インキュベーションマネージャー(IM)安部博文、経営者支援のヨロコビ・オドロキ・感動の日々

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January 6, 2015
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■雨晴れて笠を忘る

類語・関連語:咽元過ぎれば熱さを忘れる。暑さ忘れて陰忘る。病治りて医師(くすし)忘れる。
解説:雨が降っていると傘,傘となる。雨がやむと地下鉄の放送で,傘の忘れ物が多くなっていると注意がある。その時必要なものが大事で,用を足せば不要となる。人が果たす役割も同じことが言える。でも人そのものは違う。大切な人は,いつもなくてはならない存在。晴は日+青の形声文字。音符の青はすみきっているの意。空が澄み切って日が見える,はれるの意。笠は竹+立の形声文字。音符の立は,たつの意。柄がなくて安定していて置いても倒れないかさの意(傘はさしかさの象形)。忘は心+亡の形声文字。音符の亡は,なくなるの意。心の中から記憶がなくなる,わすれるの意。

◆出典 日向一雅監修 『「ことわざ」新辞典』 2010,高橋書店。 故事・ことわざ研究会編 『四字熟語辞典』 2005,ナツメ社。 SIIの電子辞書「SR-G8100」: 広辞苑第六版,新漢語林。ウィキペディア。





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Last updated  January 8, 2015 08:40:12 PM


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