インキュベーションマネージャー(IM)安部博文、経営者支援のヨロコビ・オドロキ・感動の日々

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February 13, 2012
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■読書百遍義自ら見る

類語・関連語:読書百遍言自ずから通ず。
解説:分からなくても繰り返しやっていれば自然に分かるという学びのエッセンスの言葉。読んだ,わかった次に行こうだと,読んだ,分からない次に行けないになる。ではなくて,読んだ分からない何度も読む。次に進みながら分からないところを何度も読む。そのうち分かるという教え。読書だけでなく,色んなことに言える話ではないか。読は言+売(賣)の形声文字。音符の賣(イク)は,つづくの意。ことばを続ける,よむの意。書は聿+者の形声文字。聿は,ふでの意。音符の者は,しばをかきあつめた形。事物を集めてかきつけるの意。百は一+白の形声文字。音符の白は,博に通じ,ひろいの意。大きい数としてのひゃくを表す。遍は,しんにょう+扁の形声文字。回数を示す助数詞。義は羊+我の形声文字。音符の我は,ぎざぎざの歯のあるのこぎりの象形。羊をいけにえとして刃物で殺すさまから,厳粛な作法にかなったふるまいの意。自ははなの象形文字。転じて,自己・おのれの意。見は目+儿の会意文字。儿(ジン)は,人の象形。大きな目の人の意から,ものを明らかにみるの意。

◆出典 日向一雅監修『「ことわざ」新辞典』2010,高橋書店。
故事・ことわざ研究会編『四字熟語辞典』2005,ナツメ社。
SIIの電子辞書「SR-G8100」:広辞苑第六版,新漢語林。ウィキペディア。





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Last updated  February 13, 2012 08:09:48 PM


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