健康のその先へ! 元気はつらつ情報局

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2018年08月11日
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カテゴリ: エンタメ
​​ ​ポール・マッカートニーの来日が決定した!​​

来月発表の最新アルバム『エジプト・ステーション』を引っさげての
「フレッシュン・アップツアー」と題したワールドツアーの一環で
10月31日(ハロウィン!)、11月1日、11月8日とやってくる。

エジプト・ステーション [ ポール・マッカートニー ]

今回は昨年4月の来日以来1年半ぶりであり、
もはや日本公演常連といった感のあるポールだが、
彼はかつて来日不能ブラックリストに載っていたのをご存じだろうか。

1966年にビートルズの一員として初来日して以来52年、
ソロとしては7度目の訪日となるポール。


初来日で日本を席巻!ポールはどうしていたか?

ポールの初来日はビートルズの一員として52年前の1966年6月。
公演は日本武道館で行われた。そもそもこれが大問題となったのである。
当時の知識人が
「あんな訳のわからない「河原乞食」に武道館を使わせるなんてけしからん!」
など差別的とも言える発言をしたり、街宣車などの反対まであった。
また学校でもエレキ禁止令やビートルズ禁止令が出されるなど社会問題化もしていた。コンサート自体は無事に開かれたが時間はたったの30分少々。実際は観客の叫び声が聞こえるばかり。(音響設備が貧弱だったから…)
さてそんなビートルズの面々、ライブ活動以外はホテルに缶詰だったのである。
しかしわれらがポールはちゃっかり外出していたのだ。
そして街のおもちゃ屋に「ひょっこり」現れて拳銃のおもちゃを買ったのだ。
そして当時の最新アルバムのタイトルが「リボルバー」となった次第。

ウイングスの活動好調も来日できなくなったポール(泣)

ビートルズ解散後ポールはウイングスとして活動開始。

もともとライブパフォーマンスはとても定評があり、
とうとうメガヒットアルバムを発表!
「バンド・オン・ザ・ラン」である。


やっと失地回復を果たしたポール。ここから快進撃が始まった。
そしてその勢いでリリースした「ヴィーナス・アンド・マース」。



そしてウイングスとして満を持しての初の日本公演は1975年に決定、
ビートルズ以来の9年ぶりの来日を待つばかりだったのだが、
法務省が来日公演直前にビザを無効とし中止となってしまった。
マッカートニー夫妻の72年のスウェーデンなどでの薬物所持歴が理由であった。、

ちなみに最強だった当時のメンバーによるライブ映像はこちらである。
「ヴィーナス・アンド・マース」のあとのアルバム
「スピード・オブ・サウンド」を出した頃の全米ツアーの模様である。


「スピード・オブ・サウンド」はこちら


そして5年。時は1980年1月。
最強メンバーではなかったものの今度こそウイングス来日実現!
という時に悲劇は起こったのである。

​ ​​ ポールは大麻を持ち込んで検挙されてしまうのだ。​
​

​
(なぜかポールに日本は大麻解禁になった思い込んでいたらしい)
当然日本でのツアーは中止。ポールは強制送還となった。
(そして同年の12月に ジョン・レノン暗殺! ひどい年だった1980年!)

前回、薬物所持の過去を理由に
入国拒否されたにも関わらず
今度は現物の持ち込み。
ポールは入国管理局のブラック・リストに掲載されることとなり、
未来永劫日本への入国は不可能になってしまったのである。

ポールがなぜ来日が可能となったのか?は記事を改めて。

ポールの最新アルバムはこちら↓
エジプト・ステーション [ ポール・マッカートニー ]
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最終更新日  2018年08月11日 12時00分59秒


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