改・快・スクートゥデイ

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2004.06.27
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カテゴリ: トゥデイ改造
円柱の体積の計算方法を度忘れしていました。
??と考えて、ノーマルボア37、8ミリとストローク44ミリで49ccになることから逆算して、「半径の二乗×円周率×高さ」だと思い出しました。
「円周率を3で済ますような、新しい教育方針は絶対に間違っている」と断言したくなりました。
キタコは95ccでストロークはノーマルのままの44ミリ、そこでボアは52、4ミリぐらいだと想定できます。
組むのに夢中で、シリンダーやピストンを事前に計測しませんでしたが、ヘッドガスケットを計るとそのようです。

何故にキタコは95ccに決定したのか理由が判るような気がします。
シリンダーを取り除くと見えるノーマルクランクケースに用意された開口部の直径は56ミリでした。
その範囲でシリンダーライナーの厚みのマージンを取っての最大のボアが52、4ミリなのでしょう。
シリンダーもピストンも他部品の加工品ではなく、どちらも KITAKOと鋳込んであります。


始めて少し時間が過ぎてから、購入店に尋ねに行った程です。
答えは「ええ、時間が掛かります」との事で納得しました。
その時にノコレーパーを見せてくれました。
それは店員の自作工具で、鋸とスクレーパーを掛け合わせた造語でした。
使い終った金ノコをグラインダーで削り、両端に幅の違う刃物状の先を形成したものです。
自分も金ノコの刃を捨てたばかりだったのを思い出して、帰宅後にゴミ箱から探しだし、真似して作りました。
100円のスクレーパーよりも遥かに作業が順調です。
剥す際に傷を付けてはいけない、と指定がありますが、実際はそうもいきません。
仕上げのオイルストーンによる表面研磨は「罪滅ぼし」という気分です。

話を聞いた後で、届いていたキタコキットを受け取り、その場で開封して検分しました。
そして、店員の第一声が「ドクロピストンだっ。期待が持てますね」でした。

ボアアップする事でショートストローク比率になり、ピストン形状もフリクションが大幅減となれば、かくいう自分にも内心期するものが芽生えます(和良
店員との共感が醸し出されました。
自分が人見知りするせいか、とっつきにくいと感じていた青年店員でしたが、取り外した部品を前に会話するようになってからはとても心が通じます。
現物とは現実でもあります。
案外と性格が似ているのかもしれません。

良い事だと嬉しく感じます。

内燃機屋に外注のバルブシート加工は月曜か火曜に仕上るそうです。何とか確実に受け取りたいものです。仕事のシフトが気になります。
シリンダーヘッドを組み付けてからマフラーの現物合わせです。
準備は万端です、などと言いたくなる程の気分の軽やかさがあります。





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Last updated  2004.06.28 04:15:55
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