ちゃむのバレエとオペラと海外TVドラマの日々

ちゃむのバレエとオペラと海外TVドラマの日々

2013.01.02
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カテゴリ: 13映画・TVを楽しむ
新年に両親と行く映画に迷いはありませんでした。
ダニエル・クレイグが大好きな母と私。
アクションものが好きな父とは、今回あっさり合意。



監督:サム・メンデス

ダニエル・クレイグ(ジェームズ・ボンド)
ハビエル・バルデム(ラウル・シルヴァ(ティアゴ・ロドリゲス))
レイフ・ファインズ(ギャレス・マロリー)
ナオミ・ハリス(イヴ)
ベレニス・マーロウ(セヴリン)

ベン・ウィショー(Q)
ジュディ・デンチ(M)
ロリー・キニア(タナー)
オーラ・ラパス(パトリス)



ダニエル・クレイグが主演というだけでうれしかったのですが、お約束どおりのっけからバイクでのアクションで始まり、ワクワクしました。

しかし、途中から趣きが変わってきて、ちょっとハイな年齢になってきたジェームズ・ボンドがケガで隠遁したあと、復活できるかどうかの過程も描かれました。

結局、ボンドはやっぱりその総合的なスキルで悪役を駆逐することができるわけですが、それはなんだか励み(?)になりました。
仕事は若手に任せればいいってもんじゃないのよ。。。

そして終盤に近づくほど切ない感情に支配されました。
ボンドの出自は、なんだか‘らしい’設定でした。
スコットランドの荒野にたたずむ廃墟が生まれた家なんですね。


今回は「世代交代」もキーワードでした。
Qはすでに交代し、これは機器のハイテク化を考えるとさもありなんと思いますが、Mの交代は彼女の死によって必然となったものの、名残り惜しいですね。

私はM後任のギャレス・マロリーがレイフ・ファインズだとしばらく気付きませんでした。
ファンであるファインズにも気付かないほど、クレイグに心奪われていたんだと思います。

オチは尻すぼみな感じがちょっとしますが、007モノの華やかさと、要所を時代にマッチさせたところはよかったし、全編に漂う哀愁がなんともクレイグに似合って、見終わって満足しています。





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Last updated  2013.01.12 16:21:33
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