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帰り道、もう一度怒鳴られた。周りにいた友人たちが何度言っても彼の攻撃は私にしか来ない。このまま車に戻ったら刺されるかと思ったので、一緒にお茶をしてもらうことにした。怖かった。悔しいけど涙が出た。
誰にでもあんなふうに接しているのかしら。世の中生きにくいだろうなぁ、と思った。そしてあんなふうに怒鳴られて大きくなってきたのかもしれない。ヤツにとっては私は怒鳴れる対象だったのだろうな。こうして思い出して書いていても見ず知らずの人に怒鳴られた恐怖から涙が出てくる。悔しい悔しい悔しい。
毎年楽しみにしている1月からのスポーツ教室、一緒にやってるうちにラケットで殴られたりするだろうか。わたし、無事に通い続けることができるだろうか。今からこんな心配をさせられるなんて。悲しい!
ドビーと私とどれだけ仲が悪いかというと 2010年05月04日
最後まで計算あわず!会計危機一髪 2010年04月22日 コメント(2)