PR
Calendar
Comments
“Can’t You Hear My Heart Beat” by The Herman’s Hermits 1965
11月5日はハーマンズ・ハーミッツのハーマン君こと、ピーター・ヌーンの誕生日でした。75歳。先日亡くなったジェリー・リー・ルイス氏のことを考えたらまだまだこれからというところでしょうか。
またこの日が誕生日の人が多く、エルケ・ソマー(82歳)、アート・ガーファンクル(81歳)、天地真理(71歳)、テータム・オニール(59歳)と、なかなか賑やかなバースデー・メンバーで、当然ラジオで取り上げさせていただきました。
このうち、歌っているというわけではない女優が二人 (エルケ・ソマーとテータム・オニール) 混ざっているのは、当然、彼女たちの出演していた映画に因んだ曲がすぐに頭に浮かんだからに他なりません。
エルケ・ソマーといえば「暗闇でドッキリ」。暗闇でドッキリといえば『ピンク・パンサー』。テータム・オニールといえば「ペーパームーン」。ペーパームーンといえば『ペーパームーン “It’s Only a Paper Moon”』。という具合に、映画と音楽が結びついているわけです。
『ピンク・パンサー』というとヘンリー・マンシーニのあの曲がすぐに頭で鳴り出すでしょう。ただ、『ペーパームーン “It’s Only a Paper Moon”』の場合だと、いろんな人の歌があって、それぞれご贔屓もあるでしょうが、映画で使われていたのは誰のものなんでしょう。もしかすると、映画のために誰かに歌わせたということもありうるでしょうが、古めかしいアレンジのおかげもあって、非常に効果的で胸を打つシーンになっていたという記憶だけはあります。
さて、ピーターヌーンに戻りますが、ハーマンズ・ハーミッツの初期ヒット曲の中でも『ハートがドキドキ“Can’t You Hear My Heart Beat”』は、’65年に彼らの最大のヒットで全米2位となっていますが、イギリスではシングルA面になっていなかった関係からか、ヒットせず。なぜか日本でも大ヒットとはならなかったように記憶しています。
日本で最もヒットしたのは『ミセスブラウンのお嬢さん』と『ヘンリー8世君』だったような。
いや、あまり僕の記憶で書くのもよろしくなさそうなのでこの辺にしておこう。
ま、当時は、基本的にはアメリカ経由で聴いていたイギリス物も、場合によってはイギリスから直で入って来ていたりもしたから、チャートも随分混乱していたんだろうと、今になって理解できる。けど、そのおかげか、’65年から’66年にかけてというのは、英米のほか仏伊も入り乱れ、さらにスクリーン・ミュージックなども混ざり、我が国のヒットチャートはポップシーン最後で最大のインターナショナルな賑わいを見せていたのだ。
“Can’t You Hear My Heart Beat” by The Herman’s Hermits 1965
**********
また焼豚(チャーシュー)を作ってしまいました。毎回色々と試行錯誤を続けていますが、今回またバラ肉に戻って、以前とは巻き方を変えてみたところ、鍋の中での収まりがよろしいせいか、味の染み込み具合もよく、しばらくはこの方法でやってみようと思っています。
ちゃんと作った焼豚がラーメンとチャーハンには欠かせないということがよくわかります。皆さんも時間があったらぜひ作ってみてください。・・・って、まるでクックパッドのようになってしまった。それと、焼豚と称してスーパーで売っている出来損ないのハムのような代物は、名称を変えてもらいたいですね。

**********
11月5日放送の「穴沢ジョージの “Good Old Music”」のオンエア曲です。リクエスト曲と今月の歌以外は、誕生日・命日特集のようになってしまった。
1 . Don’t Be Cruel (Jerry Lee Lewis) 2 . ピンクパンサーのテーマ (ヘンリー・マンシーニ) 3 . サウンド・オブ・サイレンス (サイモンとガーファンクル) 4 . ハートがドキドキ (ハーマンズ・ハーミッツ) 5 . 水色の恋 (天地真理) 6.It’s Only a Paper Moon (Ella Fitzgerald) 7 . アイルランドの子守唄 (ビング・クロスビー) 8. Drip Drop (ドリフターズ) 9. 二人でお茶を (Art Tatum) 10. ふられた気持ち (ライチャス・ブラザーズ) 11. そよ風に乗って (マージョリー・ノエル)
リクエスト曲は、7. 酋長Koba さん。以上、ありがとうございました。
上記以外は穴沢選曲です
以上、次回もよろしくお願いします。
Twiggy (ツイッギー) 喜寿! 2026.09.25
ウィンブルドン準決勝~台風9号 2026.07.10
ビートルズ来日60周年〜ウィンブルドンで… 2026.07.03