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December 6, 2008
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カテゴリ: 演劇
12/6(土)マチネ

新国立劇場中劇場。
劇場へたどり着くまでが大変だった。
いつもは新宿で京王新線に乗り換えるのですが、
何を思ったか、渋谷で降りてバスに乗ってしまった。
バスで行ったことなんかないのに。
時間の余裕もなかったのに。
はぁ~(自分で自分の行動がわからない)

遅刻か~なんてバスのなかでぼんやり考えてました。

13時開演のところ13時1分に新国立劇場前というバス停に着き、
歩道橋を渡って劇場へ。
中劇場はエントランスから結構距離がある。
(普段なら、歩くごとに演劇の世界へ入っていける素敵な空間なんだけど
遅刻しているときは、この距離が恨めしい)
数人走っていたけど、どうせ冒頭部分は中に入れてもらえないだろうと思い、早歩き程度で急ぐ。

と、係りの人が「もうすぐ開演です~」と叫んでいるではないですか。
あら、ラッキー。
座席に座って、友人とお喋りしてもまだ始まらない。
休憩なしの2時間ちょっとだから、トイレに行っておけばよかったかもなんて考えていたら、やっと暗くなり始まりました。



キャスト:堤 真一、秋山菜津子、高田聖子、田島令子
川辺邦弘、松角洋平、窪田壮史、三原秀俊
眞中幸子、坂田 聡、磯部 勉、金内喜久夫
段田安則


>フランス古典劇の巨星ピエール・コルネイユ(1606~84)が自ら「奇妙な怪物」と呼んだ『舞台は夢』。劇中劇のスタイルを巧みに操り、舞台ならではの趣向をちりばめた、不思議な魅力を秘めた傑作です。


1600年代! 古いわね~
でも恋愛の駆け引きなどエピソードは洒落ている。
最後はちょっと肩透かしではあったけど、結末を知ってもう一度見ると違った見方ができそう。

舞台装置としての布の使い方が面白かった。
計算された綺麗な形。

高田聖子さんが彼女の持ち味を生かして、召使を楽しく演じている。
衣装はどれも素敵でした。
堤さんの独特の声と台詞回しが心地いい。
段田さんも。
今回は、客席が舞台をはさむ形。
前回の堤さん出演作「人形の家」もそうだった。

コメディというので、結構笑えるのかと思ったけれど
そこは現代の笑いとは違い、くすりと笑うくらい。
3日に幕が開いたばかりなので、後半はもう少し笑いが起こるようになるかも。
前もって下調べしておいたほうが楽しめるかもしれません。

そうそう、劇場内に来年2月に行われる 森山開次作品集 の素敵なポスターが貼ってありました。


↓東京オペラシティのクリスマスツリー。









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最終更新日  December 6, 2008 11:02:25 PM
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