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2007.01.16
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アシュタンガ・ヨガをやるということは、カラダの痛みと付き合うということだ・・・いや、違うな。

ヨガを実践するということは、自分のカラダに繊細になるということだ。そして、このカラダの痛みと付き合うことで、学びや気づきを得てゆく、こうして、カラダを自分のものとして知ってゆくのだ。

毎朝の練習は相変わらず続けてるが、先生が変わったため、私の練習自体が変化してきているこの頃。スピリチュアルな部分やエネルギーのフロー重視の練習から、フィジカルな部分に重きをおいた練習にシフトしてきた。でも、これは、ある程度の「瞑想的な、流れるような」練習を積んできたから、「さて、ポーズの完成度をちょっとあげていこうか」っていう余裕が生まれてきたんだと思う。

新しい先生の指導アプローチは、「できる」レベルより、ちょっと先を目指させる(しかし無理させない)、ことで、確実に上達させる、という印象。楽で気持ちのよい状態でずっといても、上達はしないよ、ってことだ。勿論ここで議論の余地があるのは、「さて、完璧なポーズを求めるのがヨガなのか?」って、永遠の質問があるってことで。うーん、この辺、堂々巡りになりかねないので割愛するけど、ことアシュタンガ・ヨガをまかりなりにも実践している人達にとっては、「上達したい!」って欲望が正直いって、ある。だって、ひとつのポーズができなきゃ、次のポーズに進めないんだから。そして、いつまでも挑戦し続けられるよう、6シリーズまであるし。「先へ、先へ」ってモチベーションがなかったら、アシュタンガじゃないヨガをしてるんじゃないかな、って思うときがある。

さておき、そんなフィジカル優先の練習を続けていたら、肩と腰を痛めてしまいました。これは、いい痛みなんかじゃなくて、無理して傷つけた痛み・・・うーん><。

肩に重心を乗せる動きはキツイので、ソロソロとしたジャンプバック&スルー(ならぬジャンプウォーク)。腰は、勢いをつけないように、全ての動きにゆっくりゆっくりを心がけてる。でも、練習を止めたりはしない。できる範囲でやる。なんだか、恥かしかったり、つまんなかったり、「本当はできるのにな、ちぇっ」みたいなコドモっぽい気持ちになったりもするけど、そういう感情と付き合ってゆくのも修行のひとつだな、と思っているので。

「あー!痛い!やだやだ!やめたー」ってパニック起こし、全てを投げ出しちゃうのは簡単だけど、もったいない。痛みを感じている中で、一体わたしの体のどの部分がどのような感覚を感じているの?それはどんな痛みなの?どこに力が入っているの?どこの力を抜くことかできるの?などなど、色々探ってゆく、こうして自分のカラダを知ってゆくのは、大事なプロセスなんじゃないかな?

そんなことを思い、今日も、明日も、自分の小さな変化を感じながら、毎日毎日スーハーしてます。人生、楽しいよ。






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Last updated  2007.01.25 23:28:32
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