「Life」を求めて

「Life」を求めて

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2005.10.19
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カテゴリ: 哲学について
充実した人生を送るってことは、つまり生活に「張り」を持たせるってことだと思う。
普通生活ってのは一面的に成り立っているのではなく、例えば自分なんかは仕事、家、哲学、弓道のように多面的な場面で成り立っている。
社会人になってから哲学や弓道がより深く広く理解したいと思えるようになったし、また家族に対してもより大切に思えるようになった気がする。つまり今まで弛緩してた意識がより緊張してきた。
学生時代に比べて自由に使える時間は減った。だが限られた自由な時間をより緊密なものとして大切にするようになった。
束縛される時間が増えたことで、自由な時間に自然「張り」が出てきた。
これまで、より生産的な張りのある生活を送る方法を、自分自身のみで意識的に努力するしかないものと考えていたが、自分自身の努力だけではどうしても意識に張りを出せるわけではない。勉強してて集中力がでなかったり、仕事に対して積極的になれなかったり、人に対して配慮できなかったりする時、さらには人生に無気力になる時ってのは、生活のある場面のみが一面化されすぎて、他の場面との緊張関係が緩んでしまうんだろうな。そんなときは、総合的な広い視野で生活を見つめ直さないと良い緊張関係のバランスが保てなくなるんだろうな。生活の中の様々な場面は互いに刺激し合い微妙なバランスを取りながら生産性を高めて行くんだと思う。





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Last updated  2005.11.29 20:56:18
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