インキュベーションマネージャー(IM)安部博文、経営者支援のヨロコビ・オドロキ・感動の日々

インキュベーションマネージャー(IM)安部博文、経営者支援のヨロコビ・オドロキ・感動の日々

October 13, 2005
XML
カテゴリ: カテゴリ未分類
▼以前、経済誌の編集者をやっていた時に取材して記事を書いたことのある社長がいました。経済誌の編集部を辞めたあとその社長は私の事務所を探し出し、自社の情報を文書化して外部に出す仕事を依頼してくれました。それから何年も仕事が続き、ビジネスの内容も素晴らしく、ギャラもとても良くて、やりがいのある仕事でした。▼しかし7、8年前、営業活動をめぐって見解の相違がありました。技術志向で良いものであれば売れるという社長の考え。これに対し、売上高を作るために腰を低くしてこちらから積極的に営業を仕掛けるべきだというのが私の考え。疎んじられてその仕事がなくなりました。残念なことだなあ、とずっと気持ちの底のほうで古傷のようなひっかかりとして残っていました。ところが、先日、私の今の職場の人がその社長に会ったそうです。仕事か何かの関係で会ったのでしょう。そのときその社長が私への伝言としてその人に「以前(私に)悪いことをしたと伝えて欲しい」と話した、との事。▼その伝言を聞いた瞬間、長い間気になって固まっていたものがすっと一瞬でほぐれる気持ちになりました。影から日向に出たような、気持ちがぱっと輝いて嬉しい気持ちになりました。誠心誠意仕事をしていたことは分かって下さっていたんだなと思います。ほんと、良かった。





お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう

Last updated  October 14, 2005 02:54:33 AM


【毎日開催】
15記事にいいね!で1ポイント
10秒滞在
いいね! -- / --
おめでとうございます!
ミッションを達成しました。
※「ポイントを獲得する」ボタンを押すと広告が表示されます。
x
X

PR

×

Profile

IM安部

IM安部

Comments

コメントに書き込みはありません。

Freepage List


© Rakuten Group, Inc.
X
Design a Mobile Site
スマートフォン版を閲覧 | PC版を閲覧
Share by: