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convientoさん
発端は汗のかきすぎだったのだろうか。ドッヂのメンバーの4年生の男子がお腹が冷えたようで、ずっとお腹を痛がっていた。体育館(2F)の入り口がある階段とトイレはかなり離れていて、声をはりあげても多分聞こえない。彼が帰りにトイレに入ったのを誰も知らなかった。いつもはコーチの一人である彼の父と一緒になかよく帰るのを見ている。靴があるが、姿が見えないから、てっきりお腹が痛くて家にダッシュで帰ったときに体育館履きのままで帰ってしまったのだろうと、皆で決め付けてしまった。いつもお疲れさまの挨拶からカギ掛けまでは5分程度。毎度コーチが鍵をかけるとき、母たちも何人かが一緒にいる。なぜあの時構内全部を探さなかったか…。
トイレに残ってた彼はパニックになった。どうにか出ようとして、体育館入り口のガラスを割って、手を切った。泣き声で近所の方が学区の役員に通報。ちょうどその頃、息子が帰ってこない、という電話がコーチのところにあったそうだ。ガラスはすぐに監督の知り合いに直してもらったとのこと。病院で怪我の手当てをしてる間に気持ちは落ち着いた、とのこと。怪我も軽傷で縫うほどひどくない、ときいてホッとした。でも、ずっとドヨヨンと落ち込み気分は続く。どうしてあの時トイレにいるかもしれないという考えが頭に浮ばなかったのだろう…。怖かったよね、痛かったよね。ゴメン、○○くん。
次のドッヂの時にいろいろ決め事をしなければならないだろう。親がチェックするのは戸締りだけではなくトイレも回るとか、子供たちにも帰りがけにトイレによる時は誰かに頼んで大人に報告するように、とか。でも私は心に決めた。一番に挨拶して外に出て、全員が外に出たかをチェックする。するのだ!