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2005年07月22日
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テーマ: 海外生活(7812)
カテゴリ: カテゴリ未分類
旅行はやっぱり疲れる。今日は一日中、ほぼ一日中寝ていた気がする。
やる気がないわけでもないが、部屋が凄まじく散らかっている。

ロンドンでは、まだ爆弾が何者かによって仕掛けられ、不発に終わったものも含めて4人の実行犯が監視用ビデオに写っていた。

私が起きた頃には、いわゆるSATと呼ばれる警察のグループが、一人の男に職務質問、警察で調査を示唆したところ逃げ出したため、追いかけた。
男は、地下鉄に乗ったところで足もとを取られた。
警察は乗客に地下鉄を降りるように叫びながら、その男を押し倒し、銃殺された。

こんなことはめったにないイギリスである。

何せ、普通の警官の携帯しているものは警棒だけだったりすることもあるくらいだ。大体が、銃のからんだ犯罪ではないし、暴れるスリや強盗を抑えるときの迫力といったら、銃はいらないと思われる。

今回の、銃殺された男性については、夏なのに冬の綿の入った集めのコートを着ていて、SAT及び警察が尾行していたとのこと、そのまま調査するべく捕まえようとしたが、男は逃げ出し地下鉄へ入り込んだ。



昨日に続き、連続でロンドンは機能しにくくなっている。

アルカイーダ系のグループが、イギリスがイラクから軍隊を引くまで、このテロ活動を続けると宣言した。

首謀者が見つからない場合、イギリスのコスモポリタンの亀裂が深くなれば、テロリストの思うつぼ。
まずは、周りを見回し、冷静な対処をとトニー・ブレア首相の言葉。

テロリストにあった場合、何か不可解な動きをしている人を見たらすぐに警察に通報するように。と連日そのことばかりである。

ロンドンは、これが始めてのテロに脅かされる日々ではない。

北アイルランドとアイルランドとの紛争は今でも、なまなまと人々の脳裏に焼きついている。

イスラムの過激派を諭すには、西洋的クリスチャン的思考でもなく、東洋的思想でもなく、
『目には目を、歯には歯を。血には血を。怒りには怒りを。国の侵害には国の侵害を。。。』という考えに対抗する第3の考えが必要なようだ。

それを誰が考えつけられるのか、それがもんだいなのだけれど。





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最終更新日  2005年07月23日 12時58分39秒
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