ちゃむのバレエとオペラと海外TVドラマの日々

ちゃむのバレエとオペラと海外TVドラマの日々

2009.11.11
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カテゴリ: 09コンサートな日
ヨーヨーのコンチェルトにヤンソンス&バイエルンとあればきっと客席は埋まっているだろうな・・・という予想が大きく覆され、そのこと自体にびっくりした。


ヤンソンス.jpg



ドヴォルザーク:チェロ協奏曲 ロ短調 B191
ワーグナー:オペラ『タンホイザー』序曲(ドレスデン版)
:楽劇『神々の黄昏』から「ジークフリートのラインの旅」、「葬送行進曲」
:楽劇『ワルキューレ』から「ワルキューレの騎行」
(アンコール)
J.S.バッハ:無伴奏チェロ組曲第5番 ハ短調 BWV1011から「サラバンド」
J.S.バッハ:無伴奏チェロ組曲第3番 ハ長調 BWV1009から「ブーレ」1、2
ハイドン:セレナード


ヨーヨー・マ(Vc)



サントリーホールとはいえ、P席だとチェロのソロが聴きとりにくい。
でも・・・最安席のここでも11,000円なんだけど。。。
久々のヨーヨーを楽しみにしてたのに、不完全燃焼気味。
席のせいだけでなく、ヨーヨーはおとなしくなったような気がする。


彼は主役気質(?)だなと感心したほど、アンコールでサービス。
2曲目など、オケのメンバーのチェロを拝借して演奏した。
借りたチェロの音色は洗練されてなくて、楽器が違うとヨーヨーの音もこんな感じなのかと、逆効果だったような気がしないでもない。

その後、打楽器の奏者がトライアングルをヨーヨーに差し出してた(笑)。


休憩後はワーグナー。
このオケの自家薬籠中の物という感じだ。


弱音が美しい。。。
P席(=金管のすぐそば)なのに弱音で響かせることができるんだわ!と感動。
ヤンソンスの指揮で、スタイリッシュでスマートなワーグナーだった。


でも、ヨーヨーより拍手が少なく、不思議な気持ち。
このワーグナー・ピースの構成は、聴衆にはメインディッシュと思えなかったのでは?






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Last updated  2009.11.14 00:55:56
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