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2026/09/20
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カテゴリ: 会長日記
私は音楽を聴くことは好きですが、歌う方は音痴です。
子供の頃は、従兄弟の主人が音楽の先生で、教育熱心な母親は、 「なんとか音痴を治して欲しい」 と頼みましたが、治りませんでした。

その従兄弟の主人の音楽の先生は、自宅を改造し、贅沢にもグランドピアノを備え付け、その部屋で、何回も何回も歌の練習を繰り返しましたが、音痴は、とうとう治りませんでした。

ただ慣れた歌謡曲は、カラオケ等で普通に歌えましたが、教科書に出てくる歌は、出だしから音程が狂っていました。
母親も従兄弟もあきれてしまい、親戚中で私だけが音痴となってしまいました。

それはそうと、古代、日本には、神楽歌 (かぐらうた) 、大和歌 (やまとうた) 、久米歌 (くめうた) などがあり、これに伴う簡素な舞 (まい) もありました。

五世紀頃から仏教文化の渡来と前後して、古代アジア大陸諸国の音楽と舞が、日本に伝わって、独自の発展を、遂げたものと考えられています。
さらに、この三種が融合してできた芸術が「雅楽」です。

三管両弦三鼓 (さんかんりょうげんさんこ) と呼ばれる、多様な種類の楽器編成で合奏する形が、平安時代中期には完成しており、千年以上に亘って、伝えられてきたという事実は世界に類を見ません。



オーケストラでは、指揮者がいますが、雅楽の合奏には指揮者はいません。
奏者が、互いの呼吸と間合いで、演奏の調和を図るのが、大きな特徴です。

その和声と音組織は、高度な芸術的構成をなし、現在音楽の創造・進展に貢献する要素があるといいます。
身近な日本文化の素晴らしさを身につけてみませんか。

合掌





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最終更新日  2026/09/20 11:29:53 AM
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