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2017.12.21
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テーマ: 体験談(27)
カテゴリ: 体験談!
​ ​​​​​​​​​​​​​最初の体験談は、したその日にしたかったけれども、
ブログを始めたのが昨日なので、ちょいとラグのあるものです。

ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー

12月20日(水)

今日は、島根県雲南市の ​​​​ 「 ​つちのと舎​ ​ ​」 ​ ​​​ にお邪魔させていただきました。
「つちのと舎」は、三瓶 裕美さんと浩己さん夫妻が運営されていて、
自宅の一部を使って、人が集う場 ​( 住み聞き )​ になっています。

そもそもどうして、「つちのと舎」を訪問するに至ったのか。
私は、地域を活性化させる活動をされている方々の
特にそこにある 「 思い 」 やどのように ​ ​「 魅力発信 」​​ をしていったのか、これに興味を抱いていて、

さらに、それぞれ人が持つニーズ同士を 巡り会わせられる ような活動ができたら、とも思っています。

それで、偶々Facebookで見かけた「 地域おこし協力隊 」のページを見て、
私が聞きたい、したいって思っていることをしているのはこの方々されていることだ!と思って
さっそくメッセージを送ったところから始まります。

これに返信をしてくださったのが「しまね協力隊ネットワーク」代表の三瓶さんでした。

メッセージでのやりとりをする内に、まず三瓶さんにお会いして、
様々なお話を聞いたり、話したりするのが大切だと思ったので、
やりとりから僅かに1週間経たない内に、行ってきたのです。

(すみません、三瓶さん。あまりにも唐突で(T ^ T))

このような次第で、昨日「つちのと舎」を訪れたわけですが、
なんと三瓶さん夫妻以外にも、3人の方とお話することができました。

1人目は、山葵(わさび)作りをしていらっしゃる ​山口 敦央さん ​ 。
吉賀町にお住いの方で、山葵作りをされつつ、
新たな試みとして、欧米製の山葵とワインの組み合わせが良いので、
これを和製の山葵でもできるように、山葵を改良される研究をされているそうです。
山葵がワインと合うって考えたことがなかったから、もしそんな山葵ができたらぜひ食べてみたい!!

2人目は、茶畑を新たに雲南市に作ろうとされている   ごとう れいこ さん です。
私がごとうさんとお話して、得たものはいくつかありますが、
やっぱり思い立ったら、行動してみることの大切さです。
実際、次に紹介する いしかわさんとはおそらく初対面でしたが、
すぐに打ち解けられ、茶畑つくりができる場所について話をされていました。
その様子を目の前で見ていたけれど、本当に出会いって面白いなって感じたし、
人と人とがつながっていく、そんな場を作っていらっしゃる三瓶さんの活動にも共感し、将来そんなお互いに必要とするニーズの人同士を結びつけられる活動ができたら、とより一層思うようになったのでした。

3人目は、大東町出身の  いしかわ めぐみ さん です。
いしかわさんは、大東町で生まれ、そこで生活されているとのことで、
私が経験してきた暮らしとの違いを聞く良い機会になりました。
お話を聞いていく上で、面白いな、勉強になるなって感じたのは2つ。
1つは、お米や野菜などを家で作っているから、あまり買い物をする必要がなく、街で暮らす人のようになかなか買い物に行く必要がなく、ある種のカルチャー ショックを受けたという話でした。私は、後者なので逆にすべてを賄える生活ってどんなふうなんだろうって 興味が湧きました。
もう1つは、そこでずっと生活していると、案外そこの魅力には気がつきにくいという話です。ずっとその空間にいると、それが当たり前という枠組みを知らず知らずの内に作ってしまい、その中での狭い考え方に陥ってしまう。だから、外からの目や客観的思考が必要になってくる所以が見えたように感じました。

このような貴重な出会いもあったのですが、加えて珍しい経験もさせていただきました。
唐箕(とうみ) って、最近はあんまり聞かない単語ですよね?
それは、 ​ ​籾殻・玄米・塵に選別する機械のことです。
これをつい1時間前にきた私に、裕己さんが体験させてくれました。

唐箕は、側面についているハンドルを回すことで、風を起こして
重いもの(玄米)と軽いもの(それ以外)に分けるものです。
では、どうやって動かすのか。

右手でハンドルを回しつつ、左手で中々風で選別してくれる場所に落ちない米を蟻地獄を人工的に作り出します。はじめは、コツがつかめなくて苦労しました。

次第にスムーズになってくると、作業をしつつ裕己さんにお話を聞くことができました。
米作りも拡大してくると、中々1人でするのは難しい。
けれど、田植えや稲刈りの時などの際には、地域のみんなで手伝い、手伝ってもらうそうです。
まさしく、近年問題となっている ​ ​ コミュニティ ​​ が、ここで出来上がっているのです。

ただ、忘年会の時だけお隣さんの顔を拝聴するのではなく、普段から色々な活動で協働していくことが大切なのです。

そして、裕美さんは私が聞いてみたい、してみたい活動について聞いてくださり、
それを実現するために、幾人かの方々や団体を紹介していただきました。

次は、それをもとに、如何にアクションを起こしていくか、です。
さあ、これがはじまり!

これからも頑張っていきます!!


三瓶さんをはじめ皆様、ありがとうご ざいました。
それから、いただいたコーヒーはとても美味しかったです!











​​​​





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最終更新日  2017.12.21 18:00:04
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