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こちらのスタバでは、毎週、iTunes 経由で音楽を無料DL するためのコードが書かれたカードを配るのだが、先日、珍しく見覚えのある顔がカードに描かれていた。今回の一曲は、日本にいた頃はそれなりによく聴いた、Miles Davis のWorkin' の中のものだった。日本に戻れば大量のジャズのCD があるだけに、今更ながらこれらを買い直す気になれずにいるのだが、一曲1-2 ドルなら、再考の余地もありそう?しかし、真の問題は、DL した後に、どこでどうやって再生するか。まずは引越しのプランから考える必要があったりして?
2010.02.28
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ラボのメンバーと飲んでいる時に、カーリングが話題に。テレビで見ていると簡単な競技に見えるが、実際にやったことのある人に言わせると、氷の上でバランスを取るだけでも難しいのだそうだ。ボーリングとビリヤードを氷の上でやれば、確かにそうかもしれない。なお、Great Britain チームにはきれいな選手がいるけど・・・、とUK 出身の学生に振ってみたが知らないとの事。しかし私も、顔と名前が一致する日本選手は、長野の頃から活躍していた人ばかり。個人的には、テレビ番組にも出てくるこの人の方が、有名に感じますな。
2010.02.26
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先日、某氏から投稿中の論文の改訂版が送られてきた。当初、私はその仕事に全く関わっていなかったのだが、論文の草稿の仕上がり具合に愕然とし、大幅に手を入れて返送したのが半年前?その後、なぜか共著者に組み込まれ現在に至るのだが、また今回もその出来は・・・。知っていることを全て書き連ねた結果、却って何が言いたいのか分からないとでも言えばいいのだろうか。論点さえ外さねば、米国人に英語を直してもらうだけで済むが、論点の再抽出が必要になると全文書き直しに。なんか割りに合わないなぁ、この状況。
2010.02.24
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某省庁の人たちがラボにやってきた。彼らも我々の進捗状況を把握しているとは言え、例によって、ぶっつけ本番のいい加減な(?)プレゼンを・・・。無論、プレゼンそのものより、成果の方が数倍重要なのは言うまでもないけれど。◆大学の研究と、彼らの欲しがる材料には、少なからずギャップがあるように感じる。大学に研究費を落とすより、自前の研究機関を使った方が、実用化を目指す上では、効率良く物事が進みそうなものだが?まぁ、お金をもらっている立場ゆえ、自分の首を絞めるような事は、口が裂けても提案できないが。
2010.02.23
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日本時間では、今頃が両親のルビー婚式。健康だったら誰でも到達する地点だと昔は考えていたけれど、私の周囲にも離婚した人々が増えるに従って、最近はそう一筋縄でもないのかなと。むろん、無理に数十年間一緒に過ごすくらいなら、リセットした方がいいのだろうけれど。◆ネットで見かけた「メルセンヌ素数は二進表記だと常に回文素数」の意味を調べるうちに、大学の数学科で、メルセンヌ素数を追いかけていることを発見。が、これは研究?それとも趣味?あまり実用的ではなさそうだが、スパコン開発には重要な言い訳?
2010.02.21
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「COP15、日本は途上国支援に1兆7500億円拠出」だそうな(スパコン開発費は227億円なのに!)。環境問題への強い意欲を割り引いても、金銭感覚はほぼゼロ。◆一方、某企業の社長は数兆円の資産中の数億円の違いを認識していたとか?B/S が黒字になる会社と赤字になる国家の違いは、トップの資質の差も大きいのだろう。◆なお、最近のアメリカ人は、環境問題を政府が優先して扱うべき課題とは考えていない。ポッポがこちらの民意を汲む必要はないが、共産主義政権の樹立に加担している最近の愚挙は目に余りますな。
2010.02.20
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某PD が、最近出た論文に関連した記事を見て憤慨していた。まぁ、彼の考えている事実とは全く異なることが書かれていたのだから無理もないが、少なくとも、一人以上の嘘つきがラボにいるのは事実であろう。◆ウソ繋がりだが、ボスが言うには、中国から投稿される論文の3 割はデータに信憑性がないとの事。その全てが偽造だとは思わないが、いい加減な論文が多いのは事実だと私も思う。◆研究者は疑い深いから、ニセ論文が出ても簡単には騙されないだろうが、どこぞの正体不明の鳥なら、簡単にΦ□政府のトラップに・・・?
2010.02.19
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忘れないようにメモ:某所で起きた小さな事故。廃棄処分のためにグローブボックスから取り出した試薬を専用のゴミ箱に捨てたところ、金属リチウムが混入していたのか、ゴミ箱から火が出たのが始まり。CO2 の消火器では火が消えなかったため、金属が発火源と判断し専用の消火器(class D)を使用。鎮火を確認した後、消火剤の上からエタノールをかけ、ゴミの中に残っているかもしれないリチウムも処理。ざっと15 分ほどの出来事だったはずだが、慣れていないと動搖は必至。火事はいやだが、最低限の経験は必要なのであろう。
2010.02.18
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先日、ひょんなことから、スペインでも、風雲!たけし城が放送されていたことを知った。最初、座頭市の映画の人が・・・と言っていたので、勝新太郎が何か?と思ったが、よく話を聞いたところ納得。どの程度、原版に忠実に放送されているのか、私には知る由もないが、笑いのツボは万国共通なのだろう、きっと。◆今日はValentine's day なのだが、例年とは異なり、花束などを手にした男性を見かけないと言う意味で、些か物静かな日に感じられた。三連休中の中日(明日はPresidents day で、一応、祝日扱い)だからなのだろうか?
