ここに、芭蕉の「庵」があったことですね。そして、弟子の「曽良」と、「奥の細道」に旅立ったわけですね。千住新橋に、「碑」がありますね。

私は、いやいやながら、「俳句」を教えられましたが、今は、俳句が好きになり、時々、作っています。

芭蕉庵にも、一度、行かないと。

前の、「神宮」の写真、コメントは、私です。どかやんさんでは、ありません。(笑) (2006年02月13日 19時57分59秒)

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2006年02月12日
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隅田川の近く 「芭蕉記念館」というとこへ出ます



松尾芭蕉はこの庵を拠点に新しい俳諧活動を展開し

多くの名句や『奥の細道』などの紀行文を残しています

でもこの建物を見る限りでは 一見雰囲気は乏しいような気がしますが

一応、入り口の中にはちゃんとした庭があるんですよ・・・



大正6年の大津波の後「芭蕉遺愛の石の蛙」が出土し

この地が「芭蕉翁古池の跡」と指定されたそうです

あの有名な「古池や蛙飛びこむ水の音」という句も

ここで詠まれたのでしょうか・・・


ちなみに義母も俳句が好きで 俳句の会でよくここを訪れています








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最終更新日  2006年02月12日 23時35分04秒
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こんばんは  
慶次2000  さん
ストラップ売ってますよね。

遺言のままに葬ってもらえるってうらやましいです
木曽義仲の隣に葬られたいと言って、現実化する。

まあ芭蕉ほどの有名人なら納得というところでしょうか。
(2006年02月12日 23時52分59秒)

Re:こんばんは(02/12)  
慶次2000さん いらっしゃ~い♪

>ストラップ売ってますよね。

>遺言のままに葬ってもらえるってうらやましいです
>木曽義仲の隣に葬られたいと言って、現実化する。

>まあ芭蕉ほどの有名人なら納得というところでしょうか。

★慶次2000さん ほんとに詳しいんですね(@_@;)ビックリ!!芭蕉の墓も義仲寺にあるんですね。調べたらそう載っていました。でも、芭蕉も小さいころからの父親の英才教育でしょうか・・何でも小さいころからの影響って凄く大きいですよね。
(2006年02月13日 00時24分27秒)

Re:大江戸看板男の下町散歩 ~深川界隈~(02/12)  
ぢん3112  さん
ある人は松尾芭蕉は幕府の隠密であちこちへ旅をしながら国情を探っていたと言ってますね。

過ぎた歴史は色々な方向に想像出来ますからね♪
(2006年02月13日 19時44分15秒)

Re:大江戸看板男の下町散歩 ~深川界隈~(02/12)  
響き煙  さん

Re[1]:大江戸看板男の下町散歩 ~深川界隈~(02/12)  
ぢん3112さん いらっしゃ~い♪

>ある人は松尾芭蕉は幕府の隠密であちこちへ旅をしながら国情を探っていたと言ってますね。
>これはこれでなかなか面白い節だと楽しんでいます。
>過ぎた歴史は色々な方向に想像出来ますからね♪

★よくそう言いますよね。しかし江戸のことだったらぢん3112さんの知識の足元にも及びませんが、わたしなりに調べてゆくうち何気ない普段の風景に重みを感じてくるようになりましたですよ・・ハイ。(^▽^) 
(2006年02月13日 22時37分33秒)

Re[1]:大江戸看板男の下町散歩 ~深川界隈~(02/12)  
響き煙さん いらっしゃ~い♪

>ここに、芭蕉の「庵」があったことですね。そして、弟子の「曽良」と、「奥の細道」に旅立ったわけですね。千住新橋に、「碑」がありますね。

>私は、いやいやながら、「俳句」を教えられましたが、今は、俳句が好きになり、時々、作っています。

>芭蕉庵にも、一度、行かないと。

★是非行ってみてください^^

>前の、「神宮」の写真、コメントは、私です。どかやんさんでは、ありません。(笑)

★いや失礼しました。響き煙さんと承知してコメントさせてはいただいていたつもりでしたが、表現が中途半端ですみませんでしたm(_ _)m

しかしながら、以前深川森下町に10年ほど住んでいて神明宮で神輿もかついで、深川の由来も知らなかったなんて何ともお恥ずかしい次第です(>_<;)

(2006年02月13日 22時51分18秒)

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