
【森の女王】厚木三杏
【キューピッド】高橋有里
【ボレロ】楠元郁子 貝川鐵夫
【第1ヴァリエーション】寺島まゆみ
【第2ヴァリエーション】さいとう美帆


観に行って本当によかった。





ザハロワと言えば、キトリを踊ってもどこかお姫様風だし、いたずらに回転やバランスにこだわらないで美しく踊ると思っていたのに、果敢なチャレンジを見せてくれた。


グラン・フェッテではすごいスピードでダブルを取り入れ、そこかしこでバランスをとる。
うまくキマらないところもあったけど、ザハロワにしてそういう変化を取り入れようとするんだということそのものが、すごく前向きでちょっとした驚きだった。


それは、テクニック的なことだけでなく、演技の面でも感じられ、細かい身振りや所作におきゃんで跳ね返りな町娘を反映させていたと思う。ザハロワでありながら、別人を見ているような気さえした。


ウヴァーロフも、そのザハロワに対応して、パワーUPしてサポート。



主役2人を大いに見直し、賛嘆の気持ちでいっぱいになったので、あとはあまり観ていなかったのが心残り。


少なくとも、エスパーダの貝川さんが、はじけてる主役2人に比べあまりに大人しいというか、肉食系キトリ&バジルに対する草食系エスパーダみたいだったのは残念な気持ちがした。





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Last updated  2009.10.17 00:00:06
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