2010.02.15
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仄聞した所によると、スノボの五輪代表選手の服装が問題になっているそうで。大人として、それなりのドレスコードを心得ておくのは社会常識だが、それを学ばぶべきであった場所(家庭、学校、近所付合い等)がその責任を放棄してきた故の当然の帰結。たまたま、代表入りしたから彼が叩かれているだけであって、そうじゃなかったら見て見ぬふりをしていた人が圧倒的に多いのでは?この期に及んで世間体を持ち出すのは単なる責任転嫁。彼がなぜそのような行動を取ったのか、社会としても、考える必要があるのではなかろうか?
2010.02.12
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某ベンチャー企業で働くため、先月末で辞めた男がいるのだが、彼の基本給は$45000/yr だそうな。加えて若干の手当がつくので、総額は$55000 位らしい。彼は学部卒だが、この金額はアメリカの一般的なPD の給料($40000 未満)よりも上。Ph.D 保持者の給料は、ちゃんと就職すれば倍増するからまだいいにせよ、これ、日本の新卒の比ではない。要は技術を持っている人には誠意を見せるのがこの国のやり方なのだろう。技術者を軽視するどころか雇いもしない国もあるようだが、経営が悪化してから手心を加えても遅いですぞ。
2010.02.11
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今日はボスの誕生日だったのを思い出し、昨夜B-day 用の風船を部屋の前に浮かべておいたところ、夕方になって"Your gesture is valued and very much appreciated" と言うメールが届いた。風船は、某学生と二人で探しに行ったのだが、Valentine's day 用(=販促用)の風船はあちらこちらに飾ってあった割には、肝心なものがなかなか見つからず。どこにでもあるはずの物に限って、いざ手に入れようとすると見つからないのは不思議なことである。なお、化学系のラボはいいですな。ヘリウムの心配をしなくていいので(使い放題?)。
2010.02.09
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トヨタのリコール騒ぎに関する報道を見ていると、その誠意のない対応に乗じ、トヨタを叩き潰そうと目論むアメリカの策略を否定せずにはいられない。しかし元を正せば、その社風が多分に官僚的である事に起因するようにも思える。つまり、品質+コスト管理には成功したが、事故を起こしにくい車を設計する必要性を軽視してきたと言う意味で。私の周りの車好き人間の、就職するならホンダと言う言葉を思い起こせば、車の設計方針を転換しない限り、トヨタの信用回復にも遅れが?お世辞にも、見通しは明るくないように感じるが・・・。
2010.02.07
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某企業から来ていた人が、景気の状況は、昨年よりはましだが・・・と言っていた。全般的に現況を悲観的に捉えている様子は見えなかったが、日本の景気回復には何か起爆剤となるものが必要、と言うのが彼の弁。それは日本発じゃないかもしれないけれど(=たぶん中国に依存せねばならない)、と言う言葉は印象的だった。◆こちらの雇用統計によると、一応、(非農業・非軍人の)失業率が若干改善した模様。一桁に戻ったと言う意味では景気は回復しつつあると言えるのだろうが、それでも、就活をする時期ではなさそうですな。
2010.02.06
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Biology の知人と歩いていた時に、ラボのPD が信号無視で捕まった事を思い出した。ミシガンではOK だったというのに。そこから脱線し、警察は一般に尊敬される対象なのかという話に。一般論で言えば日本の警察はアメリカに比べればましな気がすると言ったところ、オーストリアではちょっと馬鹿にされるような存在なのだそうだ。でも、警察への信頼度は住民がどの程度お世話(?)になるかと強い相関がありそう。これを曲解し、良くも悪くも日本人による犯罪はそれほど多くはないと解釈してよければいいが、最近はどうなのだろう。
2010.02.05
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夜になり、となりのラボの学生が部屋にやってきた。ちょっと助けを・・・と言っていたので何事かと思ったが、昨年、同じ学科で死亡事故が発生した際に使われた発火性の試薬を、グローブボックス内にまき散らしたとの事。これが、外で起きていたら、火事になることもあるが、窒素雰囲気下だったのは不幸中の幸いか。もっとも、反応性の高い試薬だけにその処理が問題。結論から言えば、紙に染み込ませたその試薬、箱の中で小爆発をおこし、真っ黒なススになっただけで済んだが、用心するに越したことはないのはほぼ確からしい。
2010.02.02
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ポッポ演説のネタは、韓国大統領のインドでの演説にそっくりだったそうで。平田オリザ氏が書いたのかもしれないが、結果的に国家の指導者の演説がパクリだったというのは、情けない話である。演出家の寄与を全否定する気はないが、草稿を自力で起こせないような人間が首相とは世も末。結局、どのような信念に基づき国家を牽引すべきか、人様に提示できるレベルにすらまとまっていないと言うことなのだろう。ここまで酷いと、自分の言葉を使い、自爆していた人がちょっと懐かしくなりますな。そりゃ、彼の言葉も軽かったけれど。
2010.02.01
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